小泉八雲さん(ラフカディオ・ハーンさん)の「心」。どの日本人よりも、日本人の心を理解してる感があった…
居過ぎると、客観性を失う、というのもあるからな。。。 (生まれた時からそこに居ると、気づかないことがあったり)
小泉八雲さん(ラフカディオ・ハーンさん)の「心」。どの日本人よりも、日本人の心を理解してる感があった…
居過ぎると、客観性を失う、というのもあるからな。。。 (生まれた時からそこに居ると、気づかないことがあったり)
失った子宮の幻影と向き合ってた時期を経て
その気持ちもモヤモヤと違うものに変容しつつある…、 失った状態に“慣れた”のかもしれないけど…
失ったものがあるかわりに、私の内面のある部分が伸びた自覚がある。。。🌱(生命の柔軟性、生体の可能性?)
そして、この前の里帰りの時に“鳥博士”である母から聞いたのだけど、あの時見た、鳶が高い所から急降下して、再び浮上する行動は、ディスプレイと言われる、雄が雌の気をひく行動なのだそう💭(狩りの技を鍛えてるのかと思ってたのだけど。。。 まだ鍛えてる説の方を60%くらいで信じたい気持ち。。。😅 百舌の生態を見て、宮本武蔵が、求道者⚔️の心を感じたのと同じく。。。?? 複数の意味合いを持つ行動かもしれないし💭)
と、ランダムなことを本を読みながら考える…🦋🐾
今週の金曜日は婦人科で、造影CT検査をします🏥A井先生記念日☆👓🙌
五輪書 (ちくま学芸文庫) | |
佐藤 正英 | |
筑摩書房 |
👆宮本武蔵が描いた水墨画が表紙の“五輪書”📙
わたしは、自分のこと、ゴキ◯リとタイプライターのソフトマシーンだと思ってました…💭 (他者からどう思われようと、内面=魂🦋が満たされない、救われないのは、やはり地獄… 身体も心も全部繋がってるものだけど…)(でも、ゴ◯◯リも、カブト虫🍏も同じ甲殻類… 実は蟹も。。。🦀)
あと、山椒魚とかキャタピラー🍎🐛(腹ペコ青虫🍛🐛)
まどろっこしい書き方をまたもしてしまったので、誤解を呼びそうだけど💦、摘出手術をはじめ治療をしたことをけして悔やんだりしてるわけではありませんー その経験は、ほんと貴重で、命が救われ生きる時間が延び、内面の発達、パワーアップの為にもなったと思ってます💪🏻💎💫
下の日記⇩に、癌を忌まわしいものとは考えてないという一節を書いたのは、最近、某氏(or その仲間??)の「レイシストは、社会の癌(がん)だ」といかいう表現を聞いて(たまたま目に飛び込んできたものの反芻したくないので、全部は書かない)、そりゃレイシストは大嫌いだけど、こっちにまで礫が飛んできたぜ!!と嫌な気分になったので、レイシストと癌を一緒にするな!!と思ったから書いたったぜ!!! がんサバイバー舐めんな!!
追記:一度ひっこめたものの、ちょっとの間だけ(うーん、リクエストにより?ずっと)、あげておく 言論の自由のもとに・・・✍️
エンジェルアットマイテーブル、私にとって、ファンタジーを含みながら、20年ほどの間、とても大好きな話、自身の内面、深層部分に寄り添ってくれる特別なお話であった(もとい、現在進行形で、ある)のですが、日記を書くために改めていろんな資料を読んでみて気づいたけどジャネットが精神病院に閉じ込められていた期間、どうやら、10年ではなく、正確には8年だったみたい...(最初から勘違いして記憶してたのか、それとも人生の途中で〈長い時間を経るうち..〉記憶が曖昧になり、認識が錯綜してしまったのか それとも、自分の内部に密接に寄り添うファンタジーであったので、語るための言葉、はっきりした時間の認識を必要としなかったのか... ..はじめてジャネットの物語を自分以外の人に伝えたい衝動に駆られたのは、シド・バレットの訃報にふれて、ジャネット・フレイムの物語を想い出した、今から9年前の2006年の夏です...。 私がはじめてエンジェルアットマイテーブルに出逢った1994年、22歳の夏から、12年後...) 今日を境に脳内をアップデートします〜〜
時間と言葉 | |
クリエーター情報なし | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
何となく想い出した、イエスのアルバム、時間と言葉
結局、この前のお米以降、ビール2ケース、炭酸水、乳酸菌タブレット×2、米再び今度は10kg、そして豆乳スムージーをAmazonのギフト券で買うことができましたー (あっ、あと私のアイクリームも。。。(これも米もの、米肌の..) 見た目の加齢、深刻だよ これもファンタジーどころじゃないよーー 現実じゃーー 注・でもファンタジーも相変わらず大切... ないと生きることができない...)
今月は、少し停滞気味なので、他にまた道を考えねばなりません...(私が美容のアフィリエイトブログをやるという話も出ている... 美容には興味があるけど... そして、この先諦めるつもりもないので色々模索したいけど(歳なりの綺麗を目指す 内面は黒柳徹子?? 博識になりたいそして好奇心旺盛で居たい んーでもやっぱりレミもいい。。 あの型破り&自由さ加減、惚れる。。。)、そんな機知(←アフィリエイトやるような...)があるかどうか。。??)
霞を食って生きていければよいけど、そういうわけにもいかないので...
マルサンの豆乳スムージー(24本900円)美味しいです(まだ冷蔵庫にあと10本ほどある...) 大地の恵みに感謝ですーー
米の化身になりたい〜〜〜(米の妖精出た〜〜〜) 日本人のこころ〜〜〜
心―日本の内面生活の暗示と影響 (岩波文庫 赤 244-2) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
敬愛する小泉八雲様(またの名をラフカディオ・ハーン氏)の著作・・・
アメリカン・スナイパーのクリス・カイル役の俳優さん(ブラッドリー・クーパー)、ハングオーバーの人だった。。。って、映画終わってから色々調べてて、初めて気付いた。。。(映画館帰りの車の中で...) ハングオーバーの時の片鱗がない... そもそもアゴの形から違うよ。。。 見た目も含めてクリス・カイル氏本人が乗り移ってるかのようだった。 ものすごいトレーニングを積んで、筋肉も増量、そして、内面からメソッドを組み立ててる感じ... 人物の魂を細胞に埋め付ける感じで...。
奥さん役が、ファクトリーガールでイーディ・セジウィックを演じた(←ご多分に漏れず、複雑なキモチに。。。 自分の中の熟成された“イーディのイメージ”が神聖過ぎて?? コレジャナイイーディ)シエナ・ミラーというのにも後から気付いたけど。。。 シエナのことアメリカンスナイパーでようやく良い役者さんだと思えました...。
アメリカン・スナイパー | |
クリス カイル,ジム デフェリス,スコット マキューエン | |
早川書房 |
The Aristocats Scales And Alpeggios Song
そういえば、先週、こちらもようやく初めて、ディズニー映画「おしゃれキャット」を観てみました(それまではCDの「Disney Cats」で挿入曲を聴きながら物語を想像するのみだった。。。)
ダンナさんが先週木曜日の会社帰りにTSUTAYAで「王様と私」と「おしゃれキャット」を借りてきてくれたのです(サプライズ)
私が心の中で観たいと思ってた二本がどんぴしゃでビックリ
そして、イースターパレードのI Love a Pianoのメロディで「おしゃれキャット~~♪♪」って替え歌歌ってくれました
ディズニーシーの大好きなショー、BBBでは、おしゃれキャットのマリーとミニーマウスがI Love a Piano~~♪♪って踊る場面があります
ダンナさん、そしらぬ顔をしてるけど、私の趣味をすごーく把握してくれてるみたいで(一瞬エスパーかと思ったけど、、“内面”を観てくれてる...?? 内面世界...)、嬉しかった
さっき、帰って来たダンナさんが「門前の小僧、ならわぬ経を読むだよー」って言ってました
最近、笑うと、目尻に割合はっきりとしわが刻まれるようになったのだけど(母も指摘してた... 家族だから言える“まんま”な評価^^; 悩むと眉間にも寄ってる気配。。。 写真には残してない表情だけど...)、オードリーの本を読んでて(見てて)、しわを修正せず、そのままの姿が映っていたのだけど(60年代当時オードリーは30代~40代だった...)、刻まれたしわすら美しい(目の前の美しきリアリティに心を打たれる... 内面から醸し出される清廉で潔いエネルギー... そして時折少女のよう)と感じることができたので、私も自身のしわをも愛せるようになりたい、と思った。表情皺は宝だと言えるようになりたい。。。←つまりまだ自分については葛藤中
写真は、松本パルコのマリークワントの前で・・・
美しく生きる(たい)心構え・・・(2006年...8年前もシワについて語ってた。。。)
美しく生きる―中原淳一その美学と仕事 (別冊太陽) | |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |
1999年に買った愛読書
オードリー・ヘプバーン写真集 (ニュー・フリックス コレクション) | |
New Flix | |
ビクター音楽産業 |
たしか、1996年頃、(ずっと家に居た頃。。)に母が買ってきてくれました 宝物です まだ実家の本棚に...
すてきなおばあさんのスタイルブック | |
クリエーター情報なし | |
WAVE出版 |
おちゃめな老後 | |
田村セツコ | |
WAVE出版 |
同じく田村セツコさんのこんな本もありました ほしい~~~
日曜日、松本市美術館の図書室では、こんな本も読んでました
漫画家・井上雄彦氏が建築家・アントニ・ガウディの生まれたスペインに赴き、その場所を旅し、痕跡を辿りながら、ガウディについての想いを巡らせスケッチの筆を走らせる...
クリエーター情報なし | |
日経BP社 |
流暢に縦横無尽に描かれたそれぞれのスケッチの横に、井上さんが描きながら頭に浮かんだガウディについての見解をあーでもないこーでもないと私見&妄想をふんだんに込めながら走り書きしてるのだけど、それもすごく面白くて、(その脳内のぐるぐる具合が決して他人事とは思えない。。。)&微笑ましかったです~~(くすくす笑いながら読んでました) 人が書いたノートの上の心象風景を見るのも、本棚を見るのと同じく好き・・・(昔買ったブルータスの井上雄彦特集にも、井上さんの漫画の原案、登場人物の動きの〈頭の中の〉スケッチ、ネームetc.の鉛筆書きが載っていて、その躍動感にかなり心がワクワクした憶えがある...) (...余談ですが、昔、私もこんな走り書きをしてたことがあるみたいです~~ いかにもド素人画で恥ずかしいけど、一応自分が通って来た道筋。。。^^;)
・・・今更、改めて気付くけど、私はかなり井上雄彦さんのことが好きらしい。。。(仕事前にコンビニでバガボンド二巻を読んで泣いたあの時から幾年月経って〈彼此16年。。。〉から気付くこのにぶちん具合。。。) 最近の水墨画っぽいタッチもいい バガボンドの話の内容も近頃一層に精神世界に寄り添うような赴きになっていて、(自己の内面の開墾的な...)それも意図せず(心から?)好みなのであった。。。
日曜日に行った吉祥寺ヨドバシ内のタワーレコードでは、(今、心の中で、大事に、向き合ってる...)Polarisのパネルが・・・
書かれている事(Polarisのお二人、大谷氏と柏原氏のメッセージ...)にしみじみと共感.....(...内面で想ってても、言葉に表すのってなかなか難しいけど〈そしてもどかしいけど...〉、まさに、今、そうなんだと想う、〈そして私もそう在りたい〉ということを明確にクリアに言い表していただけた感じ...)
元気を無くしたら(今もたぶんHP←FF用語〈FF3想い出す...〉10切ってる感じ。。。 音楽で、繋ぐ... 生命力を)、また見に(読みに)行こうと思う...
NO MUSIC, NO LIFE? 答え=YES, YES, YES!!!!!
PM3:20追記:タワーレコードオンラインでメッセージを発見したので、お二方のメッセージ、文字リンクでPLANET LULUに繋いでおきます....