カプリッチョーソ・ライフ

青春18切符を使用した旅がスキ。「スタンプ・風景印」収集スタート。ロードバイク・マラソンも並行して走り続けます

両毛線_富田駅に行ってきた。

2019年05月05日 | 鉄道_駅

2019年2月、栃木県佐野市_第一酒造蔵開きに参加してきました。
只今レポート制作中!
で、ちょいと寄り道。


両毛線450M小山→高崎行き。(富田駅にて撮影)

久しく「駅スタンプ」を押印してなかったから、
再押印しに降車しました。
休憩中だったかな?!窓口氏を見つけられず、再押印果たせませんでした。
出場し、駅舎を記録しましょう。

両毛線_富田駅-駅舎
こじんまりとした、駅舎が活躍中。
そう言えば、旧駅舎知りません。
入線時間まで、引き続き駅見学しかありませんね(汗)

駅名標を記録します。

両毛線_富田駅-第3種駅名標




両毛線_富田駅-第4種駅名標




両毛線_富田駅-行先案内銘板
フォントから察するに、新しそうです。

駅舎は新しそうですが、跨線橋はエエ感じでした。

両毛線_富田駅‐跨線橋_橋脚


両毛線_富田駅‐跨線橋_1番線より


両毛線_富田駅‐跨線橋_渡り部

古レールが存分に使用された跨線橋。
両毛線沿線で見かける跨線橋タイプですね。
上部に広がる、橋脚部が綺麗だと思うのですが?!どうでしょう。


跨線橋を使用し、2番線ホームへ向かいます。
変わった位置に据えられた待合所。
この疑問は、何時ものウィキベテアで解消しました。
**-ここから-**
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。
以前、単式・島式複合ホーム2面3線、
島式ホーム外側(3番線)の線路、架線が撤去されている。
**-ここまでウィキベテア参照しました。-**
これまた、ウィキベテアで知ったのですが、
更新前の待合所はレトロでエエ感じ!更新前に訪れたかったですね。

両毛線_富田駅‐待合所内部
この格天井は何か意味があるのでしょうか?!
藤が有名な施設が近いから、マサカ!藤棚(爆)

さて入線時間になりました。

改めて眺めると、一線分にしては広いですよね。
荷役線が活躍してたのか?!


両毛線447M高崎→小山行き。

都内で野暮用を片付けに向かいます。
両毛線を利用し、高崎方面から、都内入りも考えたのですが、
無難に両毛線~東北本線で向かいました。

駅スタンプを押印する時は、
「押印時間」を事前に調べましょう(汗+笑)
今更ですが、軽く凹んだ「駅スタンプ&駅訪問」でした。
お終い。
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