総合公園で桃を鑑賞した後、枝垂桜を見に行きます。
土手一面に咲く菜の花。とても綺麗でした。
渡良瀬遊水地を抜け、現地へ向かいます。
サルトサーキット_ユノディエールを彷彿とさせるストレート!
個人的に、落葉期が一番スキ。
軽く汗を掻く位なペースで走行し到着です。
頼母子のシダレザクラ(たのもしのシダレザクラ)
これまた、早すぎたようです。タイミングが難しい。
谷田川方面へ向かい走ります。
調度見頃を迎えてました。
旧道沿いに桜が咲いてます。車だと一瞬で通過でしょう。
久しぶりに谷田川土手へ行ってみます。
東武日光線_下路平行弦ワーレントラス
下調べしてないから、何が来るか分からない!少し待ってみます。
東武日光線_列車番号227ー南栗橋→新栃木
言い訳はしませんよ(爆)練習不足です。
踏切渡ろうかと思ったら踏み切りサウンド。
東武日光線_列車番号1120ーきぬ120号鬼怒川温泉→浅草(少々自信無し)
今度は、切れずに収まりましたよ。
菜の花が綺麗なスポットへ向かいます。
暖かいを超えた、暑い週末でした。汗掻きながら到着です。
東武日光線_列車番号229ー南栗橋→新栃木
これにてタイムアップ!
「枝垂桜~桜~菜の花」綺麗な花を見る事ができ満足です。
何時もの事ですが、「鉄分」傾向に傾いてしまい、
纏まりがないレポートになってしまいました。
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少し古い風景印です。
2014年夏、弘前市を中心に風景印を収集してきました。
時系列レポートでしたが、収集数が掴めい為、
個々の郵便局に分け紹介します。
弘前駅前郵便局で風景印を押印してもらい、
弘前品川町郵便局へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
弘前品川町郵便局_風景印-岩木山、弘前城、桜、林檎の花、金魚ねぶた
本通から脇道へ曲がると、局が見えてきました。
偶然とは言え、迷わなかった事が不思議です(笑)
弘前城_天守
弘前城天守説明板
天守から外を見てみると、曳家(発掘調査中だったかも?)の準備が進行中でした。
2014年撮影記録。
弘前富田郵便局へ向かいう途中、素敵な洋館がありました。
旧制弘前高等学校外国人教師館
調べてみると。
--***---
外国人教師の宿舎とし、大正14年(1925)に建てられました。
道路拡幅整備で取り壊される予定でしたが移築する要望があり、
学術的にも大正期の数少ない建築物のひとつで、
明治から昭和にかけ、建築様式の変遷を解き明かす、
重要な建物と判断、本学構内への移築を行いました。
---***---
弘前富田郵便局へ向かいます。
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3月初旬、最盛期との情報を得て、
MTBシュインに乗って「総合公園」へ行ってきた。
最盛期まで、少し早かったようです。
微風が強風に・・、撮影を切上げ公方館跡へ向かいました。
ここから、モノクロ写真です。
久々に訪ずれました。山(林)が綺麗に整備され、遊歩道になってました。
整備過多なのか?!古河公方館_空堀跡まで遊歩道になり整備されてました。
知ってか知らぬか、新しい試みだと思います(失笑)
景色を愛でながら、約60分散策しました。
外出が懸念されがちな昨今ですが、
「密」を避け「風通しの良い屋外」で気分転換できればと思います。
まだ、時間に余裕があります。
枝垂桜を見に向かいます。
続きます。
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長野川辺郵便局_愉快な局員氏が多く、丁寧に押印してもらいました。
長野川辺郵便局_風景印-岩鼻を背景に千曲川と板垣信方の墓標を描く
岩鼻:
**-ここから-**
長野県上田市と埴科郡坂城町、境界付近に跨る名勝。千曲川両岸を崖同士が向き合う。
千曲川を挟み左岸崖を半過岩鼻(はんがいわばな)、
右岸崖を下塩尻岩鼻(しもしおじりいわばな)または塩尻岩鼻(しおじりいわばな)という。
崖高、約120メートル。平坦な崖上面に河床礫が見られる。千曲川の河床の高さを知る事ができる。
**-ここまでwikipedia参照しました。-**
板垣信方の墓標:
上田原合戦で討ち死にした「板垣信方」のお墓が意匠となってます。
意匠は省略されてますが、瓦屋根で覆われ墓石が保護されてます。
上田三好町郵便局へ向かいました。
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松岡醸造で蔵見学をし、晴雲酒造へ向かいます。
勿論、シャトルバスに揺られて。
前回レポートは、こちらから
晴雲酒造に着いたら、まずピザなんだけど、
残念、売り切れでした。また次回のお楽しみです。
青雲酒造_純米無濾過酒(記憶曖昧)を頂きました。(写真無)
ビニールコップ売りで3.3勺位かな。
無味無臭なイメージだったけど、イメージが覆りました。
とても美味しかった!!
晴雲酒造_試飲会場
お上品な注ぎ方が印象的(笑)
今回は、試飲御猪口を購入してないから分からないです。
聞いた事が無かった、蔵説明を聞く事にしました。
青雲酒造_蔵内
レトロな掲出板も現役で活躍中。
時間になりましたが、説明員氏が現れません。
「花粉症」で遅れたそうです(失笑+笑)
正直に言います、約30分間説明を聞きましが、
内容が掴めず、理解できない事が多かった。
自分が勉強不足なのでしょう!ヨイ切欠を与えてくれました。
徒歩で武蔵鶴酒造へ向かいます。
そぞろ歩いて、4分位でしょうか?!到着です。
武蔵鶴酒造_入口付近
武蔵鶴酒造_入口付近から長蛇の列、試飲するまで大変そうだ。
試飲に並ぶ列と、売店が重なり、移動しずらい。
予想を超えた来場者だったのでしょう。
武蔵野ワインを頂きます。
間違い無く美味しいです。能書き垂れる気にならない程。
杜氏にも会えました。数回しかお会いした事ないけど、
顔覚えられたみたい(汗)
参加するたびに、参加者増加!ともてヨイ事だと思います。
次回開催があるなら、今回同様、有料試飲のみにし、
適当にツマミを購入し楽しみたいと思います。
美味しい「日本酒・おつまみ」をご馳走様でした。
お終い。
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恒例行事、「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」へ行ってきた。
前回レポートは、こちらから
どのようなイベントなのか?!少し紹介すると、
埼玉県比企郡小川町の3酒蔵が同時に蔵開き、試飲が楽しめるイベント。
尚、試飲する為に、御猪口購入(1000円Tax込)が必須となります。
前回レポートは、こちらから
2018年4月_休日おでかけパスで行く「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」_移動編
2018年4月_休日おでかけパスで行く「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」_試飲編①
2018年4月_休日おでかけパスで行く「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」_試飲編②
順調に乗り継ぎ、小川町駅に到着。
前回掲出されたHMが駅構内に。
小川町駅構内に、各蔵の四斗樽が置かれてました。
駅前ロータリーに掲げられた、イベント幟。
無料シャトルバスに乗車し、松岡醸造へ向かいます。
前回比、参加者が多いですね!
天候も後押ししたよう、穏やかな酒飲み日和(?)でした。
満員になり次第出発です。
バスに揺られる事、約数分で到着します。
入口付近に、歓迎「四斗樽」が設置されてました。
その、「四斗樽」奥に、飲食施設がオープンしたよう。
そう言えば、2か月前(汗)に来た時、パンフレットが入っていたような・・、です。
何度も蔵見学してますが、新たな発見があるかも?!しれません。
見学時間になるまで、樽酒飲みながら時間調整しましょう。
「樽酒+太田ホルモン」何時飲んでも食べても美味しいですね!
見学時間です。
酒林が下げれれてます。「新酒できました!」
まず、蒸し場から見学しました。(写真無し)
次室へ向かうと、
「薮田式圧搾機」が置かれます。
同室に、温度調整ができる貯蔵タンク。
タンク外側が二重構造になっており、冷温水を流す事ができます。
蔵で一番古い蔵だそう。「崩れないから」と説明員氏からユーモアな発言も!
蔵を抜けると、「税務署員部屋」が見えてきます。
税務署員_常駐部屋
税務署員部屋内
明治当時から変わっていない、レトロモダンな意匠。
暖房が無い時代、足元に炭を入れ暖をとり、手元には火鉢が置かれてます。
1番旨い酒を持ってこさせ、顔を赤らめていた駐在員がいたとか?いないとか(爆+笑)
蔵を抜けると、洗い場です。
仕込み水・洗い水・(失念)3種。
出口付近に並べられた「帝松」容器。
職人氏が手書きで描いていたそう。微妙に違うそうです。
その傍らに見かけた事がない装置が、
説明員氏に聞いてみると、澱を取り除く装置だそう。
もっと、大きな装置だと思ってました。
にしても、綺麗な溶接痕だなぁ・・、色味がSUS310Sのようだ?!未確認ですよ。
お土産を購入し、晴雲酒造へ向かいます。
続きは、こちらから
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恒例行事、「ちょこたび埼玉酒蔵めぐり」移動編レポートです。
「蔵めぐり」の趣旨から外れる為、別レポートにしました。
小川町駅「2番線」に入線すると思い込み、後方車両へ乗車。
見事に外れ(笑)2番線は地下鉄直通列車が客待ち中でした。
列車番号1131S小川町→元町行き。
シックリしませんね。地元の方々は慣れているのでしょうけど。
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美味しい「日本酒&おつまみ」を食しお帰りの時間です。
行きは、東武鉄道を利用しました。帰りはJR八高線を利用します。
おっ!乗り場案内が更新されてますね。
以前は、「隅丸ゴシック体」と記憶してますが。
跨線橋出口に掲出された「ご案内」。変更ありませんでした。
そして、以前から気になっていた、跨線橋です。
支柱(部分的)に、unionn製レールが使用されてました。
駅名標も更新なし。
八高線_小川町駅-第4種駅名標(高麗川方面)
八高線_小川町駅-第4種駅名標(高崎方面)
待合所もレトロなまま、財産票チェック!
八高線_小川町駅-待合所_財産票
さて、入線時間が近ずいてきました。
八高線232D高崎→高麗川行き。
定時出発した気動車は、長閑な里山を駆け抜けます。
ディーゼルエンジン音がするか否かで「登り・下り」が分かり実に楽しい。
下りは、小刻みなレールジョイント音のがみが車内に響きます。
乗車する事約25分、間もなく越生駅に到着です。
越生駅で客待ち中の列車はリバイバルカラー!
東武越生線_列車番号A1484越生→坂戸行
越生駅を出発すると、程なくして、
東武越生線_列車番号A1381坂戸→越生行(後追い)
どちらも、リバイバルカラー車両が充当されていたようです。
高麗川駅に到着。
川越線に乗り換えです。跨線橋を利用し、入線ホームへ向かいます。
レトロ(憶測)な「喚起看板」を発見!
ホーロー製でしょうか?!「高麗川駅」何気に「濃い」駅なようです。
「身なり正しくない」職員氏が居たのでしょうか?!(笑)
「川越線遅延」案内放送が流れます。
「えぇ・・、何時間も」って凹んでたら1分遅れ(汗)だって。
川越線1364H八王子→川越行き。
この遅延が、八王子駅行きにも影響してました。
(ウテシ、「ヨッ待たせたな」って感じでしょうか?)
川越駅で、「いか長ネギかき揚げ蕎麦」を食し、無事帰宅しました。
酒蔵巡り編は、こちらから
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