PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

It Doesn't Matter Anymore (Demo)

2022-02-17 13:36:34 | 音楽

It Doesn't Matter Anymore (Demo)

 

It Doesn't Matter Anymore

 

Demo

 

バート・バカラックハル・デイヴィッド永遠尊いコンビ芸

 

から、拡がっていく

 

数々(星々)🌌

 

Milky Way


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容赦の無い世界

2020-04-11 00:28:58 | 心象風景

自分の傷には敏感なくせに(傷ついた、辛かったと大騒ぎする癖に)、他者の傷には鈍感なのね?

 

容赦の無い世界(容赦無く生きる事の方が懸命なのだろうか? との問いはバート・バカラックのアルフィーの歌詞  残酷さは懸命だろうか?とも訳されてる)。


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The Cyrkle版It Doesn't Matter Anymore

2018-07-11 00:31:03 | 音楽

Cyrkle - It Doesn't Matter Anymore

 

今日、“家庭の象徴”イトーヨーカドーで、この曲かかってた

The Cyrkle 版のIt Doesn't Matter Anymore

名曲の中の名曲🎼💎(漢の中の漢的な)

バート・バカラック&ハル・デイヴィッドによる作曲・作詞  

珠玉、永遠のコンビ芸🌌🌚🌝💫

 

ネオン
SMJ
SMJ

 

脊髄反射的に反応(パヴロフの犬🐶🔔)

その場で号泣(心の中で…  漢泣き)

スキップするスネアドラム🥁💓


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生きることの研究

2017-09-21 16:31:13 | 







メモ📝(不健康は悪なのか?読んでます…)

ものは考えよう。。?? (これって、クオリティオブライフ(QOL)にも通じてくるのかな… よくわかってないかもだけど。。)

 

&愛がないなら僕らはただ存在してるだけだバート・バカラック&ハル・ディヴィッド「アルフィー」より)


&やはり、ダンスは有効??👀💫💃🕺👞👠

ヘルマン・ヘッセの小説「荒野のおおかみ」でもそういうシーンが出てくる…🐺)

 

グルグル読書🌀☜もがいてます。。。

 


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Raindrops Keep Fallin' On My Head - Lyrics

2017-07-29 16:10:47 | 音楽

Raindrops Keep Fallin' On My Head - Lyrics

Raindrops Keep Fallin' On My Head~~🎵(邦題 雨に濡れても

 

バート・バカラックハル・デイヴィッドの名コンビの曲です☕︎☕︎

 


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奇跡を叶える為には…

2016-09-23 22:33:48 | 事象への想い

しかしそれを叶えるためには、複数による共同作業でなければならない

↑いつも持ち歩いてる、(手術の時も、入院中もお守りみたいに持ってた)駒沢敏器さんによる「詩は温かい石のように」💎💫のコピー📄↓


バート・バカラック&ハル・デイヴィッドのコンビの曲であり、そしてディオンヌ・ワーウィックや沢山の歌手が歌った歌アルフィーの日本語訳の全貌はこちら・・・

 


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羊毛とおはな「手をつないで」

2015-11-23 14:57:56 | 音楽
羊毛とおはな「手をつないで」


ふみお姉さんと、お兄ちゃんと、羊毛とおはなのお話をしてました(私は、羊毛とおはな、バート・バカラックの曲をカヴァーしてたのと、アマールカの映画の日本版の楽曲を担当してたので知ったというお話をしました。 ふみお姉さんは3年ほど前に音楽のお仕事関係で、羊毛とおはなのライブを見る機会があり、その時に、前々から観たかったから観れてうれしいと思われたそう)

ふみお姉さんにコリーヌ・ベイリー・レイが、羊毛とおはなのために作曲したというこの曲「手をつないで」をオススメしていただいたのだけど、とても素敵な曲...

この曲をどうしてもブログにアップしたかったのもあり、久しぶりに日記を更新してみました(アイフォンからyoutube動画をアップする方法が相変わらずわからず、母にパソコンを借りてup。。。)


手をつないで
クリエーター情報なし
インディペンデントレーベル





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Richard Chamberlain - All I do is dream of you

2015-06-24 23:01:56 | 音楽


 

ケン・ラッセル監督作品「恋人たちの曲 悲愴」では、チャイコフスキー役、リチャード・レスターの「三銃士」ではアラミス役、そして、カーペンターズも歌ったバート・バカラック作曲ハル・デイヴィッド作詞の“Close To You”を歌った最初の歌手でもある、リチャード・チェンバレンのAll I do is dream of you〜〜♪♪

 


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亡くなった人が残してくれた尊い宝物 / 詩は温かい石のように

2012-03-09 18:36:22 | 事象への想い

そして、今朝知ったショックなことがひとつ

 

密かに、私の、こころの止まり木であり、羅針盤のような存在だった文章を書いた作家さんが、あまりにも悲しい亡くなり方をする....

 

誰かが道を示してくれるのは、途中まで。

 

これからはその人の分も、その先を、生きるつもりで、生きている限り、自分の信じていることを、自分なりの方法で(聞く耳を十分に持ちつつ、様々な事象から教わりつつ、)続けていこうと思う 

 

私が、その方を知ったのは現代詩手帖の1999年1月号の、ポール・オースターのルル・オン・ザ・ブリッジのエピソードに、バート・バカラックとハル・デイヴィッドのコンビの楽曲、歌詞の意味するところ、をからめて考察した、“愛”と“詩”についての文。

 

彼がアメリカ文学および文化の研究家だったというのを知ったのは、私がネットを手にしてから、(少なくとも2005年以降)最近のことですが...(なぜか彼のこととなりについては調べず、只々現代詩手帖の文章を宝物のように感じてました。今でも、現代詩手帖の1999年1月号、手元に持っています。 今朝も、引っ張りだして読みました)

 

彼の、歌詞の翻訳も、簡潔で、優しく、噛み砕いた表現で、とても好きだったので、このブログでも彼の訳を載せさせていただいてました(すべて、1999年現代詩手帖1月号の彼の文章で挙げられた曲たちですが...) バート・バカラックとハル・デイヴィッドの曲の詩エルヴィス・コステロの詩

 

現代詩手帖に書かれた文章に付けられた題名は「詩は温かい石のように」

 

  

 

 

私のもと(心の中)には亡くなってしまった人が残してくれた、尊い(精神の)宝物がたくさんあります。(今日は上田現さんの命日でもありました...。)

 

だから、これからも死なない限り生きます。

 

 

アメリカのパイを買って帰ろう―沖縄58号線の向こうへ
駒沢 敏器
日本経済新聞出版社

 

地球を抱いて眠る
駒沢 敏器
NTT出版

 

語るに足る、ささやかな人生 (小学館文庫)
駒沢 敏器
小学館

 

ミシシッピは月まで狂っている
駒沢 敏器
講談社

 

 


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「GO RIGHT」JAZZ FROM POLAND 1963-75

2007-08-10 18:15:45 | 音楽
いよいよダンナさんの拗ねくりかえりが一触即発の事態を招きそうだった今日この頃・・・

あらゆるところで思いやりを・・ですね。

ハイ、わかりました。

もうないがしろにしたりしませんから、どうかご機嫌を直してくださいね

(↑意味不明のひとりごと・・・。)

今日は自由が丘の歯医者に行ってましたよ

あぁ...暑い~~~。。。
暑すぎる~~~。。。

脳が溶けそうじゃ~~(これ以上◯痴になったら困ります...


以前自由が丘に行った時に、数枚のCDを購入したのですが、(ほとんどがJAZZものであります・・・。)

今日はその内の1枚をご紹介します・・・
(って、まだ気の利いたこと言える段階ではないのですが~。。)

私のことだから60年代調のジャケであること、メンバーにかわゆいスウィンギンガールが居ること・・からまたも直感買いしたというわけでしょうが、なかなかこのジャケ↓良い感じだと思います


 
60~70年代ポーランド産ジャズ(Polish Jazz)のオムニバス盤みたいですが、聴いてみて「オォッ!!」と思ったのは、バート・バカラックのトリビュートアルバムでBMX Banditsもカヴァーしていた、かの名曲“It Doesn't Matter”が入っていたこと

バカラックの楽曲の持ち味を損なうことなくピアノ、ホーンセクション、パーカスによる凝りに凝った丁寧なトキメキ溢れるアレンジを表現。そして男女混合のスキャットのハーモニーがとても美しいです。う~~ん...グッと来ちゃいます

この曲を演奏しているのはAleksander Mazur Quartet&Novi Singers。
私が一目惚れした上記のジャケ写真がNovi Singers。4人編成のコーラスグループです。・・Vocal Instrumentsグループと言った方が良いのかしら??(・・って書いてあるし...)
(Novi Singersのセカンドアルバムは「Novis in Wonderland」って題名みたい。Lewis Carrollの「Alice in~」のもじりだろうけど、すごく聴いてみたいです

今、手探り状態でこの盤を聴きこんでるところですが、また何か想うことがあったら書きますね~~
コメント (2)
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LULUが最近聴いている音楽・1/Re-Trick BinさんからいただいたCDたち

2007-06-26 13:48:20 | 音楽
(まずここ一ヶ月のことを振り返るルル・・・)


最近は地道に家事を頑張っています・・(まぁ・・本来それが当たり前ではあるのですが。。)

実は、先月末から、今月頭にかけて一波乱あったルルです・・・。
また家出したり。。汗汗
軽く絶望・・・。

でもその時期に目からでっかいウロコがぼろっと落ちたことでフェニックスのごとく新しく生まれ変わった(爆)ルル・・・。

コミュニケーション上で、こだわってたことや、トンチンカンな解釈をしてたこと、実は見えていなかったことetc.etc.が雲が晴れたように気付いたのですが~~...

星の王子さまミュージアムに星の王子さまの言葉が書いてありました。

「本当のことは目には見えないんだ。」

エート。。
言いたいことが支離滅裂になってきましたが。。

とにかくいい風に変化できたと思います・・・。
その間ご心配をおかけしてしまった方々、ごめんなさい・・m(__)m


(一ヶ月経っていろいろ落ち着いたので今お話ししてます...)

今、毎日わくわくな日々を送っております・・・
おかげさまで・・・

(あぁっ!!でも今週木曜日にめっさ楽しみなRe-Trick氏ライブがあるのに、次の日お母さまとランチすることに...うぅっめちゃくちゃ緊張する。。。

コンフュージョン気味の文章になってますが。。

先月末から今月頭の波瀾のあと、再度音楽再開拓の熱が燃えさかってきました・・・

しかも、今まで自分が聴いてきたものからパラダイム変換しまくって・・新しいジャンルを開拓しようと思ってます・・・(Re-Trick、BinさまにCDをいただいたことだし、JAZZ中心にネッ☆☆←ココプラス)(ここでダンナさんから電話が入る・・・


(ここから初めて本題に...)


先日、Re-Trickのエレガント&躍動型キーボーディスト・Binさんに、1970年生まれのピアニスト、ブラッド・メルドーと、美しい水の音色のピアニスト、ビル・エヴァンスのCDを焼いていただきました・・・

その中には、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンが窓辺にたたずみ歌う(泣)“Moon River”や、バート・バカラック&ハル・ディヴィッドの“アルフィー”、The Beatlesの曲(しかも私がかなり好きだったホワイトアルバムからポール作の“わんこ”の曲、マーサ・マイ・ディア←メルドー版マーサ~は軽快で穏やかなアレンジ♪不思議だし現代音楽の雰囲気すらします・・・J.S.バッハの魂を持つポール→そしてクラシック→現代音楽→JAZZ... よく解ってないで言ってるんだけど。。ここらへんの音楽手法&理論なんぞも勉強したい!!)(そして、私の今までの音楽的基点だったとも言える、サージェント・ペパーズ~からは“She's Leaving Home”♪♪)などなど私にとって涙ものである曲のカヴァーがたくさん入っていて、ホント嬉しかった・・・(Binさん心憎いっ!!笑

Day Is Done
クリエーター情報なし
Nonesuch
“アルフィー”、“マーサ・マイ・ディア”、“She's Leaving Home”のカヴァー入りのBrad魂??

Art of Trio 2: Live at the Village Vanguard
クリエーター情報なし
Warner Bros / Wea
“Moon River”が入ってます☆静かでクールなアレンジ

Art of Trio 4: Back at the Vanguard
クリエーター情報なし
Warner Bros / Wea
Radioheadの『OK Computer』からのカヴァー、“Exit Music For A Film”が入ってる・・!!そういえばジェイミー・カラムもレディオ・ヘッドのカヴァーしてましたよね??(museさん情報...)Creepのみであの頃(90年代半ば)一時期トム・ヨークに惚れてたルルですが・・・(レディオ・ヘッドのCD、Creepが入ってる日本編集盤1枚しか持ってませんでした。。)

ホワッツ・ニュー
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック クラシック

うちのお兄ちゃんが死ぬほど(?)練習してた“枯葉”が入ってる♪マイルスとの最後の曲So What...そういえば、私の大好きな映画「キャバレー」にもSo Whatって曲があったなぁ・・・(それが何?笑=So What?)私が23歳の時に書いて精魂尽き果てた小説ライザ・ミネリ主演の映画「キャバレー」のイメージから生まれた小説です・・・(笑)

この時期の私の音楽スタディ、時節にぴったり(Good Timin')の素敵CDをBinさん、ありがとうございました~!!

ますますリキ入れて聴いてみます~~(リキって言い方悟空みたいねっ☆☆)

(追記...ちなみにFFのキャラクターに例えるとルルは闘ってる途中でバリアチェンジする魔導士ハイン。。??泣泣
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(They Long To Be)Close To You

2006-12-01 00:03:35 | 素晴らしき歌詞
Why do birds
Suddenly appear?
Everytime you are near
Just like me
They long to be
Close to you

Why do some
Fall down from the sky?
Everytime
You wark by
Just like me
They long to be
Close to you

On the day that you were born
The angels got together and decided
To create a dream come true
So they spinkled moondust in your hair
And golden starlight in your eyes brue

That is why
All the girls go down
Follow you all around
Just like me
They long to be
Close to you

On the day that you were born
The angels got together and decided
To create a dream come true
So they sprinkled moondust in your hair
And golden starlight in your eyes of blue

That is why
All the girls in town
Follow you all around
Just like me
They long to be
Close to you

Just like me
They long to be
Close to you

(バート・バカラック/ハル・デイヴィッド)


Close to You
The Carpenters
A&M

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ポップミュージックという名の魔法の元に...♪

2006-11-30 14:07:27 | 音楽
少し前に、NETという、セイウチも大工も、ドードー鳥も白ウサギも、ロブスターもウソ海亀もいる大きな海で知り合った(ちなみに私はひらひら小さなコウモリ...なんて。。Twinkle Twinkle Little Bat..♪ 末期。。。)、ロックアンソロジィな大好きなお友達に、「人を傷つけるのも人だけど、それを癒すのも人だ」という言葉をいただきました(最近連絡が出来てなくて、ごめんなさい・・m(__)m)

そしてわびさびの利いた和的表現でおなじみのchitlinさんも(お久しぶりデス☆)コメントをありがとうございます

ボチボチ行動を始めようと思っています・・。(ぐちゃぐちゃ考えても仕方ないことにようやく気付きました。。chitlinさんのおっしゃる通り、なるようにしかならないですよね・・。)
お待たせいたしました・・m(__)m


今からちょうど一年前の11/30、私がブログを初めて間もない頃に、サージェント・ペパーズ進化論~60年代ロックに捧ぐ~という記事を書いたのですが(今までなんどもなんども登場させてマスネ。。)それからまもなく、アーティストへの愛情溢れる正統派音楽blog“without A trace”の、bloomさんにトラックバックをいただきました。
ブログを始めたばかりでTBの意味すらわからなかった私ですが、あの時はほんと嬉しかったなぁ・・
(この記事書き始めてからさかのぼって見てみたら、ちょうど一年前の今日でビックリ・・!!)

Splitsvilleというアーティストについて書かれた、“愛情と敬意の最高の表現法”という記事をTBしていただいたのですが(同時にゾンビーズも..♪)その記事のコメント欄で私は大興奮。。(bloomさん、あの時は失礼いたしました。。m(__)m
その大興奮した理由は、そのSplitsvilleが(ボルチモア出身・・!)私が大好きだった(なんだけど、入っているアーティストの面々をよく知らなかった。。)オムニバスアルバムに参加していたから・・(なんか昔の記憶がじわじわと甦ってきて。。恥笑)

Splitsvilleのアルバム「The Complete Pet Soul」は、ビートルズやビーチボーイズへの愛情こもるオマージュに溢れたアルバム。(それをbloomさんは“愛情と敬意の最高の表現法”という表現をなさってましたほんと名言)アルバム名も、ペットサウンズ、ラバーソウルを融合させたものですよネ

コンプリート・ペット・ソウル
スプリッツヴィル
エアー・メイル・レコーディングス

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↑ジャケットもペットサウンズ風・・!!なんだけど、ビーチボーイズよりも若々しい雰囲気なのかな・・


そういえば、bloomさんの記事に大興奮して大はしゃぎしてたら、うるさかったらしく、ダンナさんと大喧嘩になっちゃったのも思い出します~~汗笑
早いですね・・。もうすぐ一年か・・。(しみじみ。。)

思えば、ラバーソウルとペットサウンズの申し子であるこのCDが音楽再開拓のきっかけになってくれました。。bloomさん、きっかけをくださって、ありがとうございます・・

最後の曲、“I'll Never Fall In Love Again”はバート・バカラックによる楽曲。
ディオンヌ・ワーウィックも歌ってましたね♪

この曲が、(前記の)“私の大好きだったバート・バカラックのトリビュートアルバム”にも入ってました☆↓

What the World Needs Now...
Various Artists
Big Deal

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↑バート・バカラックの数々の名曲を90年代バンドたちがカヴァー

う~~ん。。魔法魔法。。
聴いているうちに、落ち込んでいた気持ちが、魔法をかけられたようにほぐれていった。。
(このあと、スプリッツヴィルもごそごそ出して聴く・・。)

バカラックの楽曲は聴いたことがあるものばかりだったはずだけど、何しろ、演奏しているアーティストのことを何も知らない私です・・(^_^;)

だから、アーティスト名とそのアーティストが演奏したバカラックの曲名だけを書きます☆

皆さまはこの中のアーティスト、どれくらい知ってるのかなぁ・・?


1.少年ナイフ・・・“Raindrops Keep Falling On My Head”
2.THE ABSOLUTE ZEROS ・・・“(There's)Always Something There To Remind Me”
3.SPLITSVILLE ・・・I'll Never Fall In Love Again
4.WONDERMINTS ・・・Don't Go Breaking My Heart
5.IDLE ・・・Make It Easy On Yourself
6.BMX BANDITS ・・・It Doesn't Matter Anymore
7.GLADHANDS ・・・Promise Her Anything
8.MICHAEL SHELLEY ・・・Baby It's You
9.DAN KIBLER ・・・Trains and Boats and Planes
10.COCKEYED GHOST ・・・Walk On By
11.THE VANDALIAS ・・・Wishin' And Hopin'
12.BARELY PINK ・・・It's Love That Really Counts
13.HANNAH CRANNA ・・・(They Long To Be)Close To You
14.MITCHELL RASOR ・・・I Say A Little Prayer


私がとくに好きな曲は、サンディ・ショウも歌っていた曲である2曲目、そしてSplitsvilleの3曲目、BMX BANDITSの6曲目、そして7曲目がものすごく好きで何度も何度もラウンドして聴くのだけど、演奏しているアーティスト、GLADHANDSのことをどなたか教えてくださいませんか~。。?(^_^;)

3曲目、Splitsvilleによる“I'll Never Fall In Love Again”はいちばん最後にバグルスの“Radio Kills The Video Stars(ラジオ・スターの悲劇)”に姿を変えて、フェイドアウトしていく・・。
それを聴いてうちのダンナさんも「あっ・・!」って言ってました・・(^_^;)(ダンナさんにも魔法響いたかな・・?笑)

あと、13曲目のHANNAH CRANNAによる“Close To You”はディオンヌ・ワーウィックも歌ってましたが・・、カーペンターズの大出世作になった曲だそうですね・・。(ビルボード70年4週連続1位)

さっきメランコリックで詩的なお友達の作った弾き語りの曲を聴いた後、続いてディオンヌ版の“Close To You”が流れて来た・・。(パソコンのI Tunesで聴いてて。)その後、この曲がずーっと頭の中を流れてました・・
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心に愛の灯りを/ ANYONE WHO HAD A HEART

2006-09-18 03:35:32 | 素晴らしき歌詞
Anyone who ever loved could look at me
And know that I love you
Anyone who ever dreamed could look at me
And know I dream of you
Knowing I love you so

Anyone who had a heart
Would take me in his arms and love me, too
You couldnt really have a heart and hurt me,
Like you hurt me and be so untrue
What am I to do

Every time you go away, I always say
This time its goodbye , dear
Loving you the way I do
I take you back, without you Id die dear
Knowing I love you so

Anyone who had a heart
Would take me in his arms and love me, too
You couldnt really have a heart and hurt me,
Like you hurt me and be so untrue
What am I to do

Knowing I love you so

Anyone who had a heart
Would take me in his arms and love me, too
You couldnt really have a heart and hurt me,
Like you hurt me and be so untrue
Anyone who had a heart would love me too
Anyone who had a hear would take me in his arms and love me too
Why wont you


愛したことがある人なら
誰だってひとめで気づいたはずなのに
私があなたを愛しているって
夢見たことがある人なら
誰だってひとめでわかるはずなのに
私があなたを夢見ているって

心がある人なら 私の気持ちを知っていて
腕に抱きしめて同じように愛してくれる
でもこんなふうに私を傷つけて
誠実さもなく平然としているなんて
きっと心がないのね
私はどうすればいいの?

あなたがいなくなる時はいつも
私は自分にこう言うの
今回は、これでグッドバイ
でも今までどおりに
愛することは変わらない
あなたを絶対に取り返す だって
あなたなしでは 生きていけないから

(ディオンヌ・ワーウィック 「心に愛の灯りを」 バート・バカラック・曲 ハル・デイヴィッド・詞)



Dionne Warwick Sings the Bacharach & David Songbook
Dionne Warwick
MCI

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ブラジリアン・ミュージックで負の気持ちを払拭

2006-07-07 12:45:44 | 音楽
昔書いた詩を三日連続で大量にアップさせていただいていたルルです・・・

とりあえず手元にあるものでお見せできるものはこれくらいかしら・・・?

最後はマヌケに終わりましたが・・・
皆さま、読みとばしOKですので・・・
読んでくださった方には本当に大感謝デス・・m(__)m

これらの詩は遠い過去のものなので、思い入れはみじんもないので(ちょっと未練がましさを見せちゃったこともそういえばあったっけ。。。汗 あの時心配してくださった方、ごめんなさい。。m(__)mありがとうございました☆)ケチョンケチョンに言われてもダイジョブですよ~!

本人も「何だコリャ!?ブッ!!!」と笑っております・・・

記事として出させていただいたことで、詩たちも、安らかに成仏してくれると思います・・・。ありがとうございます
これから先は、もっと幸せな感じのものを書いていきたいです・・・



お口直しは何が良いかな?と考えて・・・。
私が今、ハマりつつある、ブラジル音楽なんかどうかしら・・?
私は負の気持ちを払拭したい時に、よくブラジル音楽を聴きます・・・



まずは定番、BOSSA RIOのアルバム「サンホセへの道」


A&Mから発売されてます。デビュー作にして唯一のアルバム。バート・バカラックによる表題曲や、ミルトン・ナシメントの曲なども演ってます・・・。
バカラックの「サンホセへの道」はびっくりするほど軽快なラテンアレンジで、ハーモニーも美しく、ちょっとウットリしちゃいます
ディオンヌ・ワーウィックヴァージョンよりもこちらの方が好きなくらいデス
エリス・レジーナも歌っていた“Wave”も入ってますね・・・
“Up, Up, And Away”(ビートでジャンプ)もいいなぁ・・・
全編良曲ぞろいでバランスがとれていて、心の底からリラックスできるアルバムだと思います

Gracinha Leporace「GRACINHA」

グラシーニャ・レポラーシはBOSSA RIOに所属していた女性ボーカリストで、のちにセルジオ・メンデスと結婚しました。
結婚後は目立った活動はせず、このアルバムは唯一のソロアルバムだそうです。
ブサ可愛く不思議なイラストの表ジャケと、裏ジャケに小さく載っていた当時18歳の彼女の可愛らしくコケティッシュな写真に魅かれて、ちとばかり値が張ったにもかかわらず買ってしまいました・・・


裏ジャケ写真・・・。オシャレっ娘ですね・・・

グラシーニャは18歳とは思えない落ち着いた声で、聴く側は安心感を覚えます。曲の方は、ピアノ、オーケストラなどを織り交ぜた、ドラマティックかつエレガントな楽曲ぞろいです・・・。

TRIO Melero Miguez lovino「Beleza Pura」

昨日のセイントエティエンヌとは逆パターンで、女の子二人と男の子一人のユニットですね・・・
このユニットはブラジルの隣国のアルゼンチンのブエノスアイレスで活動しているみたい・・・。
メインボーカルの娘の声がとても透明でピュアで耳に心地良い~!

リラックスしすぎて寝ちゃうかも(笑)
口笛なんかもはいってて、ノンキな感じ


ジャケ画像が小さいのでこちらで拡大・・・。

う~~~ん。。。やっぱり日曜日の昼下がり向けなのかしら・・・?
スタンダード「イパネマの娘」も可愛らしい声で歌われております。
うう~~~ん。。。この声はみずみずしくキラキラ光っているチェリーの粒とでも言えそうな感じ(笑)
大切にしてあげたくなります(笑)


今日は、ボサノヴァメインでご紹介しましたが、今度は激しいジャズボッサやミナス系なども(ダンナさんに教わりつつ)ご紹介したいです・・

近い内、ブラジリアンレストランに行ってみる予定です

フロアで踊れるようなところもあるみたいなので・・・。
あぁぁ~~~~、心おきなく踊りたい~~~~!!!!!
自己流サンバで魂の解放を!!!

舞踊は心にも体にも良いみたいですよね

本格的に舞踊のこと勉強してみようかしら・・・?
コメント (2)
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