晩秋の剪定作業～すっかり裸木に～
晩秋の風物詩。プラタナスの剪定。この木のおかげで夏はいくぶん涼しいのですが、豪雪地帯にこの繁った枝葉は凶器でもあります。というわけで、秋の剪定は恒例。これも冬への序章です。
●みことばホームページ こちら！！
標茶では、朝の最低気温がマイナス５度！！
そして暖かいはずの函館でも、初氷。
ちょっと一気に来すぎですよ、冬の足音。
気象予報士さん、暖冬ですか？ それとも寒い冬かな？
長期予報ほどあてにならないものはないからね～。
日暮れが毎日３分早くなっていくこの時期。もう１７時前に暗くなると、なんだか悲しいですね～。
晩秋の風物詩。プラタナスの剪定。この木のおかげで夏はいくぶん涼しいのですが、豪雪地帯にこの繁った枝葉は凶器でもあります。というわけで、秋の剪定は恒例。これも冬への序章です。
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標茶では、朝の最低気温がマイナス５度！！
そして暖かいはずの函館でも、初氷。
ちょっと一気に来すぎですよ、冬の足音。
気象予報士さん、暖冬ですか？ それとも寒い冬かな？
長期予報ほどあてにならないものはないからね～。
日暮れが毎日３分早くなっていくこの時期。もう１７時前に暗くなると、なんだか悲しいですね～。
マイナス5度も未体験ゾーンですね！寒そう。
過去の記事で「Autumn」の話、よくわかります。
沖縄県は決して雪をみることがないですよね。今朝は、近くからみえる夕張岳が真っ白。はい、あの財政破綻した夕張市のシンボル夕張岳です。私の住まいは70キロくらい離れていますけど、秋から冬は空気が澄んでよくみえますね。
1月に20度以上ある那覇で、ダウンジャケットや毛糸の帽子をかぶっている若者に出会ったとき、それはそれは違和感だった記憶がありますよ。北国と南国、体感が違うんですね。
teacherさんのお住まいから70キロなんて！・・・沖縄は南北直線距離で、107キロくらいしかありませんから凄いですね！
冬のファッションはやはり憧れですから、実は無理しているんですよ・・・毛糸の帽子の中は汗かいてます。
縦に長～く日本を造った神様もきっと楽しんでいるんでしょうね！
沖縄本島には3回か4回行っていますが、那覇から北上して名護を越えると、本島もけっこう広いな～と感じたことがありましたよ。それと東シナ海と太平洋の海の表情や青さが違うことも印象的でした。
こちら今夜の週間予報にとうとう雪マーク。札幌付近は26日か27日に初雪の予想です。