復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

あすか

2019-01-17 21:39:15 | ひとり言
ASKAが出演する番組を観てる。

あんな事があったのに、たくさんのファンが集まっている。
あんな事があったのに、彼を慕うスタッフが集まっている。

離れていった人もたくさんいたと想うけど、離れずについていく人もいれば、新たに寄って来る人もいる。

あれだけnegativeな伝えられかたをしたのに、離れずに近づける…って、どんな想いなんだろう?そして、自分には果たして近づけるのか…?

孤立するには原因がある…。孤立してる人にはどのくらいの理解者がいるのか…。孤立しても人が集まるその源とは…。

ASKAというフィルターを通して、何をイメージしてるんだろう?いや…イメージしようとしてるんだろう?

何かを解決させようとしているのか、自身で無理やり納得させようとしているのか、自身を第三者の目線で俯瞰しようとしているのか。

あれ?文の終わりが「?」ばかりだ(汗

きせのさと

2019-01-17 19:22:17 | ひとり言
ケガさえなければ...。

横綱に至るまでの戦績は目を見張るものがあったし、年間通して休まずに勝ち星を重ねていった稀勢の里。

横綱としての成績が振るわなかったかもしれないけど、幕内通算714勝は歴代6位。文句ばかり言う親方衆の中で、ここまでの成績を残せた関取は何人いるのかなぁ...。そもそも横綱になってない親方だっているじゃん!! もっと敬意を払っても...と想うのはmasaだけなのか。

まして、角界に関わることの少ない「野次馬」的なコメンテーターの発言にも...。

ひとこと「おつかれさまでした」でいいんじゃないか...と想う。

せのび

2019-01-10 08:27:40 | ひとり言
プロ野球の世界では、毎年のように首位打者争いをするような選手が「良いバッター」ということになるんだろうけど、チームとして考えたとき、そのような選手が離脱することになったときの影響は計り知れないものがある。

もちろん、1つのポジションに複数の選手が在籍しているわけだし、中には虎視眈々と誰かが離脱するのを待ち望んでいる選手もいるだろうし、同じ「プロ野球」という集団のもと、トレードを介して別の球団から、足りなくなったピースを補完することもできので、仮に重要な選手の離脱があったとしても、何とかなってしまう部分もある...のかと想う。

翻って、企業活動...特に中小規模の会社での活動ではどうなんだろう。

あちこちに顔を出し、さまざまな仕事に首を突っ込んで、会社の中での影響力が高まったなかで離脱する...。プロ野球のように、1つのセクションに複数の人材を置くことが困難な会社や部署であればあるほど、個人の離脱がチーム(会社)全体の停滞につながっていってしまう...のではないだろうか。

往年の名選手のように、好成績を長く務められる選手は、プロ野球の中でも多いという訳でもない(そうじゃないと新人が出てくることはないからね)。まして、一般的な企業においては、一部上場の大企業でもない限り、天才的・カリスマ的で、高い実行力を長く維持できるスタッフを、そんなに多く抱えているわけではないし、案外「背伸び」しながら、自身のスキルを高めている部分も多いんじゃないかと想う。

だとすると、2割8分の打率を、離脱することなくコンスタントに発揮できるようなスタッフって、もっとクローズアップされてもいいのではないかと...。

生涯打率2割8分は、際立った数字とは言えないかもしれないけど、プロ野球の生涯成績として、立派な成績と評価される部分もある。企業人に置き換えたとき、自身が「2割8分の位置にいる」と感じたならば、いかにして、その打率をコンスタントに維持するかを意識して、その中で長く業務に関わっていくことを意識しなくてはいけないと想うし、その背後では、自身が離脱したときに、チーム(会社)として、どうリカバリーしていくのか...その背景づくりを意識していく必要もあるんじゃないのかなぁ...と想う。

自身の評価を高めるために、チーム(会社)内での影響力を高めていくことは決して悪いことではないし、その集合体が会社としてのpowerにつながっていくのだと想うけど、その一面的な捉え方だけではなく、別な側面...その個人の力が何らかの形で機能しなくなった場合についても、可能な限りその状況をイメージし、その対処法の実現に向けた意識を高めていくことも、高次元で業務に携わるものとしての「責任」なんじゃないかなぁ...って想う。

その「責任」が伴わない中で、自身の高みのみを目指そうとするならば、それは単なる「背伸び」でしかないのだと想う(背伸びは結局背伸びでしかない。力を抜いた時点でもとに戻ってしまう...。)

はんだん

2019-01-08 20:45:53 | ひとり言
中澤、楢崎、摂津、吉田沙保里…。

この数日で、一時代を築いたアスリートの引退が相次いでいる。

そんな中、kazuや松坂、伊調馨など、現役にこだわり、いまだ第一線での活躍を目指すアスリートもいる。

続けるのか退くのか…その判断はアスリート個々に委ねられるものだけど、どちらを選ぶにせよ、リスペクト以外の想いが浮かぶことはない。

それぞれの立ち位置で、これからも魅力を発信し続けて欲しい…と願うばかりです。

ちょーの

2019-01-07 19:18:05 | ひとり言
内海に続いて長野かぁ…。
今年のオフは、
なかなかインパクトのある動きが見える。
球界全体が活性化すること、
メジャーのように、
居続けることも、移籍することもあり‼︎
が定着すること、
そのきっかけのオフになるのかも…。