漫画家の和田慎二さんの訃報。
Yahoo!トピックスには「『スケバン刑事』の原作者死去」とありました。
すぐに和田さんのことだとはわかったのですが、亡くなったことは信じられませんでした。
もしかしたら、初めて好きになった漫画家が和田慎二さんだったかもしれません。
今も『怪盗アマリリス』は全巻持ってますし、1巻完結のも何冊かあります。
遺作となるのかな、『傀儡師リン』もコミックスで読み続けてるところでした。
男性漫画家が描く少女マンガというのが珍しかったし、男性ならではの絵やストーリーが他の作品と違ってて子供でも読みやすかったんですね。
読みやすいんだけど、決して単純なストーリー展開ではなかったな…でも企業買収とかのエピソードもあったけど、理解できてたと思うし。
動的で、ワクワクさせられる作品が多かったのも好きだった理由。
別作品のキャラが出てきて、うまいこと絡むのも面白かったですね。
(たまに同名だけど別人で、ちょっとややこしかったりもしたような…)
『怪盗アマリリス』の中で『超少女明日香』を映画化したり。
和田さんご自身もちょくちょく出てたっけ。
コミックスのあとがきページもお楽しみのひとつでした。
次から次へと色々な場面が頭に浮かんできてます。
手元にあるものもないものも、片っ端から読みたい気分です。
心からご冥福をお祈りします。
Yahoo!トピックスには「『スケバン刑事』の原作者死去」とありました。
すぐに和田さんのことだとはわかったのですが、亡くなったことは信じられませんでした。
もしかしたら、初めて好きになった漫画家が和田慎二さんだったかもしれません。
今も『怪盗アマリリス』は全巻持ってますし、1巻完結のも何冊かあります。
遺作となるのかな、『傀儡師リン』もコミックスで読み続けてるところでした。
男性漫画家が描く少女マンガというのが珍しかったし、男性ならではの絵やストーリーが他の作品と違ってて子供でも読みやすかったんですね。
読みやすいんだけど、決して単純なストーリー展開ではなかったな…でも企業買収とかのエピソードもあったけど、理解できてたと思うし。
動的で、ワクワクさせられる作品が多かったのも好きだった理由。
別作品のキャラが出てきて、うまいこと絡むのも面白かったですね。
(たまに同名だけど別人で、ちょっとややこしかったりもしたような…)
『怪盗アマリリス』の中で『超少女明日香』を映画化したり。
和田さんご自身もちょくちょく出てたっけ。
コミックスのあとがきページもお楽しみのひとつでした。
次から次へと色々な場面が頭に浮かんできてます。
手元にあるものもないものも、片っ端から読みたい気分です。
心からご冥福をお祈りします。