高麗駅-駅スタンプを押印し、
武蔵横手駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
列車交換を利用、一本早い列車に乗車でき、気持ち余裕ができました。
次第に山肌が迫ってくると、武蔵横手駅に到着です。
水飲み場、木製ベンチが出迎えてくれます。このベンチ、強制的に姿勢が正せそうです(笑)
駅名標を記録します。
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-第2種駅名標
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-第2種駅名標
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-第3種駅名標
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-第3種駅名標
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-第4種駅名標
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-第4種駅名標
ふと眼をやると、
天気も手伝い、素晴らしい景色が広がってました。小屋が見えます。
やぎ小屋がありました。何と!西武鉄道管理だそう。草刈り機を使用するよりエコなのだそうです。
駅スタンプ押印へ向かいます。
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-構内踏切よりホームを望む。
西武鉄道_西武秩父線_武蔵横手駅-駅スタンプ-奥武蔵高原、奥武蔵自然歩道
西武鉄道_西武秩父線_武蔵横手駅-駅スタンプ-五常の滝
西武鉄道_西武秩父線_武蔵横手駅-駅スタンプ-五常の滝
武蔵横手駅は、3種類のスタンプが出てきました。
高麗駅に続き、シャチハタタイプが故障したスタンプが活躍(?)してました。
かなり古そうですが、スタンプ状態良好でした。
出場して駅舎を記録します。
西武鉄道_西武秩父線_武蔵横手駅-駅舎
さて、次列車まで約20分、再入場し見学タイムにします。
西武鉄道秩父線_武蔵横手駅-側線跡(?)を望む。
写真では分かりずらいですが、鉄道用地が広範囲に広がってます。
側線跡だけ?でしょうか?!「wikipedia」によれば、
「駅西側2番ホーム隣に、かつて1本側線があり、貨物列車の待避などに使用されていた。」との事。
どう考えても、退避側線だけでなさそうですが・・、古い航空写真で調べても分からずでした。
入線時間になりました。
西武鉄道秩父線_列車番号5029飯能→西武秩父行き
東吾野駅へ向かいます。
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