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佐世保重工業（ＳＳＫ）佐世保造船所で建造されていた
新造貨物船が赤崎岸壁での艤装工事を終え
清々しい秋空のもと、処女航海へ向けて出港します
船名は「ＶＳＣ ＰＯＳＥＩＤＯＮ」と命名され、
船籍港はアフリカ大陸西岸の
大西洋に面した「リベリア共和国」の首都である
「モンロビア（ＭＯＮＲＯＶＩＡ）」となっています
完成した「ＶＳＣ ＰＯＳＥＩＤＯＮ」が
気笛を何度も鳴らしながら
タグボートに曳かれて離岸します
初めての航海はどちらに向かっているのでしょうか。
これから先、平穏な航海がずっと続きますように！
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ポセイドン・・何処かで聞いた事がある名前
何かかっこいいですね！！
SSKで出来た船が大海原へ・・何時までも無事な航海をお祈りしたものです
此方真冬の寒さです。其方は如何ですか？？
とん子さんのコメントで気付きました。
ポセイドンという船名なんですね。ギリシャ神話の海の神様
映画のタイトルで知りました（笑）
いい天気で真新しい船体が海に映えて美しいですね。
「ポセイドン」はギリシャ神話に出てくる
海を司る神様の名前で、何かにつけて
よく使用されますね。
真冬の寒さですか？
こちらは私にとってはちょうど良いくらいの
気温で快適ですよ！
風邪などひかれぬよう気を付けられてください。
映画「ポセイドン・アドベンチャー」は
約４０年くらい前に封切られましたね。
私も当時、見に行きましたよ！
事故の原因などは違っても
「タイタニック」の事故を思い起こさせるようで
ハラハラしながら見た記憶があります。
黒と赤という伝統的な色の組み合わせも
青空のもとでは案外映えますね！