・管理会計基礎Ⅰ22、CD・復習終了
・管理会計基礎Ⅰ23、CDの途中まで
管理会計 4.5h
・勉強時間トータル
簿記 310.5h 管理会計 231.0h
企業法 55.0h 財務諸表論 14.5h
監査論 3.0h
計 614.0h
いよいよ管理会計基礎Ⅰのラスト講義。
第1講を聴いたのが2005年の12月30日だから
1年以上かかってしまいました。
明日はCDと復習を終わらせて、来週いっぱいで演習問題を解く。
で、次の土曜日に答練をやって、めでたく終了という
スケジュールでいきたいものです。
光の速度に近づくと時間の進み方が遅くなるという、
いわゆる相対性理論がどうしても納得できません。
電車の中にいる人と外にいる人の話とか、
光速度不変の法則なども調べてみましたが、
時間の進み方が遅くなるという部分の説明が理解不能です。
知りたいのは地球から光の速度でどこかに行って帰ってきたら、
地球では何十年も経っていたという事が本当にあるのかどうか。
どう考えてもそれはないと思うんだけどな。
頭が固いのだろうか?
・管理会計基礎Ⅰ23、CDの途中まで
管理会計 4.5h
・勉強時間トータル
簿記 310.5h 管理会計 231.0h
企業法 55.0h 財務諸表論 14.5h
監査論 3.0h
計 614.0h
いよいよ管理会計基礎Ⅰのラスト講義。
第1講を聴いたのが2005年の12月30日だから
1年以上かかってしまいました。
明日はCDと復習を終わらせて、来週いっぱいで演習問題を解く。
で、次の土曜日に答練をやって、めでたく終了という
スケジュールでいきたいものです。
光の速度に近づくと時間の進み方が遅くなるという、
いわゆる相対性理論がどうしても納得できません。
電車の中にいる人と外にいる人の話とか、
光速度不変の法則なども調べてみましたが、
時間の進み方が遅くなるという部分の説明が理解不能です。
知りたいのは地球から光の速度でどこかに行って帰ってきたら、
地球では何十年も経っていたという事が本当にあるのかどうか。
どう考えてもそれはないと思うんだけどな。
頭が固いのだろうか?