鞆の浦の駐車場に居たニャンコが蝶々の猫じゃらしで初遊びしてくれた子🦋
この子はルルのお膝に逃げ込んで来た子💖 同じ模様だけど、上の写真の子とは別ニャンコ🐈
猫の細道のペルシャMIX虎縞ニャンコ🐯
子猫ちゃんと子猫ちゃんのお母さん🐈
広島ニャンコとたくさんグルーヴしてきました(*´꒳`*)(=^x^=)🐈🦋🌏🌍🌎🍼💞💫
(もう目尻のシワ👵とか全然気にしない😅 ニャンコと居れて幸せ╰(*´︶`*)╯♡🍀🌈💫💞 嬉し過ぎて、〈&陽の光が眩しかった。。。🌞〉顔ぐしゃ〜〜ってなってます💦)
上から4番目と5番目に写ってるニャンコちゃんは、駐車場のトイレ🚻に行った帰りに遭遇したニャンコちゃんで、「見て見て猫だ〜〜!!」って、追い回すちっちゃい男の子たちの魔の手から逃げるために?これまたルルのお膝に逃げ込んで来た子です🐈😽💞(わたし、ニャンコのママっぽいのかな。。。🍼ジーーーン。。。) 最初スカートの上に座って(名付けてスカートカーペット)横に寄り添って“ニャンコロック”🗝🐈した後、お膝に乗ってきて🐈、お膝の上でゴロゴロ必殺喉鳴らし。。。😭✨☜愛し過ぎて号泣💧(そんで、ちっちゃい子たちが周りを取り囲んで、お膝の上のニャンコをナデナデしてるので、動けない。。。🐢🗿💦)☞でも、だんなさんを車で待たせてるので、なんとか抱き上げて、私たちの車のところに連れてって、だんなさんにニャンコちゃんを見せて、パチリ📷 カメラをちょっと怖がってたので、ゴメンね。。。大丈夫だよ〜〜いい子いい子ってぎゅむぎゅむナデナデ。。。 その後元の場所に「長生きしてね〜〜!!」って、いつもやる長生き&護符の魔法のナデナデをした後、戻したけど、離れるのが辛かったなー。。。🐈💝
みんな可愛かった♡🍀🌈💓💫
東京に帰って来ました✈️🗼
だんなさんが、ひとつ前の海ぶどう🍇🌊写真、わびしい(そ、そうかな。。?? 海ぶどう大好きだし、気にならないけど。。。じんせいで初めて食べた時から大好物♡🌊🍇 最初に海ぶどうとビールから届いたので、その段階の写真ですー😺)からこっちの写真に差し替えた方がいいというので(ダンナさん、私のブログの文化記事には興味がない?けど、旅行記事だけは読む…💦)
こっちものせます。。。
昨日の夜🌉食べた那覇市街のゆうなんぎいというお店のお料理ですー
とってもサービスも良かった〜〜
ネットの口コミ👄では親切過ぎるほど?親切に、お料理について教えてくれるとの評判の良さ(私たちが、山羊料理🐐ってどうなんですか?😳🤔って聞いたら、食べると翌朝、毛穴から山羊臭がするくらい、半端なく臭いですよ👃👌🏻食べるには覚悟いりますよとか教えてくだすったり、すんごく正直で良心的ー😅) 私が、薬💊を飲もうとしてたら、すかさず「お水持ってきましょうか?」って聞いてくださったり🙏、痒いところに手が届くいい感じなサービスでした😘🐟
お粥と言えば、婦人科の手術の直後、栄養補給は点滴のみだったのが、術後しばらく経って、ようやく口から栄養を摂れるようになって、食べたお粥がすごーく、しみじみありがたかった憶え…😌✨ お粥に添えてある塩が、思わず「。。。塩。。。っっ!! 。。。感謝っ!!😭🙏」と心の中で魂の嗚咽が出るくらい?ありがたかったですー😅(塩分、大事よね。。。私たちの存在は海から生まれた…ということも、しみじみ思い出すよー🐋🌊)
Song of the Sea - Lyrics
メッセージ、キーワードを、作家が放つイメージから受け取る(映像、歌を、感覚に響かせる。)
泣きたくなるような、懐かしい感覚・・・(羊水の中を泳ぐような・・・ “何時か”の記憶)
こういう作品に触れていると、私たちは海から生まれたのだなぁ・・・としみじみ思う。
The most beautiful song "Song of The Sea (lullaby)" - lyrics
Ost: Song of the Sea | |
Wrasse | |
Wrasse |
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた~オリジナル・サウンドトラック | |
Various artists | |
Universal Music LLC |
この家🏠を引っ越す話が出てるのだけど、その時はなたのん🐈も連れて行こうかと…(何年もすごーく悩んだけど… なたのんのために今まで引っ越さなかった…(私たちが居なくなったら、&“もう一つの縄張り”が無くなったら困るだろうなぁと思い。。。 狭い部屋でねばった(^◇^;))
一週間前のなたのん… 吐いたりおもらしもしてたので、ペットシーツ敷いてある。。。
このお姿デジャブ。。。 6年前のあの時…✨
ここ1年くらい耳に大きな腫瘍(おでき?)があったけど、それも看病中にみるみる小さくなりました😸(不思議よね。。。)
そういえば、ここ一週間ほど(なたのん🐈が具合悪くなった頃から)ポケコロ起動すらしてないー😱
放置してたから怖くて開けないー💦
仲良しのポケトモ、るらちゃん🌼、キラさん🌟、モモちゃん🍑は元気かしら。。??🙄 お手紙幾つかもらってたのに返事も返してない。。。💦(ニャンコの病を心配してくれた方にも。。。🐈 るらちゃんも心配のコメントくださってたな。。。😹)
ほぼ毎日、ちっちゃい頃のおままごと🍽みたいな(たこさんウィンナー🐙どうぞ♡とか、チャーハンエビ多めに入れといたよ♡🍤とか。。。💌 すんごく楽しかった。。。)、お手紙📮のやり取りしてた、キラさん🌟(お互いメルモちゃん🍬が懐かしい世代😅📺 キラさんは多分ハタチくらいの娘さんと息子さんのお母さん💃)には、来週も仲良くしてくださいね〜〜*\(^o^)/*ふんがっくっくɛ(⸅᷇᷅̑˾ͨ⸅᷆᷄̑ ⸌᷄̑˒ ेɜ(←昭和。。)とか先週末日曜日にお手紙書いたのだけど。。。💦(約束守れず。。。😣)
なんか学校を長くお休みしてる気分。。。🏫
大阪在住のモモちゃん🍑(30代 旦那さんとワンコと暮らしてるみたい🐶🏠)は、なぐさめの星で同じ病(部位は違うけど、同じく婦人科系…🏥 身体に手術跡ある人いる??😳ってお手紙にモモちゃんがコメントくれたのがきっかけ)で意気投合したポケトモです(^_^)☆ 以前私らポケコロのPUFFY🍒とかいいつつ、一緒に、「カニ〜食べ行こう〜〜🦀 私たちはスゴイラッキーガー〜〜ル🎵」とか(文字を用いて。。)歌ってたのが楽しかった。。。(^◇^;)🎼
かにかにたーらばがーに
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ
/ /
ノ ̄ゝ
かにかにずーわいがーに
(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ
/ /
ノ ̄ゝ
カニアーマー〜〜🦀
昨日、図書館(武蔵野プレイス)でこの本を借りてきました
メアリー・ブレア――ある芸術家の燦きと、その作品 | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
心の養生用
&ポケコロで、新しいお友達ができました 天真爛漫な感じで優しくてコロニーとアバターがオシャレな子 ブロンドのショートヘアが17歳の頃のミア・ファローっぽい♪ それかイーディ・セジウィック〜〜(お話ししてる途中で、もしかしたら大人?って気づかれちゃったけど、←やっぱし言葉遣いかな。。?? その後も無邪気にお話ししてきてくれました じーーん。。。 &姫と呼んでいい?と言われてしまった。。。 そして、私たちの間では、彼女がアナで私がエルサという設定に 今日は彼女は学校のクラスで文化祭の出し物を考えてるそうです)
今日、母の日のプレゼントを探しに行った吉祥寺ではサンバカーニバルで駅前が歩行者天国になってました...(オケツがプリチリだ〜とか、ダンサーのお姉さんを見て、騒ぐ夫婦。。。←私たち デジャブ...)
最近、カーニバルやサーカスのコラージュの画像をネットで探してました(これもその一環) 上の画像のコラージュは、五線譜とキラキラストーンが素敵・・・
でもピエロが怖すぎ。。!!!(たしかに、ピエロ恐怖症の人がいる気持ちがわかる。。。←ジョニー・デップとかそうらしい)
・・・私たちは生命を完璧に設計された創造物のように想像したがるが、じつは人間の部品は予測もつかないものである。ボブ・ディランはかつて、「ぼくはカオスを受け入れる。カオスがぼくを受け入れてくれるかどうかは知らないが」と言った。分子生物学もまた、生命の不規則性に直面して、カオスを受け入れざるをえなくなっている。物理学が不確定な量子世界を発見し、時間と空間は固定した事実だとする古典的な考えを吹き飛ばしたように、生物学もまた、世界の核心にある未知の混乱状態を明らかにしつつある。生命は無原則の体系の上に築かれている。
(「プルーストの記憶、セザンヌの眼」第2章ジョージ・エリオットー自由の生物学 “カオスの恩恵”よりー)
プルーストの記憶、セザンヌの眼―脳科学を先取りした芸術家たち | |
クリエーター情報なし | |
白揚社 |
私たちと一緒に遊ばない?
レッドラム レッドラム...
ぎゃーーーーー(閲覧注意。。。)
(・・・とか、自らの言葉に酔わないで。。〈最近、とかく色んな意味で 酔っぱらい過ぎと夫に言われた。。。〉 新しき道のりに幸ありますように・・・・・ 薔薇色の人生を・・・)
“彼”にも、“私たち”にも、ご加護がありますようにー
こんなに気難しい私が、よく結婚できたと思うけど、みんな我が家のダンナサマの寛大さ心の広さのおかげさまです・・・(...短気なところあるけどー でも、切り替えの早さ&柔軟さで、喧嘩の尾を引かない、大抵一晩寝たら機嫌が直る、意見が合わなかった時は、柔軟なアイデアで劇的な対策を考えられる、物事の改善を図れるところがダンナさんの美点のひとつ)
ダンナさんと最初から打ち解けられたのは、やはり、“文化”の存在あってこそ、で、当時(2000年初頭 私たちの出逢いは2004年)流行ってた、ロードオブザリングからはじまり、シュヴァンクマイエル話で盛り上がり、色々二人の間でシンクロする文化話があったので、怖がりの私は、最初から安心して、リラックスして、楽しさ爆発で話すことができました...(“ニッチ”なカンタベリー系の音楽を知ってたので、驚かれたり。。。 音楽の趣味はピッタリ合うとはいかなくて、たびたびこんな瞬間もあったりしたけど(これもそう) でも、その“異化作用”があったからこそ、世界が拡がった、そして自分では思いもよらなかった考え方の転換を身につけられた、とも思ってます・・・)
付き合い始めた頃、ダンナさんの話よりも、ダンナさんの後ろに貼ってあった、バーバレラのパネルにはしゃぎまくって、呆れられるor拗ねられるという瞬間もありましたが。。。(あれ、めちゃくちゃ心証悪かったよーって、数年後にえらく怒られ(嘆かれ?)ましたが、あの時は顔で笑って心でって感じだったみたい。。。) 類似した話をブログのごく初期に書いてましたが....
明日、10/1に結婚9周年を迎える私たちです ここまで一緒に居られたのは、周りの素晴らしき方たちの寛容なお助けあってのことだと思います
これからも、つまずきつつも、2人してがんばります~~~
今日は、明日のために我が家の定番サングリアを仕込みました
今回も一昨年と同じく夕方頃から入りました~~~
きのこシャワーを撮って~~とおねだり
ビールを飲んですっかりご機嫌(腰には浮き輪。。。 後ろにはデカスラ!!!)
ほとんどの時間流れるプールでプカプカまったりしてた~~~(←大体いつもこの過ごし方)
屋内の波のプールでは波に飲まれまくった私たちでした。。。(かなりドSな波だった~~~)
ダンナさん、カメラで動画撮ってて波に飲まれて、でも爆笑してたところが記録に残ってますが・・・(記憶にも~~)
日曜日のメインステージ、屋外での東京ジャズの大トリは、Don't Panic! We're from Poland、ポーランドからのミュージシャンと、坂田明さん、内橋和久さん(渋さ知らズ)、ナスノミツルさん(不失者)、高良久美子さん(彼女のビブラフォンのプレイetc. ワクワクした... 奥歯に響くノイズの中のオアシス的なかんじだった。。。 調べてみたらミュージカル音楽の活動もしてらっしゃるみたい)のコラボレーション...
ダンナさんが二時間ほどのライブの後(20:45~22:30...??)、超絶機嫌悪くなっちゃった!!!(コレジャナイロボで駄々をこねるコドモのようだった。。。) なんか期待してたものと違ったみたいです...
私が「いやー、好みじゃなかったとしても、有意義な時間だったよ~ 勉強になったー」と言っても聞く耳持たず 「音楽に勉強なんてもう求めてない!!! 俺は音楽でいい気分になりたくて来たんだ!!!」 ストレス過多のダンナさんにはキツすぎる時間だったらしい。。。
私も、灰野敬二氏のギターの轟音に負けじと?ステレオの前に陣取り何かの修行のように微動だにせず精神力を用いて耐えていた記憶を想い出したけど~(それも今となってはいい想い出なんだけど。。。)
精神状態が良くない時期に阿部薫氏の彗星パルティータを聴いて、時計仕掛けのオレンジのアレックスのごとく窓から飛び降りたくなった時のことも想い出したけど~
「で、でも、ストレス状態にある時に、新たなストレスが加わると、脳がリラックス状態に安定することもあるって言うよね??」とか言ったら「そんなもん知らんわ!!! 俺の時間をかえせ~~」駄々コネ再び。。。(ダンナさんいわく、学生時代にこういったものを散々充分聴いたからもういい とのことですが、 ジャズの歴史を訥々と語りながらフリージャズは時代の賜物だから今やることに全く意味を感じない、と。。。)
それじゃあ、60年代のフリージャズのライブに来た客みたいに、怒っちゃえば良かったのに~ ミュージシャンと客は同等の立場なんだから... そうすればスッキリしたよ? あの頃よくミュージシャンと客、喧嘩してたよね?? と言ったら、大人だからそんなことはしない、(& ポーランドからわざわざ来てくれたミュージシャンへの礼儀を保ちたい、) ただ二度と聴かん、と。。。
このコラボレーションのキュレーターでもあった内橋和久氏が「今日はぼくの好きなように(or 好き勝手に?)演らせていただきます。」と言った時から嫌な予感はしてたそうで、でも2時間席を立てなかったのは、次はきっと俺の求めてる音が来るはず、次こそは、と思うあいだに(期待を捨てられずにいるあいだに)終わってしまったとのことです ダンナさん、「これはオ◯ニーだ! オ◯ニーなんか見せられたくない!」と、シャウト。。。
多大なストレス状態にあり、(しかも次の日に月曜日が控えている... いわゆるサザエさん症候群...??)音楽に心地良さを求めてたダンナさんにはそうとうストレスフルなステージだったらしいです...
私も、サックスの音って奥歯に響くし、ドSだよな。。。とか思いつつも、 ヴァイオリンの音は清廉で癒しだなー クラリネットも好き ヴィブラフォンの高良久美子さんが後ろでちょこまか色々やってるのが(赤ちゃんのガラガラ、とか、鈴落とし、とか、ブー!とか)楽しー! 坂田さん平家物語(祇園精舎の鐘の音~~♪ 諸行無常の響きあり~)を広沢虎造的な浪曲風に唄ってるよ!!! うん、坂田さんのステージ、人生で観とくことができて良かったな~ 観るのが何よりだよ。 わー、ノイズ的なアプローチのギター&ベース、色々デジャヴだよ~~。 espレーベルとか昔買い漁ったな~ ドラムとサックスが激しくお話ししてる... 音楽って対話だよなー etc.etc.ステージに物語性を見出してたけど(ダンナさんにキミは働いてなくてストレスなくて文化に集中できるからそんなことがいえるんだよ!と私も噛み付かれた。。。 ストレスないわけじゃないも~ん!!)、ダンナさんがご機嫌損ねてしまったのでしゅんとなっちゃいましたー 再三、「私は行けて良かったよ~ ぱぱちゃん一緒に行ってくれてありがとう」と言っても救われなかったみたい...
こういう風に感じた客も居たということで、参考までにここに記します...
たしかに、ジャズの祭典の締めとしてフリージャズを選んだのもわかるけど、そしてイヤだったら私たちが席を立てば良かったのだと思うけど、(Don't Panic! We're from Polandをyoutubeで前知識としてチェックしてたダンナさんとしては、他のアプローチ、出し方もできたのではないか?、との意見だそうです Polish JAZZが昔から大好きなダンナさん...)現代、心がストレス状態におかれている人が多い東京(日本、世界)だから、もう少し心に優しい音楽を発明してあげてほしい。。。(音楽には大きな力があるのだから...)
9/10 追記:サックスもこんなに優しい音が出るってことにびっくり・・・ 変幻自在なんだなー 坂田さんのライフワーク... 曲はドヴォルザークの『新世界』よりの、「家路」です・・・(やばい、じわっと来た。。。)