★友人の母が詠んだ短歌その3 最後の二首
お世話になった友人Kくんのお母様。生前残した和歌を「祈り」として。
●しるされし娘ごの名のあはあはし一尺の鯨尺母の物差し
鯨尺=くじらじゃく
●あいたいの八月の空去りかねてはるかなる人らわれに帰り来
ここまで味わいのある短歌は、かなり勉強しないと詠めません。teacherの短歌は、ただの31字遊びといったところ。
●みことばホームページ こちら!
詩篇147:4 主は星の数を数え、そのすべてに名をつける。
teacherは、土日、東京滞在のため、投稿予約機能で土日のエントリーをしています。
東京滞在の様子はまた明日以後。
お世話になった友人Kくんのお母様。生前残した和歌を「祈り」として。
●しるされし娘ごの名のあはあはし一尺の鯨尺母の物差し
鯨尺=くじらじゃく
●あいたいの八月の空去りかねてはるかなる人らわれに帰り来
ここまで味わいのある短歌は、かなり勉強しないと詠めません。teacherの短歌は、ただの31字遊びといったところ。
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