マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

今日こそ天気予報通り

2022-10-11 01:09:00 | 日記
気温が上がるという予報が、やっと当たったという感じでした。
午後、外に出ると空気がモワッとして蒸し暑い・
晴れの予報が、少し雨が降ったので蒸し暑くなったのでしょうか。
土曜、日曜と、そんなに暑くならなかったので、エアコンも終わりかと思いましたが、今日は使ってしまいました。

今日は何をしたかと振り返ると、思ったほどいろいろ進まなかった…。
パソコンで何かしていると、思いついたことをやってしまって、本来やるべきことが進んでなかったり…でも、懸案の動画編集は終わって、DVDを発送できたことが一つ成果。
あとはとにかくピアノの練習です。
10月23日のプロムナードまで、2週間を切って、今週末には何とか仕上げたいと思っているところ。
今回初めて弾く曲が、ショパンのスケルツォ第1番なのですが、これはとにかくスピード感があって、それがどこまでできるか…。
でも、楽譜的には、ホントに同じことの繰り返しで、この回数弾くのかい…と言いたくなるくらい。
それに初期のころの作品だからか、繰り返して出てくるたびに変化をつけるということをほとんどしていないので、譜読み的には楽ですけどねぇ…。
なかなか理解しがたい曲ではあります。
久しぶりに弾く、ショパンのワルツの作品64-3も曲者ですし。




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