実家に行っている2日間、ゆきんこ(猫)をペットホテルに預けていました。
淋しい思いをしていないかと心配だったので、荷物を置いてすぐ迎えに行く事に。
引取りの手続きを済ませて、2日ぶりの対面になるはずがなかなか出てこない。
受付のすぐ後ろに、診察室につながるドアがあるのですが、
最初に受付をしてくれたスタッフの方がそこに入って、3分ほど経過。
それに続いて、他のスタッフも2人入室。
しばらくして、さらにもう1人のスタッフが診察室に入っていきました。
それを見て、妻と一緒に中で何が起こっているのか想像してみました。
1、暴れ馬のようになっていて、手が付けられない。
流血を伴う惨事に陥っている。
2、暴れ馬のようになっていて、他の犬猫をシメてしまった。
他の飼い主さん達に対して、私達にどう落とし前をつけさせるか協議している。
3、暴れ馬のようになっていて、自分がショック死してしまった。
私達にどう伝えたものか協議している。
とりあえず3はなさそう。
暴れ馬のようになってショック死するなら、奴の命が何個あっても足りない。
とすると1か2。
どちらにしろ迷惑をかけているようなので、
「どーも、すみません」
と、2人で謝る練習をしていると、スタッフさんの1人が戻ってきました。
とりあえず、流血はしていない様子。
「すみません、怒っちゃってるみたいなんで、入ってもらっていいですか?」
ということで、正解は1のようなものでした。
私の手の匂いを嗅がせて、ちょっと安心させたところを
飼い主の特権で無理やりキャリーバッグに詰め込み、
「どーも、すみません」
とさっきの練習を生かして連れ帰ってきました。
もう!こっぱずかしい!
甘やかしすぎたかしら!
そんなこんなで、家に帰ってキャリーバッグから出すと、
あちこちのにおいを嗅いでから、私達にすりすり擦り寄ってきました。
「うーん、さびちかったの、さびちかったの」
とでも言うように。
この後、とても世間には公表できないような
こっぱずかしい、あまあまラブラブタイムが始まったのですが、
その様子は省略します。
淋しい思いをしていないかと心配だったので、荷物を置いてすぐ迎えに行く事に。
引取りの手続きを済ませて、2日ぶりの対面になるはずがなかなか出てこない。
受付のすぐ後ろに、診察室につながるドアがあるのですが、
最初に受付をしてくれたスタッフの方がそこに入って、3分ほど経過。
それに続いて、他のスタッフも2人入室。
しばらくして、さらにもう1人のスタッフが診察室に入っていきました。
それを見て、妻と一緒に中で何が起こっているのか想像してみました。
1、暴れ馬のようになっていて、手が付けられない。
流血を伴う惨事に陥っている。
2、暴れ馬のようになっていて、他の犬猫をシメてしまった。
他の飼い主さん達に対して、私達にどう落とし前をつけさせるか協議している。
3、暴れ馬のようになっていて、自分がショック死してしまった。
私達にどう伝えたものか協議している。
とりあえず3はなさそう。
暴れ馬のようになってショック死するなら、奴の命が何個あっても足りない。
とすると1か2。
どちらにしろ迷惑をかけているようなので、
「どーも、すみません」
と、2人で謝る練習をしていると、スタッフさんの1人が戻ってきました。
とりあえず、流血はしていない様子。
「すみません、怒っちゃってるみたいなんで、入ってもらっていいですか?」
ということで、正解は1のようなものでした。
私の手の匂いを嗅がせて、ちょっと安心させたところを
飼い主の特権で無理やりキャリーバッグに詰め込み、
「どーも、すみません」
とさっきの練習を生かして連れ帰ってきました。
もう!こっぱずかしい!
甘やかしすぎたかしら!
そんなこんなで、家に帰ってキャリーバッグから出すと、
あちこちのにおいを嗅いでから、私達にすりすり擦り寄ってきました。
「うーん、さびちかったの、さびちかったの」
とでも言うように。
この後、とても世間には公表できないような
こっぱずかしい、あまあまラブラブタイムが始まったのですが、
その様子は省略します。