なぜそこに？

Monterey Bay Aquariumです。

飼育場の端っこに抱卵中（多分）の巣があります。
そこでMontyが何やらごそごそやってました。



そこにPoppyとBixbyの亜成鳥ガールズもやって来ました。





で、抱卵中の巣の前に亜成鳥トリオが集まったわけです。



残念ながら４枚目の直後にカメラが切り替わってしまったので、その後どうなったかは不明です。

当たり前のように３羽が集まって、その奥にいる抱卵中のオトナが追っ払おうとするかと思ったのですが特に何のリアクションもなく。
一部始終を観てての印象は、例えば兄弟姉妹がお母さんのそばに寄っていったような…とか、子供たちがなじみのおばちゃんに会いに来たとか…
そんな感じでした。
うまく表現できないのですが、ちょっと面白い瞬間でした。

３週間

‥‥という期間は果たして長いのか短いのか…

南極・ジェンツー村の海側Ｂ親子の比較画像です。

【2018年12月23日】



　　　　　　　　　　↓　　　（約３週間）　　　↓

【2019年1月14日】



大きい‥‥動物あるあるだけどあっという間に大きくなりますね(^▽^;)

偶然にも同じようなポーズをとってくれていたので比較してみました。
体は大きくなってもまだお互い親離れ、子離れはできてないようです。
そりゃそうですよね、まだ３週間ですから。

数で勝負？ ～Part 2～

南極・ジェンツー村のヒナ祭り、最後はアンテナ下の台座下含む全体あちこち。








おねだり３連発








右の一家、ヒナが三角コーナーにハマってます。左は親子添い寝



ヒナまんまる！



高ヒナ率、雪が積もってるので目立ちます




これも家族の肖像、仲良く横並び



バックに大きな氷山、ザ・南極！



ママのぬくもり(^ ^)




キメ姿勢気味（右の子）なツインズ



教育的指導(笑)



こちらの広い場所にも親子の姿






そして…右下のハイライト部分なんですが…



早くもＧＣＣ（ゴハン・チョーダイ・チェイス）来ましたか！？


‥‥こんな感じで各アングルでもふもふヒナの様子を毎日観察できます (^ ^)v
行動範囲が広がってくると、逆にカメラ前に誰もいない時もあったりするんですけどね（特に海側）

数で勝負？ ～Part 1～

引き続き南極・ジェンツー村のヒナ祭り、本日と明日はアンテナ下
ここは海側よりも巣がたくさんあるので、ヒナも多いです。
※ちょくちょく書いてますが、元が引きのアングルで画像を拡大してるのでちょっと画質は粗めです

まずは台座下２階部分（ちなみに１階は地面です）

年末、こんな小さかったです。徐々に大きくなります。



お食事タイム





お食事タイム・バート２



角にいないな～と思ったら移動してました。





「ママはあっちいって！」みたいな(笑)



角右のおにぎりヒナも可愛い(^ ^)
そんな角右のヒナたちも順調に育ってます



Ｗおねだり。１枚目と比べるとだいぶ大きくなってるでしょ？(^ ^)







オセロなツインズ



この角左のツインズはとても仲が良いように見えます。よくくっついてます。

センターじゃなくてももふってます

南極・ジェンツー村の大放出第２弾、海側のＡ・Ｃ・Ｄのヒナたちです。


先ずはＡ



お食事中



おねだり中





なぜヒナは内股なのだろう…





何が原因かわからないけど、Ａの親 vs Ｂの親…にＡヒナも生意気に参戦してます(^ ^;)



こうやって親から色々学ぶということでしょうか。

さて…残念なことに、昨年アップした時はこのＡの巣にはヒナが２羽いました。
自分がいつ気がついたのか覚えてないのですが、ヒナは１羽しかいなくなってしまいました。
野生の世界ではこういうこともあるのだとわかっていても、目の当たりにするとやっぱりへこみます。
↑の子は相方の分も元気に育ってほしいです。


Ｃのヒナたちです（「たち」なんですが１羽ずつしか見えてないですね）





Ｂの奥に小さく見える…はずなんですが…



やっと２羽揃って見えました





ＡからＣのヒナたちです。



この立ってるヒナがＣとＤ、どちらのヒナか一瞬迷いましたが、Ｃは２羽揃ってるのでＤヒナが正解でした。




ということで最後にＤ

ヒナのぷりけつ（失礼…）



Ｄも双子です



ぷりけつ・プラス・あんよ・プラス・相方乗せ



フリッパーで親に触れながら爆睡中



うねってますね



がっつりお食事中




まぁアレですね、２ヶ月早いひな祭り絶賛開催中…ってとこでしょうか(笑)