9月14日のT尾先生👩⚕️記念日🐅🗓️は滞りなく終わりました🙆♀️
大切な現実逃避タイム…💭
ウォルト・ディズニーの伝記本、創造の狂気でも、“現実逃避”というキーワードが頻繁に出てきた…(訳文を読んだわけだけど、ニール・ガブラーの書いた原文、英語版ではどういうキーワードなのかな?? Escapism〈👈Google翻訳を使って調べてみた〉 光のプリズム??☜特に意味なし事項🍐 右脳の連鎖反応ー 追記:読み方間違った。。。 エスケピズムだな。。。 最初なぜかエスケプリズムって読んでた。。。😅 読み間違いの精神病理…)
創造の狂気 ウォルト・ディズニー | |
中谷和男 | |
ダイヤモンド社 |
創造の狂気というキーワードでデータを検索したら、こんな本たちも見つけた👀
まずウォルト・ディズニー関連
ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯 完全復刻版 | |
玉置悦子,能登路雅子 | |
講談社 |
ウォルト・ディズニーの言葉 ~今、我々は夢がかなえられる世界に生きている~ | |
ウォルト・ディズニー | |
ぴあ |
ウォルト・ディズニー すべては夢みることから始まる (PHP文庫) | |
PHP研究所 | |
PHP研究所 |
思想、哲学書の類関連
創造と狂気: 精神病理学的判断の歴史 (叢書・ウニベルシタス) | |
Fr´ed´eric Gros,澤田 直,黒川 学 | |
法政大学出版局 |
この本のデータは以前も貼った
創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで (講談社選書メチエ) | |
松本 卓也 | |
講談社 |
〈つながり〉の現代思想―社会的紐帯をめぐる哲学・政治・精神分析 | |
松本 卓也,山本 圭 | |
明石書店 |
つながり…
もう、自分基準でのもう一人のパウロって表現はやめよー(ご当人が見たらカチンと来るような表現だし。。。 特に深い意味は無く、語感のリズムで言ってたのだけど、考えてみたら、そう。 パウル・クレーは亡くなってるけど。。。)(サージェントペパーズ進化論を人生の基盤として考えてる人間として、そんな見方になっちゃってた?❓)
それぞれ随一のパウロ
見解を時々入れ替える、試み Ch ch ch ch Changes🔄💫
追記:語感のリズムだけでなく、もう一人の天使👼 世界には天使がたくさん居るよ👼👼👼って意味で言ってたの😅👼☜自己分析💦 &、最初(にそう書いた時)の気持ちを徐々に想い出した…💭(天使が居るよ👼📗 ミッシェルという名の天使も☁️ 机の上の天使…👼🌈)
エディプス神話…💭☜永遠のテーマ、モチーフ💎
オイディプス王 (岩波文庫) | |
藤沢 令夫 | |
岩波書店 |
エディプス・コンプレックス論争―性をめぐる精神分析史 (講談社選書メチエ) | |
妙木 浩之 | |
講談社 |
息子と父親―エディプス・コンプレックス論をこえて 青年期臨床の精神分析理論 | |
児玉 憲典 | |
誠信書房 |
Pale Saints - True Coming Dream
ペイルセインツ
True Coming Dream
邦題は“夢分析”・・・
ウィキペディア☞夢分析📚
いままで書いた、Pale Saintsについてのdream sequence・・・🐏😴💫
狂気のやすらぎ | |
日本コロムビア | |
日本コロムビア |
ダンナさんに、武蔵(たけぞう)の宝蔵院 胤舜との闘いについて話していた...
バガボンド(5)(モーニングKC) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
最後に“勝つ”のは、(分析力や冷静さや鍛錬も必要だけど...)熱いソウル(内なる炎を燃やす...。 静なる炎、というのも勿論ある)を持ったものだと思う
勿論、勝つ、というのは、相対的なものでもなく、“己”に で、
バガボンド(6)(モーニングKC) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
人生は長くて短い・・・
うーーん
歯が痛くて集中がいまいちできない。。。(暑いし。。。)
タイに行った時に航空機歯痛になった歯(それ以前に“気に病み”とストレスで免疫力が下がり、歯の奥〈歯根〉の状態が悪くなってたのかもしれないけど...)が思ったより状況が悪くて、昨日とある宣告を受けてショックを受けてます~~(宣告を聞いたとたん、痛みが引いてたはずだったのに、また痛くなってきたという。。。←ほんと“気の力”って大きい)
もう、なるようにしかならないけどさ.....(昨日は自身も大変なダンナさんを困らせちゃったよ。。。 はなし聞いてくれてありがとう・・・)
私は18歳の頃から32歳(ダンナさんと付き合い始めた1年後、結婚する半年前)まで、痩せ願望からくる摂食障害を患っていたので、歯がとても脆いのです.....(←カミングアウト ...体重、一番痩せたときは22歳の時の43kg〈身長は168cm... モデル体型になりたくて...今でもこのことについてすごく語りそうになってるので、病の根が残ってる。。??〉 その時はさすがに母が病院に連れて行く、と言ってました。。。) (それでも、幼い頃に母がしてくれた手入れと管理が良かったおかげか、今まで一本も奇跡的に抜いたことはなかったのですが。。。)
でも、生きてて良かったと思う。(昔は“消えたい願望”もあったから...) 苦しかった時期は長かったけど。 両親への感謝も、大切さも思い出すことができました。(昔は罪悪感を感じるあまり逃げていたけど... ←今だったら自己分析できる...)
昔、“どうしようもなくそうなってしまってた”ことのツケを今払うことになってしまいましたが、嘆かず、前向きに乗り越えます。
そして、シューマッハ、回復を祈る。。。 あの頃、“恐るべき新人”だった頃のことをまるで昨日のことのように想い出す.....
強すぎる新人だった 圧倒的だった。完璧、冷静、分析的...そんなイメージ。
F1も教えてくれた“Kちゃん”は「嫌い」って言ってたんだけど、私は実は密かに好きでした.....(古館伊知郎にバナナ顔、ターミネーターと言われようが。。。)そのCOOLな走行に、FIがよくわからなくても魅了されてた。(誰にも話したことなかったけど...)
サーキットの外でもスピードを求めてしまったのかな...??
哀しいから、長生きしてください
私の中の最初の彼のイメージは、ベネトンの頃の緑。 その後、(彼の才能を考えれば...)当然と言えば当然なんだけど、F1界を率いていくような存在になっていって、F1を見なくなっても、ニュースを聞くたび、やっぱすごいなーと思ってた~~ 引退のニュースを聞いた時も、とても感慨深い想いがあったんだけど.....。 とにかく、回復をお祈りしてます.....。
特別大好きだった日本の詩人 萩原朔太郎の詩集「月に吠える」 彼の綴った 数々の詩たちを、 日本の詩人の中で 一番心に“しっくりくる”と想った憶えがある.....
月に吠える (愛蔵版詩集シリーズ) | |
萩原 朔太郎 | |
日本図書センター |
萩原朔太郎詩集 (新潮文庫) | |
萩原 朔太郎 | |
新潮社 |
↑私が愛読してたのはこの表紙のこれ 「月に吠える」 や 「青猫」も含む 創作年次順に 書かれた詩を 並べたもの。 「詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである」とは萩原朔太郎の言葉 孤高の象徴派詩人.....。
あの頃私の心の中にあったのは(たぶん...)ことごとく“月”のイメージ これも これも... そしてこれも... “考えて”そうなったわけではなく..... ...魂から??
...今分析すると、「そうなのかなぁ...??」と思う・・・。(その時解ってたわけじゃないけど...)
私、ルルは、人生のなかで、たびたび、女性の生き方を描いた本に夢中になって来たのですが、その中の1つがこの本↓(画像無いね..)
本のなかの少女たち津島 佑子中央公論社このアイテムの詳細を見る |
作者の津島佑子氏は太宰治の娘さんです。
有名作家の作品の中に登場する少女たちの描かれ方、在り方を、津島さん自身の少女時代とも照らし合わせて分析しています。
津島さんの本の中で分析された少女たちは、トルーマン・カポーティ『ティファニーで朝食を』のホリー、テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』のローラ、谷崎潤一郎『春琴抄』の春琴、森鴎外『山椒大夫』の安寿、エミリー・ブロンテ『嵐が丘』のキャシー、カーソン・マッカラーズ『心は孤独な狩人』のミック など
20代半ば頃の私は、特に、アメリカ南部出身の女流作家カーソン・マッカラーズの青春時代に自分の姿を重ねて見ていて、彼女が23歳の時に描いた“本のなかの少女”ミックに共感の想いを抱いたことを思い出します・・・。
孤独な狩人―カーソン・マッカラーズ伝ヴァージニア・スペンサー カー国書刊行会このアイテムの詳細を見る |
ここ2日ほど、なんか自分自身のいろいろがしっくり来ないなぁ・・って感じの、漠然とした“もやもや病”みたいな感じになってます・・・
これは、たぶん、服がない・・とか、化粧品がどうこう・・って問題ではなく、たぶん、自分自身のコンセプトがはっきりしてないから・・ってことが原因だと考えられる・・・(だから何をやってもどういう風になってもやっぱり自信が持てないのね~...ココロの問題だぁ~...)
でも、こういう時期を経過した後って、たいてい、突然、ビックリするようなアイデアが浮かんだり、急激に、どんどん改善出来てったりするんだって(今までの経験上。。)わかってるので、「まぁ、そういう時期なんだろうなぁ。」って昔よりは不安がらずに落ち着いて考えられます...またいろいろ本とか読んだりしたいなぁ...(ほとんどがファッション雑誌だったり。。??)うん...だんだんわかってきてるから抜け出せそう...!!頑張ります!!!
(以上、反省文&自己分析文を書いて、改善を図るの図でございました・・m(__)m)
クリスマスにダンナさんが“JACOB'S CREEK”というスパークリングワインを買ってきてくれたのですが、この“ジェイコブス・クリーク”という名前を聞いて、めちゃくちゃハマったことがあるとある曲を思い出しました・・・
モノクローム・セットの“ジェイコブス・ラダー”・・・(まんま。。??)
Monochrome Set - Jacob's Ladder
Coolかつコミカル...☆☆音楽的ウィットが効きまくってる♪♪・・・(中途半端に古いのかもしれないけど。。)
なんか師走のこの時期の、忙しげな&追い立てられるような&ハチャメチャな&パニック気味な...それでいて神聖で楽しげな・・・って空気にかなりピッタリだなぁ・・と思いました
Westminster AffairThe Monochrome SetElこのアイテムの詳細を見る |
“Jacob's Ladder”が入ってるこの盤も大好きでよく聴いてたんだけど、またも“厄介ナ想ヒ出関連”のため売ってしまいました・・・
不安げでかつ飄々としてて悪夢のようで何故だかクセになるこの曲も上記のアルバム『Westminster Affair』に入ってます...
Monochrome Set - Eine Symphonie des Grauens
昔自分の音楽の好みを語る時、どんなんが好きなの?と聞かれたら「悪夢のような音楽」と答えてました。。。
P.S.『Westminster Affair』一発目の曲、“Jet Set Junta”もありました・・・
Monochrome Set - Jet Set Junta