復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

なかなかの難敵

2014-01-28 17:26:37 | ひとり言
おそらく...
傍目にはいつもと変わらないように見えると思うけど、
仕事においてスランプを感じている今日この頃。

同世代の仕事の様子を見ているだけで、
自分の器量、度量の小ささにショックを隠せずにいるし、
かといって、
新たな“何か”に挑戦するには、
現実が追いついていかない。

周囲からの期待に応える...なんて、
想像するだけで吐き気がしてくる。

現実を消化することで現時点では精一杯。
なのに、
業務上の改善点は、次から次へと浮かんでくる。
切り出せば、自分に返ってくる事が正直怖い。

組織を体系化し切れていないからの問題なのだが、
気がつくべき人が、思ったほど動いてくれず、
決裁権を持っている訳ではないので、
ヤキモキするばかり。

「見える事象」と「見えない未来」

なかなかの難敵です...

「仕事」とカコつけて

2014-01-21 19:13:11 | ひとり言
定期的にmasaoの事務所に登場する他部署の方。
おそらく...、大局的に見れば...、いやそうであって欲しいんだけど...、
業務が目的で事務所内に入って来ているんだろうけど、
正直なところ

別の場所でイチャついてくれ!(怒

訪問者は、この3月で異動予定。
それまでガマンすればいいか...。

人との“つながり”に感謝できた一日

2014-01-14 19:22:53 | ひとり言
数年ぶりに、以前に知り合った“とある”会社の社長とコンタクトが取れた。ここ数年で出会った「最も尊敬できる」方の中の一人だ。

メッセージを受け取った瞬間...嬉しかったねぇ。(おそらく)一回り半も歳の離れた若造に、しかも、(仕事上で知り合ったのに)プライベートな範疇にも関わらず、メッセージを送ってくださったのだから。

masaoが尊敬できるのは「斧」のような「強さ」を持った方。masao自身が「カミソリ」のような「キレ」だけで勝負しているから、本物の「強さ」に対し、憧れを抱いているのかもしれません。前職でも、スキルの高い方はたくさんいたけど、近づいていったのは「斧」のような方ばかり。キレイごとだけじゃなくて、darkなことにも目が向けられる方に魅かれていったような気がします。

前述の社長も、そんな雰囲気を持ち合わせた方。

だからこそ、俯瞰した時に、今のmasaoがどのように映るのか聴いてみたいんだよね。間違っていないのか?小手先だけで進めようとしているだけなのか?それとも、そもそもが間違っているのか?

間もなく44歳。業務への立ち向かい方も、そろそろ“今までと同じ”という訳にはいかない年代に入ってきたと思う。でも、残念ながら、どの方向に向かえばいいのかを指南していただけるような方が見当たらないし、Tryしようとする同世代を感じる事が難しい。もっとも、現状に満足している人ばかりじゃなくて、新たな局面にstart出来ないほど忙しい人が多いのもまた現実なんだけど...。

繰り返しになるけど、だから、ちゃんと意見してくれる人の声が聴きたいのかもしれない。

近くにいない事を嘆くのか...、それとも、遠くても聴いてくれる人がいる事を喜びと感じるのか...。

今日に限っては、後者を感じずにはいられない...そんな心境です。

「仕事に向かう」という感覚

2014-01-12 16:45:55 | ひとり言
転職前、他のスタッフが当たり前にできているのに、自分が十分に対応できていないことに対し、とても恥ずかしく思った事がある。今の職場に入って間もなくの頃にも、同じ感覚を味わった。

だから、可能な限り、起こり得る業務にtouchしようと心掛けたし、それを積み重ねた結果が現在だとも思っている。中には「どうして事務の仕事を現場の人間が...」と思ったこともあったし、「それもオレの仕事?」と思う雑用にもかなり関わってきた。

それから10数年。

業務に対して、その業務の意味や背景を知ろうとしないスタッフが多く、不十分な結果に対しても「恥ずかしい」と思えないスタッフが多いように感じる。

「目を通していただくことばかりですみません」と言ってくるスタッフもいるけど、ちゃんと処理してあっても「照れ隠し」でその発言をする人と、「ただ(ノルマとして)やっただけ」の人との2パターンが存在する。

後者のスタッフに限って、毎回、慣用句のようにその言葉を発し、業務に対する改善や成長をまったく感じることができない(非常に残念!)。

これが、20歳代のスタッフであれば、今後の成長も含めて、老婆心ながら...の助言もするけど、後者のスタッフは、ほぼ40歳代後半の方々なので、場合によっては「お前何様?」という風に出迎えられること必至。

おっと...愚痴が中心になってしまった(汗

定例的に行われる業務について、ある程度の簡素化や効率の向上を求めたマニュアル化は必要な事だと思う。でも、それイコール「判断しなくてよい」という事ではないし、「精度の向上を図らなくてよい」という事ではないと思う。

指示されるから、命令だから、やらなきゃならないから...、要求に対し、それに見合った対応を取るのは「当たり前」。それに「相手が何を望んでいるのか?」、「背景に何が存在しているのか?」を把握しながら対応しなかったら、一時しのぎにしかならないと思うし、自己のスキルアップにはつながっていかないと思う。






なーーーーーーんてことを、社内で講義できる日なんてあるのかなぁ...。
社長にでもならないと無理か(苦笑

ものさし

2014-01-12 14:10:52 | ひとり言
数値化できれば判断は容易になる。
数値化できないから、何を基準にしてよいのか分からなくなる。
そこに、個人の価値観が加わればなおさら...。

まずは、しっかりと客観性を確立し、
その中で、基準を出来る限り数値化し、
その結果が判断の材料になれば、
その後に「手心」を加えるにしても、共通認識が図れるはず。

「料簡が狭い」といくら言われても、
「可能性が狭まる」といくら言われても、
「飛躍的、爆発的な結果が望めなくなる」といくら言われても、
やはり、「スタンダード」は大切だと思う。

嘆き

2014-01-10 14:34:55 | ひとり言
現在関わっている業務は、数十人のからのレポートの提出を受け編集すること。

自身の業務を通過して、別のものにそのデータが渡るのだが、自分の業務時間を削りに削ってをギリギリに設定し、依頼している数十名に対しても、提出先に対しても、迷惑がかからないように配慮したつもり。

しかし...
その配慮が“アダ”になっている。提出されるべきレポートが〆切日に提出されない。自分の業務領域がギリギリだから、最終提出の納期が守れなくなってしまった。

せめて、〆切に間に合わない旨の連絡があれば、対処のしようもあるというのに、提出日当日になっても、その対象者が捕まらない。日頃、後輩社員等にビジネススキルを伝承しているはずなのに、当の本人が、なすべき事がなされていないというのは、いかがなものなのだろうか。仕事人としてのセンスを疑わざるを得ない。

いくら身を削って業務に携わっていても、伝わらないんだろうなぁ...。

残業終了!!

2014-01-08 22:35:57 | ひとり言
たった一人のオフィスでiPhone片手に絶叫♪

夢ヤブれた?胸イタめた?
それでも立ち上がれ
振り返るな!ごまかすな!
生まれた意味を探すんだ
目の前を遮るカベは
自分の力で超えてゆけ
終わらない詩を唄おう
どんなに辛くとも

「自分のために」TOKIO

仕事なんて...

2014-01-07 21:01:43 | ひとり言
「これがやりたい!!」
と思った仕事に就けている人なんて、
全体の数十パーセント。
ほとんどの人が、
若かりし日に見た夢と現実とのギャップに悩まされているはず。
...であるなら、
現状から新たな“やりがい”を見つけるしかない(なんてね)