土合駅地上ホーム見学を終え、地下トンネルホームへ移動中です。

案内に従い移動します。


ご丁寧に階段数が分かるようになっています。

登って来る方々は、ここまで大変なんでしょうね。
自分は下るだけだから幾分か楽ですね。

扉を抜けると、連絡トンネル(スノーシェッド?)に覆われたトンネルが現れてます。

連絡トンネル(スノーシェッド?)道から湯桧曽川を眺める。

異空間に吸い込まれそうな階段が現れました。

少しピントが甘いけど、この角度が分かりやすいかな?!

清水トンネルから湧き出す清水が流れてました。
エスカレーターを設置する計画もあったようですね!(笑)

ベンチで休憩しながらマイペースで「登り・下り」がベストですね。
ラスト140段です。

地下ホームへ到着しました。
下りだけでは、難易度が分かりませんよね。
登ってみましたよ。
感想は、マラソン練習に調度よい「環境(涼しい)・強度」だと思いました。


地下ホーム、土合駅_第4種駅名標。
「酸洗ステンレスパイプ」で作られた、アッサリとした仕上がりですね。

ホーム裏側に、使用されていないホームがありました。
優等列車が走っていた頃、退避ホームとして使用していたのでしょうか?!
地下ホームは、予想以上に暗く、撮りずらかった事を覚えています。
さて、入線時間が迫ってきました。
乗車して越後湯沢へ向かいます。
続く。

