甘い物中毒から抜け出すために

私は毎日、甘い物を食べて生きてきました。
プリンも和菓子も洋菓子も大好きです。
（でも、肥満体質ではありません。）

私は、今は健康ですが、本などを読むと、「砂糖は良くない」と書いてあります。
それと経済的な面では、甘い物を毎日食べていると、全然お金がたまりません。
おいしそうなものを発見するとつい、買ってしまうから…。

不思議なもので、仕事が忙しいときはものすごく甘い物を食べたくなるんですよ。
特にチョコレートが。
これはしょうがないかなと…。

そのかわり、そんなに忙しくないときは、甘い物を食べる量を減らそうかと思っています。
ちょうど忙しい週が終わったあので、ドライいちぢくを買ってきました。
甘い物がほしくなったら、ドライいちぢくをかじって過ごしたいと思います。

反省と禁酒

昨日は男女9人の集まりで、お酒を飲みました。
飲んでるときは楽しかった気がしたんですけど、今、冷静になってみると失敗したかも。
隣に座った男性が同じ大学出身だとわかり、けっこういろいろしゃべり過ぎたような気が……。
すごいえらそうなこと言っちゃったかもなぁと、反省しています。
酔っぱらうと、調子に乗っちゃうんですよね。
ダメな私。
は～（ためいき）。

別に二日酔いになったわけではないんですけど、かなり反省中です。
今月はあと半分残ってますが、禁酒しようかと思っております。

甘い物が食べたいのは中毒だから

私は甘いものが好きです。
昨日はドーナツを食べました…。
太るからよくないとわかっていても、毎日何かしら、甘いものを食べてると思います。

今日、順天堂大学医学部教授の白澤卓二先生の本を読んでいたら、怖いことが書いてありました。

ハードドラッグ→禁止されている薬物
ソフトドラッグ→タバコ、アルコール
マイルドドラッグ→スナック菓子、菓子パンなどのジャンクフード
　
甘いものが無性に食べたくなるのは、中毒症状に似ているんだそうですよ。
考えてみれば、子どものころから、甘いものを食べるのが習慣になってるわけで、言葉を変えれば中毒ですよね。

中毒だったから、こんなに食べたくんるんだ～と妙に納得しました。
気づいたことで、少しはブレーキがかかるといいんですけど。

太らないためにしていること

世の中にはおいしいものがたくさんあり、あれもこれも食べていたら、太ります。
でも、太ると膝が痛くなってしまうんですよね。

だからといって、ダイエットはしたくないんですよ。
おいしいものを食べるのは幸せだから。

そんな私が太らないために実行していることがあります。

それは、「試食を断る」ということです。
デパートでもスーパーでも、すすめられますよね。
最初から買うつもりのもの以外は、断ります。

始めたきっかけは、歯医者さんです。
去年、歯医者さんに行った帰りに、試食をすすめられ、「歯医者に行ってきたばかりなんです」と断ったんですね。
それ以来、断りぐせがつきました。

まぁ、これだけじゃ、やせませんけどね。
あまり太らなくなった気がします。

髪の毛の悩み

40代ごろから、女性も髪の悩みが出てきます。
女性ホルモンの影響らしいんで、しょうがないといえば、しょうがないんですけど。

私の場合は、若いころより一本一本が細くなった気がします。
だから、ボリュームが減ったように見えちゃうんですね。

でもまぁ、今はまだ、髪があるからいいんです。

心配なのは、今後です。
本数が減っちゃったらどうしよう、ということです。

そんなことを考えていたら、ネットである言葉を発見しました。

それは「路上生活者にハゲ頭なし」です。
ある著名な方が言っておられました。

これ、本当でしょうか？
そういえば…な気もしますが、どうなんでしょうね。

もしもですよ、これが本当なら、髪の毛は洗わないほうがフサフサするってことになります。

今後、路上生活者を見かけたら、髪の毛をよく見てみようと思っています。