<20070824>創作した絵本「やどかりナーゴ」を出版すべく、今日は神戸のとある出版社に行ってきました。この出版社は絵本にかけては恐らく最大手だと思いますので、さすがに即交渉とはなりませんでしたが、大変貴重なアドバイスをいただくことができました。例えば「絵本は当然のことながら『絵』を中心にして文字は極力少なくした方がいい」や「ページ数にはきまりがある」など。確かに、今の原稿はストーリーに重きがあり、絵は挿絵という感じ…ページ数に関しては全く考えていなかったのです。今は時間がないので無理ですが、冬になったら絵を中心としたものに描き直したいと思っています。もちろん、今のままでも自信はあるのですが、時には新たな気持ちでやり直すことも大切なこと…頑張ります!
【検索用:再々挑戦!】
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