今回はわりと長期滞在だったので、トマムには板を2枚持ち込んだ。
右の青いのはゲンテンスティックのフローター161、左の白いのはegfのexplorer。
どちらもドメスティックなスノーボード・ブランド。
フローターはその名の通りパウダーでの浮きがよく、セットバックいらずで、パーリング知らず。
ごく僅かに入れられたキャンバーも、フラットなテールもいい感じ。
explorerは、egfというブランド自体が既に消滅してしまっている、残念ながら。
ニセコで実物を見て、あまりのシェイプのエロさに一目惚れして入手。
尖ったノーズ、スワロー・テール、かなりの長さなど、見た目が派手なわりには、サイドカーブが強めでクルクルと良く曲がるので、扱いやすい。
ウエストが240なのに、ノーズの一番太いところは290もある。
パウダーのみならず、ピステンでのカービングもかなり気持ちいい。
なにより、スワロー・テール特有のバカでかいスプレーが上がるのが最高。
どちらも大切な相棒。
ほかの板を売ったとしてもこの2枚を手放すことはたぶんないだろう。
右の青いのはゲンテンスティックのフローター161、左の白いのはegfのexplorer。
どちらもドメスティックなスノーボード・ブランド。
フローターはその名の通りパウダーでの浮きがよく、セットバックいらずで、パーリング知らず。
ごく僅かに入れられたキャンバーも、フラットなテールもいい感じ。
explorerは、egfというブランド自体が既に消滅してしまっている、残念ながら。
ニセコで実物を見て、あまりのシェイプのエロさに一目惚れして入手。
尖ったノーズ、スワロー・テール、かなりの長さなど、見た目が派手なわりには、サイドカーブが強めでクルクルと良く曲がるので、扱いやすい。
ウエストが240なのに、ノーズの一番太いところは290もある。
パウダーのみならず、ピステンでのカービングもかなり気持ちいい。
なにより、スワロー・テール特有のバカでかいスプレーが上がるのが最高。
どちらも大切な相棒。
ほかの板を売ったとしてもこの2枚を手放すことはたぶんないだろう。
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