FBの活用に一言

FBが盛り上がりを見せだした頃に、
友達申請を受け、
情報が共有できるようになった同僚が数名。

本来、気の許した「友達」に向けて情報発信をする場なのだから、
本音を口にしても全く問題ないんだけど、
「できれば聴きたくない」事象まで見えてしまうのは、
正直...（堪えられないかな）

自身でもFBを楽しんでいるけど、
あくまで「オモテ」の顔。
「そこまで話せる訳では...」という方に対して、
なんでもかんでも話せる訳がない。

だから、このBlogには大きな意味がある。


同僚だけに、
安直に「友達」関係を解消できず...
大きくはないけど、ストレスかな？

まだ...頑張れる

体調が狂いだすと珈琲が美味しく感じなくなる。
キャパ120%の仕事量をこなしているのに、
珈琲が不味く感じない。

まだ、仕事できる！！ってことだな（汗

毎年の事だけど、この時期は忙しい

ひとまず今日は22時に一区切り。
（ホントはもっと進めたいけど）
今週は予定通りの残業week。
1週間でノルマ達成できるか...。
年齢を重ねてくると、
だんだん しんどくなるなぁ...。

１２月１３日（金）２１時１１分

詩は　すべて
おれに戻って来る
歓声も熱気も
移ろい消えてく
こんな夜は I miss you．

「こんな夜は I miss you．」浜田省吾

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たった一人で続ける残業。
がむしゃらな時間に続く静寂。
哀愁を感じずにいられない一瞬（ひととき）

...なぁ～んてね。

「どいつもこいつも」に一言

同じ社内の人間から「どいつもこいつも...」と怒りを込めた罵倒を受けた。

組織上、masaoより上司にあたる方であれば、内容いかんでは「仕方なし...」と諦めるが、厚意で発した言葉に対して、直属の上司でもない人間に、なぜこのような発言を受けなければならないのか？

よっぽど「自分は優秀」と自負しているのだろう。

しかし、社内全体の評価は...。

朝からこんな言葉を投げかけられてしまっては、やや気分が重い...

※厚意で発した言葉
USBメモリーを介してデータ提供を受ける際、手渡しだと静電気が発生してしまうので、「机に置いて頂いてよろしいですか？」と声をかけた。「なに～！！置けってどういう意味だ？」との発言の後に、タイトル通りの発言を...。

赤のチャンチャンコ

還暦を迎えた方に着せる「赤いチャンチャンコ」。
昔からの“習わし”には、
それなりの意味があると常々感じているけど、
やっぱり、
“それ”を着せることには大きな意味が隠されているんだろうなぁ...。

その背後には“隠居”なんていう言葉も見え隠れするけど、
果たして、
「ごくろうさん」という意味なのか
それとも、
この年齢以降には「期待しても無駄」という示唆なのか。

数年前の姿を投影して、
どこかに期待するのは無謀なのか？

本人は懸命に仕事しているつもりだし、
プライドもあるだろうから、
不備を指摘するのは難しい。

でも、
仕事に年齢は関係ないのだから、
与えられている職責がある以上、
その職責を全うしていただきたい。

「しわ寄せは困る」
という願いだけの、単なる愚痴かもしれないけど...

何とかなる！はずなんだけど...

THE　BLUE　HEARTSの「少年の詩」から、
気になったフレーズを２つほど...

♪どうにもならない事なんて　どうにでもなっていい事

そうなんだよなぁ...。こだわりは大事だけど、それに執着し過ぎるのもちょっとなぁ...と想うことも。案外、赤でも青でも大差ない事って多いような気がする。


♪いろんな事が思い通りになったらいいのになあ

なかなかそういかないのが人生。相手の気持ちに変化を与えるには、それなりのEnergyが必要。それが、positiveなEnergyならいいんだけど、案外「なんでそんなところで...」といったnegativeな問題で立ち止まることが多いから歯がゆさを感じる日々...