50代娘と90歳父(要介護2)のゆる~い介護生活

今迄は健康情報のブログでしたが、父親の介護のブログになりました。別居で、頑張りすぎない介護をめざしています。

ダイエットの理由

2014-09-17 23:24:01 | 日記
年齢のせいか、ほうっておくと、体がなんとなく丸くなります。

最近は普段の生活の中で、あまり食べ過ぎないように注意しています。
お酒は飲みますが、毎日ではありません。
甘いものを食べますが、食事の後にちょっとだけ。昼間、おやつを食べないことにしています。
食べ放題の店には行きません。

そうすると顔は少しやせるけど、体重は全然減りません。自分でも不思議です。

それでも、日々、これ以上は太らないように気をつけないといけないんですよね。
なぜかというと、太りすぎると膝が痛くなっちゃうからです(笑)。

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50代の肌でもいいじゃない。

2014-09-16 23:55:49 | 日記
50歳になった私の肌は、20代の若いお嬢さんみたいに透き通るような透明感がありません。
つやがないし、日焼けしたわけでもないのに、なんとなく褐色っぽい肌の色になっています。
目の下もたるみつつあります。
首にも年齢が現れています。

40代のころは、変わっていく自分の変化が怖くて怖くて。
多少抵抗を試みたりもしましたが、50歳になって、もう、いいや、という心境になりました。

若いころ、あんなにきれいだった女優さんだって、同じように年を重ねているじゃないですか。
年をとれば体が変わっていくのは当たり前。
それは誰もが平等。
加齢に抵抗し続けても避けられないし、なくしたものを惜しんでいたら今を楽しめません。
悲観するのはやめて、50歳として堂々としていようと思います。
お肌のケアよりも、今を楽しむことのほうが私には大事だと思うからです。
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憧れの場所は巣鴨

2014-09-15 22:59:52 | 日記
私の憧れの場所は、銀座でも田園調布でもなく、京都でもありません。
巣鴨地蔵通り商店街です。
まだ行ったことはありません。
あと10年ぐらいたったら、女友達と一緒に行きたいものです。

よくテレビのインタビューで見ますが、あそこにくる淑女の皆様は、まんまるな顔で「あーはっは」と大きな口を開けて笑っていますよね。
楽しそうでいいじゃないですか。
小さいことにはこだわってない感じで。

私の場合、今はまだ、修業が足りないせいか悩んだり迷ったりすることも多いんです。
だからこそ、私もあんな60代になりたいなと、密かに思っているのです。
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好きな色と性格の関係

2014-09-14 23:35:34 | 日記
好きな色と性格には関係があるのだとか。
ただ、書いてあることは本によってというか、サイトによって微妙に違うみたいです。
たとえばこんな感じ。

●赤→社交的・情熱的・積極的
●橙→活発・孤独を嫌う・仲間と騒ぎたい
●黄→素直・協調性・従順
●緑→繊細・思いやり・人に優しい
●青→知的・慎重・人と距離を置く
●茶→個性的・安定志向・わが道を行く
●白→無邪気・誠実・潔癖
●黒→魅力的・威厳・頑固

でも、これを見ていたら、好きな色というのはそのときの気分を表しているのかなと感じました。

私の場合、子どものころは緑が好きでした。わりといい子だったのかも?
学生時代と社会人になりたてのころはオレンジ。確かに活発だったかも。
社会人としてある程度落ち着いたら、黒い服ばっかり着ていた時代がありました。きっとナマイキな奴だったでしょうね。
その後は短い期間で好きな色が変わったりしていまして、最近はというと…青です。
私はけっこう、慎重になっていたのだと気づきましたよ。
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鏡のマジック

2014-09-13 13:22:59 | 日記
洋服屋さんで試着して、鏡を見ると細く見える気がする。
「この服、細く見えるわね」なんて思って、ほしくなる。

美容院の鏡も、なんとなくきれいになった気になる。
当然、髪を切って、気分がよくなる。

うちの洗面台の鏡も、少し顔が小さく、そして、少し若そうに見えるような気がする。
「まだそんなに老け込んでないわね」なんて安心する。
今日も頑張ろうと思える。

でも、鏡が真実を写しているとは限らない。
痩せて見えるように細工された鏡と、顔を明るく見せるライトで、実物より2割増しぐらいになっているはず。

反対に、愕然とするのは夜、電車のガラスに映った自分の姿。
くたびれ果てた顔がいきなり目の前に現れて衝撃を受ける。
なにこれ。うわぁ~。見たくないものを見てしまった…。

でも、おそらく、こっちが本当なんだろうね。
みんなには普段、このように見えてるわけですね。ははは。
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