
〜Stage26〜
ショックアブソーバーと左後輪ブレーキを作る。
使用する袋は
こちらになります。

部品的には
寂しい感じですよね。
もう少し
部品数が欲しいところですが
週刊シリーズとしては
この部品数が当たり前なんですよね😅😅😅

まずは
『ショックアブソーバー』を製作していきます。
ショックアブソーバー本体を
ヒンジと穴の位置を合わせて
ピンを差し込み組み合わせていきます。
ピンは所定の位置に
完全に押し込んでいきます。

ショックアブソーバー・ピストンを
支持板の端にネジで固定していきます。
僕は支持板を取り付けずに保管していましたが
組み立てガイド通りされている方は
リーフスプリングの所に固定していると思いますので
手間ですが一度外す作業があります。

ここで
僕は車体下は汚して行こうと思っていますので
『Mrウェザリングカラー』のマルチブラックで
チョコチョコっと汚していきます。

汚し終えたら
『ショックアブソーバー』を車体シャシーに組み込みますが
ショックアブソーバー本体は
片側に少しですが傾いていますので
車体シャシーに組み込む時は
後部に傾きを向けて取り付けてください。
組み立てガイドでは
ショックアブソーバー本体を取り付けてから
ショックアブソーバーを組み込むとなっていますが
僕は下記のように組み合わせてから
車体シャシーに取り付けました。

ショックアブソーバー本体を取り付ける時は
隙間から設置する感じになりますので
ヒンジのところをピンセットで押さえながら
設置穴へと導きました。
画像撮るのに
ショックアブソーバーを一緒にしていませんが
実際は反対側の手でショックアブソーバーを持ちながら
取り付け作業をしています。

下記のように
一緒にショックアブソーバーを組み込む場所へと導いたら
この支持板が外れないようにして持ち
裏側からショックアブソーバー本体のネジを締めます。
ここはショックアブソーバーを一緒にして作業すると
やりやすいかと思います。

ショックアブソーバー本体を組み込んだら
ピンセットを外して
支持板の穴に車軸の突起を合わせていきます。

突起を合わせたら
突起以外の穴にネジを締めて固定していきます。

これで
車体シャシーにショックアブソーバーが組み込まれました。
ここで少し気になるのは
スプリングパーツが無かったですが
良いんですかね??

最後に
左リアブレーキを取り付けたら
今回の作業は終了です。
ここは
はめ込むだけなので
外して取り置きしておきます。

少しづつ
車体シャシーも汚しているのですが
画像では綺麗なので
本格的に汚していかないといけませんね。
二日前に書店でチャージャーの創刊号を偶然発見した事で初めて発売された事を知りまして帰宅後にネットで調べていて、このマスタングも発売されていた事を知りました、私はこのマスタングも大好きなんですが残念ながら1月末で申し込みが終了していましたね・・(汗)
ディアゴスティーニのセレクトショップを見ると海外版の過去の製品のポルシェが再販されていましたがこのマスタングも後で再販してくれないかな~(笑)
マスタングの制作記を拝見しましたがフロントのステアリングナックルはダイキャスト製なのでしょうか?銀塗装のせいか私には樹脂のように見えて・・もし樹脂製なら強度の必要なナックルが樹脂製で大丈夫なのだろうかと思ったりして・・(汗)これも完成したらカッコイイでしょうね!まだ先ではありますが完成画像を楽しみにしています!
お返事遅くなり申し訳ございませんでした。このマスタングは日本未発売商品で限定発売していたものです。今回の締め切りが2回目の発売でした。(1回目が150 2回目が300) 僕が2月すぎに見た時はまだ購入出来たので締め切っても購入出来るんだって思ってましたがこのコメント見てからサイト見たら締め切っていましたので残念でしたね😅
DeAGOSTINIサイトはあんまり見ないのですが過去の再販などもしているようで売れ行きによってはマスタングも再販してくれそうな気もしますね。この限定には冊子がないので冊子付きで日本発売もして欲しい所ですね。
マスタングのステアリングナックルは確かダイキャスト製だと思います。僕は車体下の綺麗なオレンジが気になってしまい車体下は素人なりに頑張って汚していこうと決めました。このマスタングも全長59cmで約8kgなので完成したら重厚感もありカッコいいと思います。チャージャーと並べたいですね😊