デブ活の罪悪感

砂糖を抜く生活を始めて、もうすぐ1か月です。
スイーツ系は週１回はOKで、外食時は何を食べてもOKとしています。
つまり、そんなに厳密にはやってないという（笑）。
それでも、少しやせましたよ。

昨日は週に1回のデブ活の日でした。
家にあったアイスクリームとホイップクリームに、バナナを添えてバナナパフェ風にして食べてみたんですけど、不思議なことにそんなに感動しなかったんですよ。
以前はもっと感動した気がしたんですけど。
むしろ罪悪感が…。
あれ？って感じです。
あんなに甘いものが好きだったのにね。
それよりも、明日、体調に変化がでるのかなとか、少々心配になったりして。
今はそんな気分です。
もしかすると、やがて砂糖抜き生活に飽きて、また甘いもの食べずにいられない日がくるのかもしれませんけどね。

ジョコビッチの食事

リオオリンピックでは、ジョコビッチが一回戦で負けてしまいましたけど…。
私はこの本を読んでいます。
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」（三五館）。

ジョコビッチの家はピザ屋さんで、小さいころからピザばかり食べてたそうですが、実は小麦アレルギーがあるとわかったのです。グルテンフリーの食事に変えたら、頭もクリアになり、身体能力も向上したそうです。今は小麦粉、砂糖、乳製品を避けているとか。

私も、小麦粉、つまりパン類ばかり食べると、頭がボーッとするんですよ。それは感じていました。
それに、パスタを食べた翌日は皮膚がなんとなくかゆくなります…。
一昨日、パスタを食べたら、昨日は腕がかゆくなりましたし、鼻が腫れました（ブタクサに反応しているのかも）。
もしかしたら、小麦粉アレルギーがあるかも…。
そんなわけで、砂糖を抜くだけではなく、グルテンフリーも心がけてみることにします。