Boxster（GH-98623）の現況(7)-①

<20200516>昨日は在宅勤務の日…17時ピッタリに仕事を終え、“PORSCHE 986 Boxster”のオイル交換をすべくポルシェ専門店“FROSCH”さんに向かいました。前回のオイル交換は約２年前で、そこから１万キロ走ったので交換…費用は19,387円（7.5L）でした。
　　　　　　　　　　
因みに、作業してもらっている間、高御位山(たかみくらやま)へ散歩…
　　　　　　　　　　
これについては明日書こうと思います。※参考＝４年程前に愛車になった2004(H16)年式の986 Boxsterはその時点でODO：031521km…042712km時にインターミディエイト問題で（無料で）エンジン交換、現在は060000kmとなりました。
　　　　　　　　　　
この車こそ一生ものにするつもりです。
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納豆(1)

　　　　　　　　　　
<20200515>最も好きな食べ物はと聞かれたら即これと答える“納豆”…それくらい好きなのですが、昔からタレ等の開封には何とかならないものかと思っていました。誰もがそう思っているのでしょう…最近では色々工夫されていますが、ここに来て決定打と思う品がありました。それは袋をギュッと押すと中身がプシュッと出る物…実にスッキリです。味もいいので暫くはこれにしようと思います。※写真＝ミツカンの品…６年半掛けて凸版印刷と開発した袋は日本包装技術協会会長賞を受賞との事。
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新型コロナウイルス騒動(6)

<20200514>僅かながら収束への兆しが見えつつある新型コロナウイルス…全国に出されている緊急事態宣言は内39県が今日解除されるとの事です。私が住まう兵庫県は残念ながら解除されないよう…今月末には解除されるような気はするのですが、仮にそうなったとしても一気に数カ月前と同じような生活には戻れそうになく、また、公立中学校教員の私としては授業がどうなるのか気掛かりです。新年度から新しい学校で働いていると言っても、未だ生徒と正式に対面出来ていない中、どうカリキュラムを展開すればいいのか…いっその事、９月を新年度始まりとしてくれたらと個人的には思っています。
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ホテル シーショア・リゾート(1)-③

　　　　　　　　　　
<20200513>新型コロナウイルスの影響で先月末に突如閉館した“ホテル シーショア・リゾート”…ここはホテルの中で最も好きだったので今でも気が滅入っています。そんな中、“公式HP”を見ると、閉館のお知らせはあるものの他のページは以前のまま…このHPは再開の望みを持ち続けるものとして、その日が来るまで削除する事なくこのままであって欲しいと願います。
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新型コロナウイルス騒動(5)

<20200512>僅かながら収束への兆しが見えつつあるもののまだまだ怖い新型コロナウイルス…そんな中、ポストに２つの物が入っていました。１つは“次亜塩素酸水”が入った小さなボトル…
　　　　　　　　　　
日頃お世話になっている電気屋さんが営業時間等に関するお知らせと共に配った物でした。使い方の説明文には「足りなくなればいくらでもお持ちします」との添え書きがありました。もう１つは７枚入りのマスク…
　　　　　　　　　　
こちらは自治体からで、「不要な方は思いやりの心をもって、必要とされる方にお譲りいただければ幸いです」と…今のご時世どちらの品もありがたいと思いました。それはさておき、アベノマスクはいつ届くのでしょうか。
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素敵なカフェ(13)

<20200511>ホテルでは最も好きだった“ホテル シーショア・リゾート”が新型コロナウイルスの影響で先月末に突如閉館となり、そのショックが癒えない中、その事によって相生・赤穂方面へ足が遠のくのを防ぐために一昨日は赤穂の山へ…そして下山後は登山口から車で10分の“さんぽう穀ワリー”さんに向かいました。
　　　　　　　　　　
このカフェの特徴は“穀琲(コクヒー)”が頂ける事…
　　　　　　　　　　
“コーヒー豆不使用・国内産穀物100％・ノンカフェイン”なのです。日頃ブラックは飲まない私も始めはブラックで…ほうじ茶のような味わいでホッとします。そして半分くらいになってミルクとシュガーと行きたいのですが、砂糖ではなく“百年の蜜”と言う物…
　　　　　　　　　　
これは百年に一度だけ花が咲くと言われる竜舌蘭の茎から湧き出る天然の樹液蜜で、ほんの少し入れるだけで魔法のような得も言われぬ甘さが広がるのです。シーショアの代わりになる訳ではありませんが、相生・赤穂には素敵なカフェがあるので足が遠のく事は避けようと思います。※参考＝穀琲＋宇治抹茶ビロードショコラ＋宇治抹茶アイスクリームの“茶源郷膳”は880円。
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ぶらり相生・赤穂へ(1)-②

<20200510>昨日は体の鈍りを減らすために赤穂の雄鷹台山(おたかだいやま)に登って来ました。いつもであればホームグラウンドにしている笠形山（標高939m）にするのですが、ホテルでは最も好きだった“ホテル シーショア・リゾート”が新型コロナウイルスの影響で先月末に突如閉館となった事により、相生・赤穂には足が遠のきそうになるので、それを防ぐためでした。
　　　　　　　　　　
８時丁度に西登山口を登り始め、35分で雄鷹台山の頂に…
　　　　　　　　　　
標高は僅か253mなのでアッと言う間でしたが、手ぶらでここまで登る事を日課にしてるような地元の方はのんびりと登っていました。その先は標高251mの後山を経由し東登山口へ…
　　　　　　　　　　
そこは西山寺と言う所で、１時間半で着きました。ここから来た道を折り返したので実質２回登る感じ…
　　　　　　　　　　
低山ながらなかなかの景色で、シーショアがあった相生や赤穂の街並みが見られるいい山だと思いました。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
いつもの北アルプス仕様のザックを背負っていたので何名かに驚かれましたが、この先も体の鈍りを減らすには適している山と思ったので、たまに登ろうと思います。※行程＝自宅0645→<車>→0800西登山口→0835雄鷹台山（標高253m）→0855後山（標高251m）→0930東登山口→1020後山→1140雄鷹台山→1110西登山口（歩きはノンストップで３時間10分）1125→<車>→1135さんぽう穀ワリー1210→1325自宅
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ぶらり相生・赤穂へ(1)-①

<20200509>新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が主となっているこの頃、何時間もピアノを弾いているので体が鈍って仕方ありません。こんな時はホームグラウンドとしている笠形山に登るのですが、ホテルの中で最も好きだった“ホテル シーショア・リゾート”が先月末に突如閉館となった事により相生・赤穂への足が遠のきそうになるので、そうならないようにと今日はその辺りの山に登って来ようと思います。そこで調べてみたところシーショアに近い山としては天下台山(てんがだいさん・標高321m)と言う山が出て来たのですが１つ引っ掛かる事があったので没…次に出て来た雄鷹台山(おたかだいやま・標高253m)にしようと思います。しかしあまりに低い山なので軽い運動程度になりそうですが、相生・赤穂で体の鈍りを減らす事が目的…装備だけは普段通りの北アルプス仕様で臨もうと思います。コースはJRの播州赤穂駅近くの西登山口から雄鷹台山の頂を経由し、JR坂越駅近くの東登山口へ…それを往復して来ようと思います。大雑把には“車１時間15分→歩き４時間→車１時間15分”の行程になるかと…直接は関係はないものの、根底にはシーショア再開の願いがあります。
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ベストポジションからの500系撮影(4)-②

　　　　　　　　　　
<20200508>５月４日に大津トンネル西側から500系“ハローキティ新幹線”を撮影した際は初歩的なミスにより引き付けてのショットは撮れなかったので、GW(ガッカリウィーク)最終日であった５月６日にそのリベンジに出向きました。結果、やや露出オーバーながら素人としては上出来かと…満足です。その後は先月末(つまり数日前)に新型コロナウイルスの影響で突如閉館した“ホテルシーショア・リゾート”へ…これについては昨日書いた通りです。赤穂・相生はドライブコースとしても好きな所なのですが、シーショアの閉館によって足が遠のくかも知れません。
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ホテル シーショア・リゾート(1)-②

<20200507>一昨日の事、隠れ家的に利用していた“ホテル シーショア・リゾート”が新型コロナウイルスの影響で突如閉館した事を知り、その時点から居た堪れない状態になりました。そこでGW(ガッカリウィーク)の最終日であった昨日、大津トンネル西側での“ハローキティ新幹線”撮影のリベンジを兼ね、“Skywave”で行って来ました。
　　　　　　　　　　
そうしたところ名残を惜しむ人々の姿があったので、改めて素敵なホテルだったと思いました。エントランスが開いていたので覗き込むとしかし、息が止まっている姿…
　　　　　　　　　　
胸が張り裂けそうになりつつも、「あぁ、カウンターは右…左に行くと…」等色々思い起こされる中、いつものシーショアの匂いがしたので、やっぱり来て良かったと思いました。そこで従業員の方に「再開を望みます！」と挨拶…駐車場の送迎用バスも普段通りに待機しているだけのようでした。
　　　　　　　　　　
シーショアに行った時一番に目に付いていた岡本太郎作の「撩乱」は正に今の状態を表しているかのよう…
　　　　　　　　　　
しかしこれはまた、再開を見据えているかのような力強さがありました。きっと再開する…
　　　　　　　　　　
そう信じて、「一旦さよならね」と心の中で声を掛け、御津を後にしました。

※動画＝２分20秒…YouTubeより
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ホテル シーショア・リゾート(1)-①

<20200506>昨日ウトウトしながら何気にブックマークを確認していたところ、隠れ家的に利用していたホテルが先月末（つまり数日前）に突如閉館した事を知りました。一気に目が覚め調べてみるとやはり新型コロナウイルスの影響…最も好きなホテルだったので大きなショックを受けました。そこは“ホテル シーショア・リゾート”…
　　　　　　　　　　
“ホテル シーショア 御津岬”として30年前にオープンした頃、土曜日は半日授業をし、その後シーショアまで“Eunos Roadster”でドライブする事で１週間の疲れを癒していました。
　　　　　　　　　　
海に面したホテルの全てが素敵でどれほど癒された事か…
　　　　　　　　　　
たまのランチやディナーはどれも絶品で、「？」と思った事は一品もありませんでした。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
これまでのように素敵な空間に浸る事は出来ないのかと思うと居た堪れなく…よって、このブログは只々再開を願うために書きました。
　　　　　　　　　　
願いが叶いますように。
【検索用：HOTEL seashore RESORT(1)-①】

ベストポジションからの500系撮影(4)-①

<20200505>昨日は自宅から車で１時間半の所にある大津トンネル西側から500系を撮ろうと出向きました。ここは“新幹線撮影のベストポジション”と捉えている所…今回の目的はハローキティ新幹線でした。それが現れるまではリハーサル…
　　　　　　　　　　
９時38分のN700Aはバッチリでした。そして“こだま840号”として10時５分にやって来たお目当てのハローキティ新幹線…
　　　　　　　　　　
何と初歩的なミスで引き付けてのショットは撮れませんでした。その後、リベンジとして新大阪駅から折り返して来る“こだま851号”を千種川で撮ろうと…
　　　　　　　　　　
12時27分にやって来たこれも平凡なショットしか撮れませんでした。赤穂に出向いての撮影は８年ぶりだったのでこんなものなのかも知れませんがあまりにも不甲斐ない結果…いつかまたリベンジしたいと思います。
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“N”の現況(6)

<20200504>“N”のジオラマ製作は山裾にパテ（シーナリープラスター）を塗ったところでⅢ（第３段階・トンネル作り）を一旦終え、今はⅣ（第４段階・街並み作り）に入っています。そんな中、街並みとのバランスを取るため少しⅢに戻って山裾に少し色を付ける事にしました。
　　　　　　　　　　
使用したのは透明水彩絵具とTAMIYAの情景テクスチャーペイントの“草 カーキ”と“草 グリーン”…
　　　　　　　　　　
とりあえずは薄めに塗りました。
　　　　　　　　　　
僅かながらいい感じに…
　　　　　　　　　　
このところ“16番”のジオラマ構想ばかり練っているので、“N”も進めようと思います。
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ホームグラウンド・笠形山(11)-②

　　　　　　　　　　
<20200503>昨日は体の鈍りを少しでも減らすべく、約２週間ぶりにホームグラウンドとしている笠形山（標高939m）に登って来ました。５時45分から登り始めたので少し肌寒でしたが、ジワジワと暑くなったので早めで正解でした。例年のGWであれば北アルプスに行っていたので残念な思いでしたが地元の低山で我慢…新型コロナウイルスの収束が待たれます。※行程＝自宅0440→<車>→0540登山口0545→0730頂0800→0920登山口0925→<車>→1035自宅
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ホームグラウンド・笠形山(11)-①

　　　　　　　　　　
<20200502>私にとっては今日からGW…と言っても新型コロナウイルスの影響で例年のように北アルプスには行けないのでガッカリウィークです。そんな中、体が鈍って仕方ないので約２週間ぶりに笠形山（標高939m）に登ろうかと…今朝は３時40分に起床し、今は既に登山口です。この時刻だと恐らく誰とも会わないかと…元々“３密”とは無縁の山ですが、こんなに早く行動する本当の理由は今日は夏日との予報なので、暑さを避けるためです。※写真＝登山口に着く少し前の景色。春はあけぼの やうやう白くなりゆく山際 少し明かりて…清少納言
【検索用：ホームグラウンド・笠形山(11)-①】