ぽてちの「人とはちがうモノ」日記

「人と同じことはしない」ぽてちが選んだ、いろいろなモノたちのお話。

カレンダーというもの

2014-11-14 13:18:59 | 小モノ

ウォーキング中はいろいろなことが激しく頭の中に浮かぶものですが、

(考え事をするのには最適です)昨日は、フィラデルフィアと並ぶアメリカの古都は

どこだったか、が思い出せず、帰るまでずーっと悶々としながら歩いておりました。

(以前はニコール・キッドマンが出てこない名前ランキング№1だった)

 

帰ってさっそく調べると、ボストンということになっているみたいで「えー」だった。

実はぽてちはボルチモアだと思っていたのですが(やっと名前が出た)、

ボストンが正解ですか?フィラデルフィアは不動のようだ。

って、アメリカ行ったことないんですが…。(西ナイル熱で毎年100人以上亡くなっているので怖くて。)

 

さて、そろそろ来年のカレンダーを買わなくてはならない時期になってきました。

長年、ユニセフのを使ってましたが、飽きてきたので今年はこんなのを使ってました。

なんの変哲もない、おもしろくもなんともないカレンダー。数字の見やすさのみ重視すると

こんなのを買ってしまいます。特に平成26年だの、午年だの、ちょっと恥ずかしい…

しかもこんな自分でも作れそうなカレンダーですらたしか1,000円くらいした。

来年は同じ轍を踏まないよう、さっそくネットで買いました。

 

どうでしょう。オサレです。見たことない書体。スタイリッシュです。

D-BROSというところで作ってます。

Peignot (ペイニョ)という書体。初耳。

ありそうでなかなか見つからないカレンダー。

 


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