復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

ぶーめらん

2018-10-20 11:18:44 | ひとり言
子供の入学式だからお休みって、どうなのかねぇ…。俺らの時はそんなことで休まなかった(休めなかった)けど…

と言っていた上司が、

孫の発表会があるから途中で抜けてもいいかなぁ…

この上司のjudgeで有給が取れなかった人が聴いたら、なんて言うんだろう…。

他者に厳しい意見をあびせる時は、その言葉以上の「自制」が必要なんだと想う。

ひとりよがり

2018-10-04 17:47:18 | ひとり言
賛否両論あるのは承知の上で...

組織人である以上、
組織の中で自身のカラーを打ち出すのが「個性」
組織の概念を批判ばかりして自身のカラーを打ち出すのは「ひとりよがり」

組織の中の一個人が、報・連・相を伴わずに自身の考え以外をすべて否定し、周囲に(反対意見の者と)「喧嘩する」と豪語し、特に上司の了解を得ずに自身の考えのもとで突っ走る...。

当然のことながら、上司に自分の考えを述べる時は、「自分が正論、他者が曲論」が前提になっているから、都合のいいようにしか話ができていないし、後になって他者側の正当性に気付いたときは「どうなってるの?」という状況になってしまう。

しかも、それを細かいところまで、決裁者じゃない人に、逐一「〇〇していいですか?」「▲▲していいですか?」と言われても...。

そもそも直接的な業務と関係ない話題だったりするので、仕事に集中できない!!

自分勝手かもしれないけど、ぜひ、masaoのいないところでやってくれ!!

とおくとおく

2018-10-02 08:10:45 | ひとり言
遠く遠く離れた街で
元気に暮らせてるんだ
大事なのは
“変わってくこと”
“変わらずにいること”

槇原敬之「遠く遠く」

……

仕事上で不完全燃焼が続いている。それは業務そのものではなくて人間関係からきているのかもしれない。現時点では、自身に影響が及んでいないので、周囲の言葉を俯瞰している状況だけど、その火の粉が自分にも降りかかってきたとしたら...。

周囲から「非難の矛先」として伝わってくるのはほぼ同学年の方々について。自分と何が違うんだろう...。そう考えたときに浮かんだのが上記のフレーズ。

主事、主任、センター長...現在の職場で形を変えた肩書を頂戴しているけど「責任ばかりでなにも待遇は変わらないし...」とか「対外向けの肩書」などととらえ、自分としては上司としての感覚を持ち合わせていなかったと想うんだよね(他者からはどう見られているか分からないけど)

でも、今「非難の矛先」になっている方々は、以前は自身も仲良くしてもらっていたんだけど、肩書を拝命してからは、肩肘を張ってるというか、虚勢を張っているというか...。「こうしなければならない」という感覚に縛られて、あまりにも目線が「上から下」になってるんじゃないかなぁ。しかも年齢を重ねて頑固になっているから、修正もききづらくなっているし...。

masaoはというと、肩書があろうとなかろうと、若い頃から、自身の想いを感情むき出しで表現してたから、肩書による変化ってみんなあまり感じていないんじゃないかなぁ(...と自分では想っている/汗)。まぁ、この行為自体も決して褒められるものではないんだけど/滝汗

残念ながら、長く長く伸びた鼻は、周囲の声に耳を傾け徐々に短くなってくるか、何か大きなことが生じて「ポキッ」と折れるか...どちらかじゃないと元には戻らないと想う。気が付いた時にはどう戻っていいのか分からなくなるから...。

この歌詞のように、“変わってくこと”と“変わらずにいること”がバランスよく共存することが、ビジネスの中でも大事なんだろう...と想う。

おおたに

2018-10-01 09:42:51 | ひとり言
大谷が所属するエンゼルスの監督が辞任することになったらしい。

ここで思い出すのがサッカーの香川。27年指揮したファーガソンは香川の良き理解者。そしてファーガソンが辞してからの香川の処遇と言えば…。

右ひじ手術で、来季は打者専念予定の大谷。それだけでもフィーリングが異なるはずなのに、加えて監督交代となると…。

ここまで上り調子だっただけに、チョットした事が、大きな事態につながらなきゃいいんだけど…。