言い方一つで印象が異なる

「●●(masao)さん...すみません...××してくれません...か」

業務の中で聴こえてくる“極”一般的なフレーズですが、“ムカっ”と来る場合がある。

どこに理由があるんだろうなぁ？
おそらく（masaoだけの見解かもしれないけど）
本当に申し訳ないように話すから、重々しい内容に聴こえてしまって、
結果として「面倒なんだよなぁ」という気持ちにさせられるんだと思う。

どうせやらなきゃならない業務なんだから、
“サラっ”と言ってくれればいいのに...。

そう言えば、
「さっき電話に出た人、話し方が暗くて、コッチも暗い気持ちになってしまうんですけど」
ってクレーム受けたこともあったっけ。
その前段階に、
「●●(masao)さんのように（明るく）対応してくれるといいんですけど...」
とも言われてたけど。

personalityと言ってしまえばそれまでだけど、
結婚とかお付き合いとかであれば、
その言動がNGであればstartしないはず。
でも、仕事だからねぇ...
どんな人にでも好感を持っていただけるような対応が取れないと。

気分がさえない時はどうすればいい？

そんなこと分かったら苦労しない。
自由な時間ばかりであれば、何もせず、気の向くままに行動してればいいんだろうけど、
出社してしまったら、取り合えず、勤務時間内は会社内で過ごさなければならない...。
ならば、仕事をするだけかorz

みなさん見ていてくれているようで...

体調不良で社内行事を欠席してしまいましたが、
連休後にはたくさんの方から声をかけていただきました。
心配してくれる声だけで十分だったのに、
上層部の方々が、わざわざお土産を持ってきてくれたり（速攻で御礼の挨拶に行きました）
シップや鎮痛剤をくれたりと、いろいろ気遣っていただきました。
日頃、（自分で言うのもなんなんだけど...）しっかりと業務に向き合っていることを見ていてくれてるんだなぁ...と実感。
自己にも他者にも責任を持った仕事をしなければ...と改めて感じました。

今とても辛いと感じている自分自身へのエール

人はみんな　一人ではきっと
笑えはしない　心の底から
Guitar鳴らすだけでわかりあえた
あの頃の　みんなが大好きだから
Oh Smile Smile I love your smile
疲れてても　忙しくても
失くさないで　大事な友情
Oh Friend Friend everybody
夢を見よう　いくつになっても
なじられても　めげない友情
君の　一番ステキな　Smile Smile Smile

「Ｓｍｉｌｅ」　ＴＵＢＥ

身体が悲鳴を上げ出した

３日程度前から、身体が思うようにならない。
かろうじて、着座しての業務が中心なので、集中しちゃうと気にならないが、
業務に取りかかる直前の空虚感と、途中で感じる疲労感、終了後の身体中の痛みに、
自分自身をなんとか取りなすだけで精一杯。

明日からは職員旅行（お仕事だと思ってるけど...）だったけど、
「点滴を打ってた」と嘘をついて欠席することにした。
３日間の自由な時間を獲得できたわけだけど、どこまで心身ともに回復させることができるのか...

弱音を吐いてみる

「継続は力なり」

自身の身の回りのことであれば、かなりルーズ。
でも、仕事に関して言えば、
必要であれば、休むことなく続けていたいと思う。

でも...
現時点の仕事量では、物理的に無理！！

「Blog更新している暇はあるじゃん！！」
って言われても、心の叫びを単に書き記すのと、
考えながら何かを生み出していくのとでは、
必要となるエネルギーの量がまったく異なる。

ジレンマの日々...

企画立案は楽しい...でも、ツライ

企画を立案し、遂行する部署に属するmasaoですが、
頭の中で全体像がイメージできれば、
企画書作成、社内配布用の資料作成、プレゼン資料作成等の作業は、
時間さえいただければ、それなりにできると思う...。
（そう言ったって、規定時間外も使ってに黙々と作りますが）

ただ、全体像をイメージできるまでは不安でいっぱい。
社内のだれからも、意見は上がってこないし、
上がってきたとしても、期日ギリギリに「どーなってんの？」というファジーな意見のみ。
それが嫌だから、
おそらく、他の人が手を付ける（時間にして）倍以上前からイメージして、
上司に提案しているんだけどね...。

現在流れている業務で、けっこう目一杯なんだけど、
その中で、９月の企画立案をしなくてはならず、
３月completeの毎年恒例の企画にも着手していかなくてはならない...。

いや×２
先のことを考え過ぎるんじゃなくて、
まずは、８～１０月をしっかりイメージして...っと。

若者の名言...いただきました！！

25歳の若者が、団塊世代の方々に向けての一言...

バブルは終わったんだよ！！

【解説】
団塊世代の特に役職の高い方々は、
どうしても、一攫千金を夢見てしまうのか、ハイリスクを背負おうとしてしまうらしい...。
限りある資源を、有効活用する意識も乏しく、
エアコンはMax、モノクロでも良い場面でもカラーコピー、歩ける範囲でも車で移動、etc...。
投資にしても、企画ものにしても、
一発逆転はそうそうないんだから...
そんな想いを込めた若者の一言に共感するアラフォー世代のmasaoなのでした。

「不満」の温床はどこにある？

居場所がなければ不安なクセに、最高の居場所を求めるのはワガママなのか？
集中して仕事がしたいだけなのに、あまりに雑音が多すぎる。
そんな中、masaoの部署の陰口のようなものも、巡り巡って聴こえてきた。
自分の思うようにいかないときに、人は不満を口にするのか...。
その「陰口」にイライラするだけでなく、
同じ感覚を持っている（気がする）自分自身にもイライラする...。

ほんの少数派のためにイライラするのはごめんだ！！

納期を守れない奴がいる。
そして、平然と開き直る態度も気にいらない。
打開策を考え、彼に提案してみたものの、
ものの見事に裏切られた。
どうやって信用すればいい？
狭い会社の中、どんな顔して彼と接すればいい？

当たり前のことを当たり前にこなすことはmasaoにとってはできて当たり前なこと。
それが“できない”奴にどう対処していいのか...この対処法がどうしても分からない。
ストレスを抱える業務の再開となりそうだ。

別次元のお話ですなぁ...

政府が、一定水準以上の収入がある会社員を対象に週４０時間が上限といった労働時間の規制を適用しない「ホワイトカラー・エグゼンプション（労働時間の規制除外制度）」の実験的な導入を検討していることが１４日、分かった。
年収８００万円を超えるような課長級以上の社員を想定しており、一部の大企業で特例的に認める方針。

そんな制度ないと、仕事をしないわけ？
「一部の大企業で特例的に」とあるけど、
そんなこと言ってるから、
東電のような世間離れした発言や対応や対処が見られるわけで...。

仕事って、やるべきだからやるんじゃないのかなぁ？
顧客のニーズに応えるためにやるんじゃないのかなぁ？

確かに労働者の権利を守るために法制度が整えられているんだろうけど、
仕事の本質を外れるくらいなら、
いくら作っても「逃げ道」にしかならない！！
って思うのは、masaoだけか...。

日本代表のDFについて一言

この数か月、サッカー日本代表が得点されまくっている。
これまでの日本代表と言えば、
試合のたびに「決定力不足」と言われていたので、
このフレーズを言われていた頃に比べれば、
得点できている状況下では贅沢な悩みになってしまうかもしれないけど...。

野球の世界で、
「ボクが打たれなければ負けることはない」
と投手はよくコメントする。

同じことがサッカーにも置き換えられるのでは...。

一発勝負（トーナメント）のgameであれば、
リスクを背負ってでも得点を狙いに行くべきなんだろうけど、
W杯出場を決めた日本代表の次の目標は、
予選リーグの突破が掲げられるはず（その後に“制覇”がくるのでは...）
そう考えると、
「得点されない」「引き分け」が重要なポイントになってくる。
あと10か月というこの時期にdefenseの形が定まってないのは、
これまでの代表にはなかったのでは...。

ここ最近の日本代表は、「全員攻撃 / 全員守備」の考えのもと、
キーパーを含む守備陣にも、パスセンスを求めているような気がする。
ボランチが主だった今野をセンターバックに配置するのもそのあたりからだと思う。

でも...
「守備」の原点を貫くのであれば、
足元の技術よりも守備力に着眼したメンバー選出もそろそろ必要なのでは...？
年齢が高くても、多少足が遅くても、パスセンスがなくても、
高く、強く、当たり負けしない選手の選出。

今ならまだ間に合うような気がする...。

「緊急地震速報」誤報に関して一言

8月8日の「緊急地震続報」の誤報。
一週間を振り返る今朝のワイドショーでも、“また”報じられていました。

確かに、ミスはミス。
でも、「緊急地震速報」が発令されずに大地震が起こった訳ではない。
感知した上でのミスだったはず。
...なのに、なぜこんなに騒ぎ立てるのか？

釈明？謝罪？
誰に？何のために？何をして欲しい？何が得られる？

ナンセンスなマスコミの取り上げ方に疑問しか浮かんでこない...

おバカなタイトルと深い歌詞

Come On!! 情熱や美談なんて
ロクでもないとアナタは言う
たぶん本当の未来なんて
からっぽの世界

「マンピーのＧ★ＳＰＯＴ」　サザンオールスターズ

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そうだ！と言われればそうだし、
そう言われてしまうと切ない気もする...

感じることから逃げて生きていってしまっては、
世間知らずに、
理想論者に、
机上の空論を振りまく学者になってしまう気がしてならない。

どんな場面であっても、
まずは受け止めていくことが大切なんだと思う...

分かっていても納得できないことがある

こんな話を聞いたことがある。

優秀な人材だけでは、その企業は伸びない。
ノロマな人、ムカつく人など、
一見マイナスの要素を持った人がいた方が、むしろ円滑に業務が廻る。

その話を聴いた時は「なるほど」と納得したよ！
理解もしているつもり。

でも、いざ自分にソイツが関わって来ると、どうしてよいか分からない。
masaoに「指示する」、「コントールする」、「守らせる」力量がきっとないんだろう。
そんな気持ちを知ってか知らずか、
そいつは「できていないんだから、どうすればいいの」と開き直る。
もはや八方ふさがり...。

そんな中でもドッシリと構えていられる度量の大きさが欲しい。
ソイツに「倍返し」できるだけの力量が欲しい。
ソイツに頼まなくても処理できるほどの力量と時間が欲しい。
「指示する」「たしなめる」必要のない環境に身を置きたい。

できない“今”は、できる限りの力量で対処していくしかないのか...