7月25日以来3ヵ月ぶりの更新は、タイトルの「ポジっ記」から大きくかけ離れた「力不足実感」「人間不信」「グチ」「虚脱感」「イライラ」「モヤモヤ」「あきらめ」「怒り」...などネガティブなものばっかり。さて、そんなnegativeだらけのmasao劇場のはじまりはじまり~。
……
まぁ、端的に何があったかと言えば、あるクライアント様から裏切られた...ってことですよ。しかもその数は半端な数じゃなくて、6月から今日まで、同じクライアントに10回もの裏切りにあった訳でして。
masaoがお人好しなんですかねぇ。
もっと踏み込んで話をすれば、お約束の代金回収ができていない...ってことなんだけど、去年までの上司には「完全に舐められてるんだよ」って面と向かって言われる始末。おそらく前上司は「会社が舐められてる」という意味で発言したんだと思うけど、一対一の相談だったmasaoからしたら「お前(masao)が完全に舐められてる」という風にしか聴こえない。
たしかに多くの企業からしたら、4ヵ月も回収できなかったら、そう言われてもしょうがないんだろうし、「とっとと現地に行って回収して来い!」ってことになるんだろうなぁ。
それにしたって、前上司にも、そのさらに上司にも、毎回毎回状況を報告し、その次の手を相談してきたし、今回の動きにしたって、「さらに上司」の方からの助言に添った末に、結果につながらなかった側面もあったりして(言い訳がましい...)
どっちの上司も、法的に回収する術は助言してくれてないんだよなぁ。最終手段(法的な督促)を持たない中で、クライアントにフェードアウトされないような対応を進めて、その結果が「舐められてる」って言われてもなぁ(これも言い訳がましい...)
そうは言っても、masaoに落ち度があることには違いないから、就業時間を数時間過ぎるほど、経過報告書や今後の対応に関する提案書をまとめましたよ!!(A4で7枚くらいにはなったのかなぁ)
作ったけど読んでくれるのかなぁ...上司たち。適切な方向性を示してくれるのかなぁ。それとも、masaoに完全に任せてくれるのかなぁ。その結果について、企業として、上司として、ケツを拭いてくれるのかなぁ(ケツを拭かせるような仕事をするつもりはないけど)。
なんの障害もなければ、誰かを傷つけてもいいのなら、やってみるべき方法はあるんだけど、気が進まないなぁ(そんなんだから「舐めなれる」んだろうけど)
それにしても、クライアント様は、これだけの裏切り行為を重ねて、なんとも想わないのかなぁ。そもそも「裏切り」とは想ってないのかなぁ。税金を納めない(タイムリー?)とか、給食費を納めないとか、〆切を守らないとか、アポ破りをするとか、口先ばかりの約束を重ねるとか、TVや週刊誌だけの世界かと想ってたけど、現実としてmasaoの前に現れると凹まされてばかり。
そんな相手の想いなんて、何とも感じてない...いや、そのスタートラインにすら立ってないんだろうなぁ、このクライアント様は。masaoの価値観には、まったく存在し得ない行為の連続で、その部分からも、頭の中が混乱させられている。
このクライアント様のご家族には、社会的に地位のある方、これからの活躍が期待される方など、webで検索すれば、その存在が判明してしまうような、ある意味「特殊」な方々だと想うんだけど、その地位に傷がついたらとか、その活躍の場をクライアント様の言動によってぐちゃぐちゃにされるかも...っていう想像力ってないのかな?それとも、そんなことすらイメージできない「バカ」なのかな?
……
あぁ...1500字程度の「劇場」かぁ。更新し始めたときは、5000字近く入力しちゃうのかな?なんて想ってたけど、この程度かぁ。せいぜいこの程度の「劇場」だった...という訳です。
「この程度」のことなんだから、チョット力を出せばクリアできるのかな...と想ってみよう!!!