ちょっとした一言

自分に都合よく物事が廻るのって
そんなに多くはないはず
都合の悪いことが起こるたびに
周囲に聴こえようが聴こえまいがお構いなしに
言葉に発しちゃうのって...
自分だったら、
その行為自体が恥ずかしくなってくる
「こうした方が...」という風に
別の視点から展開した方が
自身も心穏やかになるし
周囲も円満になるんじゃないかなぁ...
一度きりの人生
negativeな空気に包まれていると感じた時点で
その空気を自身で作り出していると感じた時点で
淋しさを感じないのかなぁ...
（感じることがないのかもしれないけど）

信頼関係

※聴こえてきた話につき真偽のほどは...が前提で

新人が外部に面接に向かう
相手に失礼がないように、先輩社員がシミュレーションを持ちかけたところ
新人から拒否の発言を受けた
その理由が...「（その先輩社員が？）怖いから」

そう言われて引き返してくる事自体も問題だが、
「怖いって言われてしまったので、もしシミュレーション要請があった場合、対応をお願いできますか？」
と直属の上司に報告する事にも大きな違和感（恥ずかしくないの？）

何より、
一番近くの存在でいなくてはならないのに、
そのような発言をさせてしまうほどしか「信頼関係」が結べていないのか？
またそのような発言を受けても、
是が非でも「やるべきことはやる」という姿勢を見せ続けられなかったのか？

別の者がこの新人の担当だったら、どれほどの成長できていたか...
マイナス面しか見えない彼女（先輩社員）では、はかり知ることはできないだろう...

「今日はこんな日」

エントリーしたはずのイベントにエントリーされてなかったみたい
何とか参加させて！と粘ってもよかったんだけど
それほど期待していない業者だったから
「いいですよ」と笑って帰ってきちゃった(汗
戻って処理したい仕事もたくさんたまってたし...

業者の手続きに文句つければキリがないんだけど
同僚曰く...
「今日はこんな日」
往復3時間で昼食だけとって帰ってくる日があってもいいか..

余韻

数週間かけて準備してきたイベントが終わった
予想よりもはるかに多くの方にご参加いただき
ありがたい気持ちでいっぱい
前半、予定をチョットoverして1時間10分
後半、まったく時間が分からなくなっての2時間
ほぼ休むことなくお客様の対応をし続け
イベントが終了し、他のスタッフが帰ってから1時間以上たつというのに
心身ともに整理がつかず、何をする訳でもないのに離席できない状態

これが「余韻」...なのかな

見立て

一つの建物内で２つのイベントを企画
片方は100席用意し、もう片方は150席用意した
今日エントリー状況を確認したところ
前者が50、後者が80のエントリー
付き添いが来場することを考えると...
「ちょうどピッタリ！！」
なのか
「ヤベ！！席が足りない...」
なのか...
この一晩のエントリー状況で明日の対応が変わる...

「寝耳に水」のお話

業者の担当者からTELが入った。お金を払っているのはウチの方だから、ウチが「クライアント」であるはず（ここまでは下記の背景）

どうやら来週行われるイベントについて、ウチから何のアクションもないからTELを入れてきたらしいが、masaoとしては「寝耳に水」の話（イベントが行われるなんて聞いてもいない）。昨年も同様のトラブルがあったのは間違いないけど、だからと言って電話越しに「またですか？」はないでしょう（怒

いくらコチラ側に落ち度があったとしても、「では再送しましょうか？」って言えて【営業】なんじゃないの？正直言って、この会社の要項のやりとりでしかトラブルはないんだよね。なのに、コッチだけが悪者？その前に、コッチは【お客様】のはずなんだけど...（だからと言って上から目線になるつもりはないけどね）

先方いわく「7月に要項をFaxした」とのことだったけど、6月までさかのぼってもFaxの着信簿にその会社の履歴なし...。まさに「言われ損」。割に合わないなぁ...。

もともと嫌いな担当者だったけど、もっと嫌いになった。もぉ、おしゃべりしてあーげないっ！！

いつも“○○”

仕事の関係でお付き合いのある銀行員のＳさん
Ｓさんは気付いていないだろうけど
勤め先の銀行付近で
毎朝、出勤前の彼の姿を目にします
ほとんどの日が、同僚の方と一緒に銀行に向かっていますが
まず間違いなく“笑顔”

仕事の中で良い印象を提供するのは当たり前
それ以外の部分でもpositiveな印象を提供する...
ぜひ見習いたいところです

語気

仕事って
重なるときは、とにかく重なる
そして、
重なってイラついているときに
話しかけてくる人は、だいたい一緒
悪気はないんだけど、
いつも語気が強くなってしまって...

坊主憎けりゃ...

...とあるSNSでこんな内容を見つけた

自分（そのSNSの主）の取り組むノートを見て
「キモイ」と言ってきた若い女子職員に対し
相当な嫌悪感を持った（らしい）
さらに
その職員を教育できない上司に対しても積極的な交流をやめた（らしい）

どうなんだろうね？
「キモイ」と意見したのも個人（若い女子職員）の価値観
（親愛の意を込めた発言かもしれないのに...）
その声に対して、嫌悪感を抱いたのも個人の価値観
にも関わらず、
その上司にも飛び火させる価値観

その感覚の理解に苦しむ...

そんなことなら
若い職員を叱責し、その場で事態を収束させる方が
よっぽど...と想うのはmasaoだけか？

さらに、そのコメント欄に記されていた
「注意しても、仕事の出来ない人などは、もう諦めてます」の文字
それだって、ズレてるんじゃないかなぁ
（そもそも「キモイ」発言に対して“注意”はしてないんだけど...）

ムカっ！！

別に作らなくてもいい資料を
好意で作成して配布したら
最後の最後で
まるで作成の趣旨を理解しない
コメントが戻ってきた
一番スケジュール管理ができないくせに！！
お前には
もう頼まれた資料しか作らない！！

検証・謝罪・タイミング

昨日の朝日の記者会見を観て
タイミングを逸するとキビシイと実感
いくら週刊誌といえども
他者からのバッシングが上がった時点で
検証を開始し
それなりの対応が必要だったのでは...
今回は首相自らも
コメントを残しているようだ
国益に関わる問題だった故に
事の重大さをもっと感じなければ...

全米準優勝

今回の錦織選手の活躍には
最大級の賛辞を送りたい
そりゃ
優勝できなかったことは残念だけど
世界の舞台で活躍できる日本人が
世界で活躍できる競技が
また一つ増えたということは
今後の楽しみが一つ増えたということ
毎回上位進出...は難しいかもしれない
でも、いつの日か
日本に熱狂weekが訪れることを
期待してやまない...

「無駄な時間」の排除

今進めていることが結果に直結しているのか？
今進めていることは結果に最短距離なのか？
無駄なことに時間を費やしていないか？
順番的に「後から」でもいいのではないか？

無駄な時間を過ごしたなぁ...と
途中で気づき
今すべきことに方向転換できれば問題ないが
そのことに気づけないと
せっかく進めていたことすら
「無駄な時間」になってしまう

他者にはいくら正論を吐けても
自身の行動が伴っていなければ
説得力を失ってしまう

「一生懸命やっている姿」を評価していただく
年齢ではなくなっている
結果に直結する効果的なプランニング...
直接的な業務以上に大切な要素だと
最近特に感じてならない

没頭

父は自営で金属加工業を切り盛りしていた
幼少の頃からその姿を見てきたせいなのか
自分自身にも「職人」の血が流れていることを
実感するときがある
「組織」としての動きは
人一倍大切だと想っているつもりだが
ここ一番になると
一人で没頭したくなってしまう
貴重な「一人」の時間
なんとか今日中に決着がつけられれば...

凡人

質の高い仕事のできる人は
短時間で作業を終了できる
その人に追いつく仕事をするためには、
凡人は、質が高くない分
時間をかけてでも
終了を目指さなければならない
さっ、続きを頑張ろう‼︎