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重症筋無力症に負けてたまるか!

写真の無断転載禁止です カメラ抱えてスタコラサッサ
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興味を持ったものを写真とともに

公園に戻ってきた子供たち

2008-05-29 22:59:52 | ノンジャンル


ここ数年、

家の裏の公園が大盛況なのです。


夕方になると

幼稚園児から小学生くらいの子供たちが

ヤンヤヤンヤと大騒ぎ。

みんなで大合唱したり、

走り回って転げまわって。


自分の部屋の目の前が公園なので、

部屋にいると、

いろいろ聴こえてきます。

たとえば、

世界のナベアツのモノマネを1時間以上してるのとかね。



自宅の裏が宅地造成されて10年くらい経つんだけど、

その際、

公園が新しくできて。

公園ができたものの、

最初の数年間は子供たちがほとんどいなかったよ。


当時は家の中で遊ぶこと(テレビゲームなりカードゲームなり)

が多くなったのかな?

それとも

造成された当時はまだ赤ちゃんだったのかな?



公園がにぎやかなので、

土日の昼間とか、

ゆっくり昼寝してると正直うるさいことは確かにあるんだけど、

近頃の子供たちは元気があってよろしいと、

近所の頑固おやじのような

そんなことを思っちゃう。


元気があるのはイイんだけど、

うちの庭にまで子供たちが入ってくるので、

畑や花壇、苗木が心配。


それ以上に心配なのが、

うちの敷地内で近所の子供が遊んでケガをしたら困る。


これは書かない方がいいのかもしれないけど、

その昔、

近所の子供たちがうちの裏の敷地でボヤを起こして、

消防署を呼んだこともあるし。




なので気がついたときなどは

元気よくうちの庭なり敷地を走り回ってる子供たちに向かって、


『ここは危ないから遊んだらダメだよー』


と言ってるんだけど、

なかなか上手くいかないや。


子供の頃を思い返してみたら、

そりゃあ

子供たちの突進力、想像力って、

公園というか「限定された場所」を飛び越えちゃうんだよね。

そんなところに収まらないぞ!

ってな感じ。


自然のモノや遊具を使って

めいいっぱい遊びたいものね。



でもね、

お願いだからケガだけはしないでね。





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