復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

参院選を前になんだか活発ですね

2013-06-28 18:19:56 | ひとり言
橋下氏にしても鳩山氏にしても、世論を巻き込む言論を展開しているようですが、
学者ならともかく、一(いち)政治家が、党としての見解をないがしろにして、個人的見解を述べるのはどんなもんなのかなぁ...
というのがmasaoの見解。

橋下さんであれば、党として共通理解を図っておかないと、有権者は混乱しちゃうと思うし、
鳩山氏については、元首相として、発言に多大な影響力があることを、もう少し感じ取ってもいいんじゃないのかなぁ。
(このクラスの人間は、時に“沈黙”も必要かと)

それにしても、足の引っ張り合いや、政局争いではなく、
早く法案に関する議論を重ねて欲しいものですなぁ。

責任の所在が「よく分からん」

2013-06-27 09:44:22 | ひとり言
それぞれが、それぞれに各地に営業に向かう。
masaoの部署は「配車」処理を確かに行っている。
それぞれの営業スタッフが、現地で鉢合わせになる。
masaoの上司が「各営業スタッフがどこに行ってるのかつかんでるのか?」と訊ねる。
配車担当は「報告してます」と言う。

本来、営業の頂点に立つ上司なんだから、
各営業スタッフから報告を受けてしかるべきなのでは?
それもせずに、配車担当に向かって「●●はお前に言った!って言ってる」といきなり責任をなすりつけられたって、
配車スタッフが聞いているのは、
車を使用する時間と、行こうとしている方面のみ。
上司の常套句の「臨機応変」に営業スタッフが行き先を変更してたら、
配車担当には分かるはずがない。

だから...
「各営業担当者に行き先をしっかりと事前報告せよ!!指示すれば...」と言っているのに、
話半分にしか聞いていない(自分の主張が最優先?)

指示も報告も責任も明快じゃないので、ある部分では非常に仕事がやりづらい!!!!!

話し手と聴き手

2013-06-26 11:11:58 | ひとり言
話を聴いていただくためには、それなりの努力も必要!(^^)!
・何から話す?
・どんな展開に持って行く?
・導入から本題への関連性は?

その成否の確認はいたってカンタン!!
聴き手がコチラを向いてくれているか?

今日のお話は...60点くらいかな(^^ゞ

「鈍感力」が必要なのかも...

2013-06-24 18:25:35 | ひとり言
「アンテナを高く保って、どんな状況にも対応できる」それがmasaoの仕事の目標だけど、時としてそれが災いしてしまうこともあるんだなぁ...。先週は“まさに”その点で失敗したと思う(≧д≦)

「聴かない」、「聴いても反応しない」、「聴こえてきても意見しない」。この「鈍感力」が今のmasaoには必要なのかも...。

今日は上記を実践!!

ややストレスは感じたものの、案外「楽」だったかも^^

改めて「ライン部門」と「スタッフ部門」を考えてみる

2013-06-22 14:47:52 | ひとり言
以前に勉強した「ビジネス能力検定」の中の「ライン部門」と「スタッフ部門」に関する表記を思い出します。

ライン部門……営業部、生産部、販売部など商品やサービスに直接携わる部門
スタッフ部門…人事部、経理部など、会社の運営に携わる業務

そして、「スタッフ部門」は「ライン部門」が活動しやすい環境を整える部門...とmasaoは解釈。まったくその通り!!だとも思う。

でも、スタッフ部門って意外と会社の中枢を担っていたり、出世コースだったりもするのも事実。そこで“勘違い”しちゃう人も出てきちゃうんだなぁ...困ったもんだ(ーー;)

大した仕事をしている訳でも、他者から仕事っぷりを評価されている訳でもないのに、“たまたま”その位置にいるというだけで、立派な「指示者」になったかのような勘違いをしちゃうみたい。

ココに個人的な感情や、女性ならではのヒステリックを絡められてはたまったもんじゃない!!

ただねぇ...
どんなヒステリックな指示や指摘を受けたとしても、少しでも改善できる内容であれば、それは40歳を過ぎたmasaoにも、まだ×2成長できるChanceを与えていただいたということ。

さっそく今日は、デスク周りを“整理整頓”させていただきました!(^^)!

授業参観を見て想ったこと

2013-06-22 12:12:08 | ひとり言
いろんなことがあったけど、久々に2日取れるお休み...。今日は娘たちの授業参観に出向きました。

小学校で講師をしている頃は、授業を進める先生の姿そのものが勉強だったけど、今日の授業参観では、その先生の話を聴く子どもたちの表情から、授業の良し悪しを感じている自分がいたことに気付きました。

正直な感想を言えば...
音楽を担当した5年生の先生も、算数を担当した3年生の先生も、「その時間を成立させようとする姿」ばかりが目立ったかなぁ...。自分のイメージ通りにならない展開に、言い訳を口にしたり、焦ったり、子どもたちの表情を無視して授業を進めたり。そのような表情をさせないためにはどうしたらよいか...。進行する側の【責任】や【プロ意識の必要性】を感じます。

保護者会などで口にしてしまえば「面倒な親」ということになるんだろうけど、勝手に書きなぐるこの場では、感じたことをまとめるのはOKですよね(^_-)-☆

復活します^^

2013-06-21 10:05:31 | ひとり言
職場でBlogやFacebookはしっかり続けているんだけど、「広く読まれている」ことを考えると、
masaoの心の内をストレートに表現するのが難しいみたい...。
そこで、過去に開設していたBlogをマイチェンして【掃き溜め】的な場所をつくってしまえ!!と。

人の感情って
【喜び】【ワクワク】【感動】などのポジティブな面だけで終わることはできず、
どうしても、
【怒り】【哀しみ】【やるせなさ】などのネガティブな面が生じてしまうようです。

文字を打ち込むことで、自分自身に没頭できるmasaoですので、
この場をお借りして、ストレス発散!!