復活!!masaoのポジっ記 since2013

~日頃感じたことを思いつくままに(twitterの方がいいんじゃない/汗)~

りたいあ

2017-06-29 13:24:35 | ひとり言
職場の「リタイア」を考えている人がいるらしい。
同僚としては、
引継ぎがままならないだろうから、
混乱が生じる事だろう。
(現時点でもすでに混乱しているのかな)

自分が「同僚」であったのならば、
前述の「同僚」同様、
negativeな想いしか持たないのかも知らない。

でも、
直接の「同僚」でない自身の立場から言うと...

同情するけど(同僚の考えには)肯定しない

...ってことになるのかなぁ。
リタイアを考えている人は、
職場に対してpositiveな想いをもっていないはずだから、

すぐにでもその環境から離れたい

と想うはず。
リタイアすることで、
残された人たちがどんな状況になろうと、
はっきり言ってしまえば
「関係ない」「どーでもいい」
という感情しかないだろう。

自分自身も感情的になりやすいところがあるので、
前述の「同僚」がやりきれなさを爆発させた場面を、
自分のことのように眺めてしまったが、
それはあくまでも感情的な部分だけであって、
本題となる「リタイア」については、
おそらく共感することはないだろう...。

かがみ

2017-06-24 09:48:14 | ひとり言
ある女性議員が離党届を提出したnewsが流れた。
提出せざるを得ないことをしたのだから、
それはそれで、仕方のないことなのだろう。

ただ、教育に携わるものとしては、
この一件の報道のされ方、
メディアの取り上げ方、
他政党のコメントに、違和感を感じてしまう。

この一件がきっかけで、
「そういえば...」というように、
自民党の「2回生」の不祥事が多発していることが
取り上げられているけど、
彼女の離党の原因との因果関係を感じることはできない。

また、「教育」や「しつけ」の視点から言えば、
原因となる事象のみが指摘されるべきであって、
園遊会でのことだとか、
他の「2回生」のことは関係ないはず。

他の「2回生」についていえば、
とばっちりのように引っ張り出されてしまって、
気の毒だなぁ...とも思います。
(もちろん、彼らが以前にしてしまったことはNGですよ)

子供たちを教育(しつけ)する際に、
「前もそうだったじゃない!!」
「前にもやっただろう!!」
が効果的ではいことは、言わば常識の範疇。

それを、国を挙げて、
しかも、政党を代表する党首が
眉間に「タテじわ」を寄せながら言い放っちゃうんだもんなぁ。
(今回の女性議員と大差ないような...)
こんなんじゃ、人を育てる事なんてできませんよ。

「子供は社会の鏡」とよく言われるけど、、
今回のマスコミや野党党首のような報じられ方が
なんの疑いもなく続くようでは、
言いたいことも言えない、
やりたいこともやれない、
一度の失敗で、それ以降、這い上がることのできない...。
この様子を、
子供たちは、何らかの形で感じてると想うよ。

そんな世の中って...。


けんさん

2017-06-14 07:54:55 | ひとり言
やればできるよ
できるよやれば
やるしかないんだから
やらなきゃダメなのよ
思い切って見上げた明るい空に
君のそんな言葉がグッと来たんだよ

「あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。」
クレイジーケンバンド

*************** 

やるべきことが進まなくて、
頭の中でエンドレスリピート。
う~~ん...
終わらせなくては(汗


こと

2017-06-06 08:35:52 | ひとり言
世界卓球が終わった。
日本代表勢の活躍に刺激され、
仕事もデブ対策もこれから...って矢先に、
motivationの上がらなくなる事象が発生。
「事」の発端も責任も全部masao自身。
でも、どうにかなる問題でもないので、
「事」を全ての言い訳の対象にしてしまうのか、
そこから生じたやりきれなさを乗り越えるのか、
それは自分次第。
そのenergy...持ってるかなぁ(汗

ためいき

2017-06-06 07:54:06 | ひとり言
ため息をついた人に投げかけられる言葉に
「幸せ逃げちゃうよ!」
があるけど、
「ため息はついた方がいい」
という人があらわれた。
その人曰く...
ため息を我慢すれば、
negativeな「氣」が体内に残ったままになる
とのこと。
妙に納得したような気がしたので、
今日から実践してみることにする。

同門対決は難しい...

2017-06-02 08:01:25 | ひとり言
卓球の世界選手権で、中学2年生の張本選手が、リオ五輪のメダリストで日本チャンプの水谷選手を破る金星をあげた。

それはそれで素晴らしいことに違いないけど、今大会の水谷選手は、中国選手を撃破してメダリストになることに、自身でも期するものがあったんじゃないかなぁ...と想いながらこのニュースを受け止めました。

得てして、TOPプレイヤーは、大会終盤にピークを合わせようとするので、1、2回戦は本来の力を出し切れず(出し切らず?)、足元をすくわれてしまうことが多い。

そこに来て、世界選手権の序盤戦での日本人対決。

どこか様子見の場面は出てしまうだろうし、(そうじゃないとは言っても)どこか流してしまうところもあるだろうし...。

格下の相手は向かっていくだけだから、水谷選手にしてみたら「あれっ!?」という違和感から始まって、その違和感がぬぐわれる前に、張本選手の調子がどんどん上がっていって、そして...。

相手が国内選手じゃなかったら、張本選手との対戦が準々決勝や準決勝だったら、また違った内容になっていたんじゃないかなぁ...と想う。

水谷選手の快進撃を期待してたんだけど...残念。

同じ二国、同じサッカーにて

2017-06-01 07:54:04 | ひとり言
U-20日本代表の「マナー」が賞賛されている。
U-20日本代表の“マナー“に韓国紙が仰天 「ロッカールームにゴミがない!分別までされてる」
その一方で、
ACL決勝トーナメントでは「乱闘騒ぎ」が起こった。
済州の控え選手がピッチに乱入し阿部にひじ打ち…試合後も大乱闘で槙野はロッカーへ逃げ込む

二国間の因縁も分からなくはないし、
試合中にヒートアップしてしまうことも理解できるつもり。
それでも、
どんな世界中のリーグや国際試合を見ても、
こんな後味の悪さを感じることは少ない...。