お引越し

ときどき
「腹が減りすぎると意識が飛ぶ...」
という話を聴く事があるけど、
初めてそれに近い感覚を味わった。

決して、
お昼を抜いた訳じゃないんだけど、
日頃デスクワークばかりなのに、
2日間も職場の引越し作業に追われた
...からなのかなぁ。

体質が変わってしまったのか？
単に年齢的なものなのか？
はたまた暑さなのか？

集中できる環境に変わったので、
少しペースを落として、
じっくり取り組んでみようと想います。

「吉兆」希望

家族で登山していたら大きな地震。
数分後に土石流。
必死に駆け下りてくる子供たち...。

こんな夢で目が覚めた。
何かの前兆か...。
（吉兆だといいんだけど）

〔僕〕は...

強いなぁ。

それは、新たな方向に向かってるから？
それは、意識しているから？
それは、我慢しているから？
それは、負けたくないから？
それは、何かを見つけたから？
それは、...。

〔僕〕は まだまだ弱い人間のようだ...。

「ない」「ない」「ない」「ない」

しばらく止まっていた“ため息”が
復活してしまっている...とか、
段取りの悪さが露呈して、
企画自体が順調に進めてない...とか、
周囲への配慮不足...とか。

納得できない
理解できない
あり得ない
気がのらない
の「ない」「ない」尽くしだけど
かまってられないほど
仕事が溜まってるので
集中して取り組まないと...

できたぁ！！

予定以上の件数を入力できた！！
明日は楽しい集計だぁ♪

50%offだったので...

花火は「誰と」が大事

数年前までは
2桁に届くくらい
花火大会に行ってたけど、
最近、全然行けてないなぁ。
そして、
そのリズムができちゃうと、
いざ時間ができても、
一人では…なんて感じに。
花火大会って、
もしかすると「誰と」の部分が
大事なのかもしれない…。
今日も27時間TVを楽しむようかな…。

尻拭い

管理・監督者として、
自分のことがすべて優先される
仕事の進め方って
どうなんだろうね？
狭い考え方かもしれないけど、
部下の尻拭いは仕方ないと想うけど、
上司の尻拭いには
疑問しか生じない。
masaoは秘書でもテコでも
妻でも子供でもない！！つーの！！
...って大声でぶつけてみたい（汗

失笑？

いつもdeskで仕事してるけど、
今日はジャージを着込んで、
肉体労働。
こんな日に限って、
不意のお客様が来るんだよなぁ...。
名刺を差し出しても、
お相手は不信感一杯の表情でした(汗
（最後は微笑んで帰られましたが）

表現

言葉での表現は難しい。
伝わらなかった…に対して、
相手を非難する前に、
自分の力不足を反省 反省。

せつなさ

サヨナラの日にだって　
なんで君を求めてしまう　
桜の並木道　
想い溢れ風に舞う　
互いの存在が　
二人の明日を邪魔しちゃうから　
君のとなりから姿を消すよ

出会った瞬間に　
君に感じた衝撃　
君を知るたびにどんどん　
大きくなったこの想い　
気がついたら　
心の大半に君がいて　
毎日楽しくて　
なんでもできそうな気なして

好き同士なのになぜ　
別れが来ることがあるの？　
一緒にいることが一番　
幸せなはずなのに　
僕らは他に何を手にしたがってるんだろう...　
このドアを開け　
飛び出したら　
そこはもう君なしの世界

「愛してた」
ナオト・インティライミ


どうやったら
こんな歌詞が想いつくんだろう？
このsituationって、
経験している人、
案外いたりするのかなぁ...。

目線

あるクライアント様のシミュレーションを3案立てた。masaoの会社側に迷惑をかけないプランであることは勿論だけど、クライアント側の後々の処理について考慮すると、3案立てざるを得なかった。上司にプランを提示し趣旨を説明すると...

そこまでやる必要あるのかなぁ？

の回答。クライアントの負担総額が一番少ないプランだけで十分では？というのが上司の考えのようだった。たしかにその考え方もあると想う。でも、長期にわたって返済するという背景において、多少なりとも“ゆとり”を持っていないと、返済が滞ったときに苦労してしまうのはクライアントになってしまう...というのがmasaoの考え。勿論、最終的な判断をするのはクライアント様だけどね。

プランが1つしかなかったら、不測の事態が生じたときに「masaoに言われたから（そうしたのに）」となりかねない。ならば、多少面倒でも、いくつかのプランを作成して、判断をクライアントに仰いだ方が賢明だと想うのだが...。

“こだわり”と言えばその通りだし、“無駄な労力”と言われればそうかもしれない。でも、目線をどこに置くか...という考え方だけは、ブレたくないなぁ...。

時間とpowerの使い道

国立競技場のデザイン案について
安倍首相が「白紙に戻す」と発表した。

その後
「工費がかかり過ぎ」
との批判が、
「誰がそのデザインを決定した？」と
責任追及問題に変化したような印象が。

東京五輪開催決定の一報に、
多くの人が心を躍らせたはず。
それは、
文科省の方々も、
新国立競技場の選考委員の方々も、
決定当時の政権与党の民主党も、
現在の政権与党の自民党も、
前東京都知事も現都知事も...のはず。

ならば、
批判の矛先を変えるだけでなく、
まずは安倍首相の「白紙」決断や、
決断に至るまでの根回しを評価し、
五輪開催に向け、
「全ての関係者が同じ方向を向く」
ことが大切なのでは...と想う。

文句言う時間とpowerがあるなら、
それを五輪実行に全て向けましょうよ！

一つずつ

3連休明けの出勤はツライ...。
仕事モードに入るまで
どのくらいの時間がかかるのか？
チョット頭痛もしてきたような..。
やるべきことはいくつかあるから
一つずつ処理していかなくちゃ。

良い天気の日曜日に

天気が良かったので、
ジッとしていられなくて、
家から飛び出しました。
20時に浦安集合の縛り有り…だけど、
適当にプラプラしてみようかな。
まずは…と。