聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

節分そして立春だというのに猛吹雪

2006-02-03 21:39:37 | つれづれに
給食で出た福豆~節分2月3日~

 節分。暦では明日、立春だというのに、春の気配はない雪国。いまも外は、この冬一番の猛吹雪。いやはや、明朝の中学生の指導はどうなることやら・・。
 そんな中、紅海で1300人乗りのフェリーが沈没というニュース。祈る!それしかない。

 豆まき~宇多天皇(867年から931年、887年から897年まで在位した第59代天皇)の時代、くらま山の近くに住んでいた鬼が、村人を困らせるので、豆を打って鬼を追い払ったのが、この習慣の始まりとされているそうです。なんて、豆の袋の裏に書いてあっただけ。

 少し暖かくならないかな~。明日は町内会の排雪作業あるから、一日中、ブルドーザーとダンプの音でうるさいな~きっと。いや、雪をどけて生活が幸せ、快適になるのだから、それこそ「福音」なのかも。すごい「福音」理解です。(もちろん、半分以上冗談ですが)

 ヨブ記は、別エントリーにて。

 ああ、すごい雪・・しばらく本格的雪かきがなくて、やっと筋肉痛から解放されたのに、明日は「雪かきサタデー」ならぬ「雪かき沙汰デー」になってしまいそうです。

 

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