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1967 SHELBY GT−500 第26号『目指せ! 頑固な汚れw』

2020-03-02 13:46:47 | 1967 SHELBY GT−500
 
 
 
 
 
 
〜Stage26〜

ショックアブソーバーと左後輪ブレーキを作る。
 
 
 
使用する袋は
 
こちらになります。
 
 
 
 
 
 
 
部品的には
 
寂しい感じですよね。
 
 
 
もう少し
 
部品数が欲しいところですが
 
週刊シリーズとしては
 
この部品数が当たり前なんですよね😅😅😅
 
 


 
 
 
まずは
 
『ショックアブソーバー』を製作していきます。
 
 
 
ショックアブソーバー本体を
 
ヒンジと穴の位置を合わせて
 
ピンを差し込み組み合わせていきます。
 
 
 
ピンは所定の位置に
 
完全に押し込んでいきます。
 
 


 
 
 
ショックアブソーバー・ピストンを
 
支持板の端にネジで固定していきます。
 
 
僕は支持板を取り付けずに保管していましたが
 
組み立てガイド通りされている方は
 
リーフスプリングの所に固定していると思いますので
 
手間ですが一度外す作業があります。
 


 
 
 
ここで
 
僕は車体下は汚して行こうと思っていますので
 
『Mrウェザリングカラー』のマルチブラックで
 
チョコチョコっと汚していきます。
 
 


 
 
 
汚し終えたら
 
『ショックアブソーバー』を車体シャシーに組み込みますが
 
ショックアブソーバー本体は
 
片側に少しですが傾いていますので
 
車体シャシーに組み込む時は
 
後部に傾きを向けて取り付けてください。
 
 
 
組み立てガイドでは
 
ショックアブソーバー本体を取り付けてから
 
ショックアブソーバーを組み込むとなっていますが
 
僕は下記のように組み合わせてから
 
車体シャシーに取り付けました。
 
 
 
 
 
 
ショックアブソーバー本体を取り付ける時は
 
隙間から設置する感じになりますので
 
ヒンジのところをピンセットで押さえながら
 
設置穴へと導きました。
 
 
 
画像撮るのに
 
ショックアブソーバーを一緒にしていませんが
 
実際は反対側の手でショックアブソーバーを持ちながら
 
取り付け作業をしています。
 
 


 
 
 
下記のように
 
一緒にショックアブソーバーを組み込む場所へと導いたら
 
この支持板が外れないようにして持ち
 
裏側からショックアブソーバー本体のネジを締めます。
 
 
 
ここはショックアブソーバーを一緒にして作業すると
 
やりやすいかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
ショックアブソーバー本体を組み込んだら
 
ピンセットを外して
 
支持板の穴に車軸の突起を合わせていきます。
 
 


 
 
 
突起を合わせたら
 
突起以外の穴にネジを締めて固定していきます。
 


 
 
 
これで
 
車体シャシーにショックアブソーバーが組み込まれました。
 
 
 
ここで少し気になるのは
 
スプリングパーツが無かったですが
 
良いんですかね??
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
左リアブレーキを取り付けたら
 
今回の作業は終了です。
 
 
 
 
ここは
 
はめ込むだけなので
 
外して取り置きしておきます。
 


 
 
 
 
少しづつ
 
車体シャシーも汚しているのですが
 
画像では綺麗なので
 
本格的に汚していかないといけませんね。