2日続けて死んでしまっている人の夢を見ました。
1日目は義父と川の中に入って何やら土木作業をしている夢で、私は義父の手伝いをしていました。
そして2日目は、私の両親の夢です。
母は私が17歳で亡くなり、その後43年間、一度しか夢に出ていませんでした。
父は20年前に亡くなり、けっこう何度か夢に出て来ていました。
夢では、その両親が私の水泳大会を見に来ることになっていて、その場所を電話で知らせようとするのですが、最初は携帯が古くて使っていない物でつながらず、次に公衆電話でかけようとしてもダイヤルがなくてかけられない夢でした。
夢占いを見ると「亡くなった人に電話をする夢は夢主の魂が一時的に霊界へ旅立っていることを意味します」なんてのもありました。
そして川での義父との作業ですが、「死んだ人と川を渡る」とかの例はありましたが、「一緒に土木作業する」なんてあまりに変わった夢なのか見当たりませんでした。
死んだ人の夢は何かの暗示があるかもしれないのでしょうが、訳がわからず気になります。
コロ助との夜の散歩の時に、火事で全焼し、その時おじいさんが亡くなり空き地になっている所を通るのですが、イチジクの木だけ残っていて、毎晩通る度ちぎって食べていました。
義父や両親が「イチジクを食べないように」と教えているのかな。
それともこんな提灯の下を歩くので、提灯あたりに霊の波動みたいなものが渦巻いてて、私もその影響を受けて霊界とつながり易くなっているのかな。
10年ほど前にブログに祖谷のかずら橋を撮って載せたら「霊が何体も写っているから、すぐに写真を削除したほうがいい」と、コメントされたことがありました。
私には見えなかったのですが削除しました。
もし、見える目を持っていたら怖くて夜の散歩には行けないなと思います。