<20240805>2007(H19)年8月~2009(H21)年8月の2年に亘って発売されたデアゴスティーニ社の“週刊 蒸気機関車C62を作る”…100回に分けて毎週少しずつのパーツを組み立てて行くのですがそんな辛気臭い事はしたくなかったのでいつか一気に組み立てようと寝かせていました。それから十数年経った今、退職して時間が出来たので満を持してと言う感じで取り組もうと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b8/26fe34c1734eb3fce902520f59041e15.jpg)
かつてアスターホビー製ライブスチーム(本物の小型SL)のB20を組み立てた事があるのでこの度のディスプレイモデルであるC62は同じ1/24であってもさほど難しくないかと…ただ、C62は最大のカマ故全長は950mmにもなるので狂い等が出ないようにしなければなりません。本来は1号から順に組み立てるべきですが以前に従台車(67・68・69・70号…下の写真の未塗装のパーツ)を組み立てていたので同じような先台車(19・20・21・22号)とテンダー台車(76・77・78号)を組み立てました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a2/3bc7d07c1f824f404c8a5f07c3c0b243.jpg)
これまでの模型作りの経験を活かして手際よく組み立て、何とか今月中に完成させたいと思います。因みにマガジンとパーツの総額は約190,000円…塗料等を加えると約200,000円の模型になるでしょう。
【検索用:DeAGOSTINI社のC62(3)】
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かつてアスターホビー製ライブスチーム(本物の小型SL)のB20を組み立てた事があるのでこの度のディスプレイモデルであるC62は同じ1/24であってもさほど難しくないかと…ただ、C62は最大のカマ故全長は950mmにもなるので狂い等が出ないようにしなければなりません。本来は1号から順に組み立てるべきですが以前に従台車(67・68・69・70号…下の写真の未塗装のパーツ)を組み立てていたので同じような先台車(19・20・21・22号)とテンダー台車(76・77・78号)を組み立てました。
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これまでの模型作りの経験を活かして手際よく組み立て、何とか今月中に完成させたいと思います。因みにマガジンとパーツの総額は約190,000円…塗料等を加えると約200,000円の模型になるでしょう。
【検索用:DeAGOSTINI社のC62(3)】