恵比寿「とんこつらぁ麺 CHABUTON」

本日のラーメンは、恵比寿「とんこつらぁ麺　ＣＨＡＢＵＴＯＮ」です。

恵比寿ガーデンプレイスでパーティがあったので”立ち食い飯”は最小限にして、ラーメンをディナーにしました。

恵比寿には池袋の名店「瞠」が有りますが、新規開拓を試みました。
「瞠」のすぐそばに護国寺の有名店「ちゃぶや」がプロデュースする豚骨ラーメンの店が有りました。

「ちゃぶや」は、焦がしネギで一世を風靡し、今では表参道ヒルズ内に高級ラーメン店「ＭＩＳＴ」を出店しています。
フレンチ出身の店主が提供する「ＭＩＳＴ」のラーメンは、確かに繊細でした。
でも、この店は繊細とほど遠い”豚骨”がメインとは・・・。

勿論、ウリの豚骨でいこうと思いましたが、「ちゃぶや」の看板メニュー焦がしネギ醤油ラーメンがありましたので、注文。

でてきたラーメンは、なんでも無い普通のラーメン。
麺が平打ちで美味しかったが、スープが普通。
味も忘れるてしまった程普通のスープでした。

やはり恵比寿は、「瞠」か「ＡＦＵＲＩ」に行くべきでした。

赤坂見附「そば処 松月庵」

本日のランチは、赤坂見附「そば処 松月庵」です。

そばの評価は、難しい

キノコそばを注文しましたが、どこでも食せる東京蕎麦の味。
ツユにダシが効いてる訳でもなく、香りが豊でもなく、蕎麦に風味があり、コシが楽しめる訳でもない。
でも、不味くも無い。かといって、美味しいかと言うと、疑問。
こんな評価の店、東京には溢れています。

ラーメンのように個性で勝負できないのは辛い・・・。

下北沢「もつやき 秀」

本日のディナーは、下北沢「もつやき 秀」でした。

銀座の小料理屋で舌鼓をうった後、帰宅途中に何気なく携帯を見ると着信履歴が
上司からの着信で、これは、後輩の北海道釣行のお祝いか？
即、電話し、銀座から下北沢へ４０分。

もつ焼きの名店「秀」へ

お腹、まんぱんで殆んど注文できず、唯一頼んだのが、”ミノ刺し”
これが、旨い
新鮮なのは、なんでも旨い

京橋「レストラン ＳＡＫＡＫＩ」

本日のランチは、京橋「レストラン ＳＡＫＡＫＩ」です。

昭和２６年創業の老舗洋食レストラン。
メンチカツやハヤシライス、冬場のカキフライが有名です。

給仕係りが運ぶカキフライや海老フライの下に敷き詰められた、タルタルソースが食欲をそそり、注文の段にいつも優柔不断になってしまうが、本日は「甲州高原鶏骨付きもも肉のコンフィじゃがいも添え」を注文。
”旬”到来のため、カキフライに決めてましたが、豊富なメニューを見るといつものように決断が鈍ります・・・。
結局、最も字数の多いため何度も読み返し、脳裏に深く焼きついた一品を選択。

ところで、”コンフィ”ってなんぞや

調べてみました。
「食肉をコンフィに加工する場合、油脂に素材を浸し、揚げ物にするよりも低い温度でゆっくりと加熱して調理する。
Confit de canard (ガチョウのコンフィ) アヒルのコンフィとカスレの缶詰ガチョウのコンフィ（コンフィ・ドワ、confit d'oie）およびアヒルのコンフィ（コンフィ・ド・カナール、confit de canard）は、通常これらの鳥の脚で作る。肉に塩とハーブをまぶして油脂の中で低温で加熱した後、そのまま冷やして凝固した油脂の中で保存する。七面鳥や豚肉でも同様である。肉のコンフィは南西フランス（ツールーズ、ドルドーニュ県など）の料理で、カスレなどと共に供される。現在ではコンフィは贅沢な料理と考えられているが、元々は冷凍技術のない時代に肉を保存する手段として始められた」

どおりで、注文から提供まで時間の掛かること。
”コンフィ”を頼むときは、ゆったりとランチを楽しめるときですね。

２０数分待たされテーブルに登場した一品を見てビックリ
一瞬、鶏の足関節が”頭”に見えた
”コンフィ”を知らなかったため、”コンフィ”は、鶏の丸焼きだと思ってしまった・・・。

流石、老舗の味時間を掛けて作っただけのことは有ります。
皮がパリパリと香ばしく焼き上げられており、美味。
マスタードソースを少しつけてパクリンコッ「んーーー、至福」
付け合せのサラダにかかっているバルサミコ・ドレッシングがまた美味しい事。

これで、１，１５０円とは、安すぎです

ゴルフ練習５

本日、夜２０時から擦ＲＩＸＯＮと反省会を兼ね練習場へ

と言うか、擦ＲＩＸＯＮが”ベスグロ”を難無く叩き出した小生からゴルフのイロハを伝授してもらおうとお誘いが。

自分の修正と反省を第一に打席に向かう。
アイアン、ウッド共惚れ惚れする球を連発し、このままラウンドすれば、７５位出そうな勢い。
ワンショット毎の華麗な弾道を目で追い余韻に浸っていると、毎回小生の視線を左から右へ白球が横切ります。
恐る恐る左の打席を見ると孤軍奮闘する擦ＲＩＸＯＮ選手が”いきなりシャンク”と格闘していました。
何を握っても飛び出しがいきなり右。真っ直ぐ飛んでも天井のネットに決して当たりません。まるで時化った花火が上空で花を咲かせる事無く、寂しく落下してくる様のよう。

悩む擦ＲＩＸＯＮにちょっと指導。グリップ、シャフトの引く位置、フェースの角度、左手首の使い方、ボールセッティングの位置、ヘッドの走らせ方・・・など色々と”ベスグロ”を奪取する方法を伝授しましたが、全く改善する事無く時化った花火を１００発打ち上げて終了しました。

よく、分かりません
もともと、小生もゴルフ理論には疎く感覚と勘だけで”ベスグロ”を奪取しました。
擦ＲＩＸＯＮも日々練習あるのみです。
でも、１回習ったほうがイイかも。どうも、素人では発見できない根本的な簡単な原因でスコアを崩しているような・・・。
いまのままでは、”ベスグロ”は、当分無理でしょう・・・。

さて、問題です。
”ベスグロ”って何回言ったでしょうか？

埼玉県「児玉カントリー倶楽部」

本日は、埼玉県「児玉カントリー倶楽部」でゴルフでした。

毎年、創立記念日に開催される「若竹会」の第３０回記念大会です。

昨年は、北海道イトウ釣りツアーと重なって、泣く泣く参加を断念
今年は、そのようなことがないように１１月初旬に北海道イトウツアーは、完了させてます。

狙うは、優勝と行きたいところですが、過去に１回優勝経験があり、ハンディ１２での参加。若手の台頭も著しく、流石にこのハンディでは、如何ともしがたい・・・。
と言うことで、狙いを”ベスグロ”１本に絞り参加表明
ベスグロより難しいと思われる前人未到の”ドラコン４本完全制覇”も密かに狙う

前半は、絶好調で８ホール終了時点で３１９番ホールは、ロングのドラコンホール。最低でも、パーで上がれば、自己初のハーフパープレイ。
しかし、１回目のドラコンホールで驚愕の３００ヤードビックドライブをするも、フェアウェイの切れ目でラフ。真ん中でフェアウェイが分断されるホールでドラコンをするのは、如何なものか・・・。

スコア優先かドラコン取りか悩んだ挙句、ドラコンを選択。

この選択が、地獄の底へ
ティーショット、いきなりどフックで左谷底へ。２打目、軌跡的にも最高の位置から７番ウッドでリカバリーショット。トップして目前の木に当たり失敗。目の前の木を避け、真横へ出すが木の枝に当たり、斜面へポトリ・・・。ヤバイ・・・。
つま先上がりの斜面から、キャディさんが静止するのを無視して、７番ウッドで快心の当たり。エッジへ。５２度で寄せ切れずに２パット。痛恨のダブルボギー。上がってみれば、３８。パープレイは、夢でした・・・。

後半、気を取り直してスタートするも、いきなりＯＢでトリプル。パーの後、ダボ。その後、前半の好調を取り戻し、なんとか４３でまとめる。

結果的には、３８＋４３＝８１　自己ベストを１打縮め目標の”ベスグロ”獲得

まあ、今日の調子と難易度の低いコースを考えれば、７０台を叩き出さねば・・・。

上を見たらきりがありません。
いずれにしても、美酒でした

いつも、潤してくれる先輩・後輩・同期、ありがとさ～～～～ん

※因みに、このコース、コストパフォーマンス・自宅からの距離・食事・施設共意外と良かった。バンカーの少なさやグリーンのアンジュレーションの無さなど戦略性に乏しく、好スコアが出やすい環境が玉に瑕ですが、ベストスコアがが出れば問題無し。
と言うことで、１２月２９日（月）７：２４分スタート　東→西　を予約しました。食事込みセルフ９，０００円誰か一緒に行きませんか？

埼玉県本庄市「児玉カントリー倶楽部」

本日のランチは、埼玉県本庄市「児玉カントリー倶楽部」でした。

豚肉のあんかけラーメンと迷いましたが、＋５２５円の優越「牛ヒレの角きりステーキ」を選択。

水曜日に食べた「河口湖カントリー」の”和牛溶岩焼きステーキ”とは、明らかに違う味。

牛ヒレは、輸入牛肉でしょう。表面が硬く、ジューシーな肉汁が全く出てこない。また、牛肉独特の香りが全く無し。

このあたりも”名門”との差がでます。

恩田陸「不連続の世界」

本日、恩田陸「不連続の世界」を読み終わりませんでした。

「『月の裏側』の塚崎多聞、再登場!詩情と旅情あふれる、恩田陸版「怖い話」。;夜行列車の窓に映る顔は、デスマスク。音楽ディレクター塚崎多聞のフランス人の妻ジャンヌが突然、里帰りし、そのまま音信不通になって、そろそろ一年になろうとしていた。多聞はジャンヌの実家を訪ねたが妻はおらず、家族は「いまヨーロッパ中を旅していて連絡が取れない」という。多聞は途方にくれ、奇妙な別居生活は続いた。そんなとき三人の友人が多聞を「夜行列車で怪談やりながら、さぬきうどんを食べに行く旅」に誘う。四人はそれぞれ怖い話を披露し合うが、途中、多聞の携帯電話に何度も無言電話がかかってくる……。」

最高につまらない作品でした。当然、完読せず・・・。

帯を読む限り、中々面白そうでしたが、全く帯の内容に辿り着く事無く興味喪失でした。
読めども読めども、頭に内容が入らず、棒読み状態でした。気付いてみると、仕事の事やサッカー指導メニューを思い浮かべています。
時々、あります。
なんか、”文”が性に合わないことが・・・。

でも、ネットで見る限り、恩田陸という作家には、結構なコアなファンが付いているような？
まあ、小生は、二度とこの作家の本は手にすることは無いでしょう・・・。

渋谷「つけめん 乱世」

本日のラーメンは、渋谷「つけめん　乱世」です。

渋谷の宮益坂にある和歌山ラーメンの店「まっち棒」の上階にあります。

”濃厚豚骨魚介つけめん”という小生の一番のお気に入り。
普通・大盛り・特盛り全て同料金という気風のイイ店。
久々に特盛り（４４０ｇ）に挑戦

まず、麺。これが、旨いモチモチ感が素晴らしく、歯応え抜群で、つけめんを分かってます。舌触りも、ツルツル太さも適度に太くスープが良く絡む。

次に、スープ。これは、残念・・・。魚介風味は、全く有りません。酸味も無し。動物系（豚）が全面に出てます。しかも、豚の下処理が上手くいっておらずあの独特の”臭み”が鼻につきますまた、妙に塩っ気が強くノドが乾きそう。
チャーシューは、ホロホロホクホクで美味。

最後に、スープ割り。熱々で提供され高感度大だが、風味に欠ける。ここで、魚介が全面にでてきて香れば挽回できたが。

日比谷「松本楼」

本日のランチは、日比谷「松本楼」です。

東京ビックサイトで展示会の手伝いがあり、支店の「東京ビックサイト店」で食しました。

ここは、日比谷公園内にあり、ハイカラ洋食料理で有名です。また、１０円チャリティーカレーでも有名。

カレーにしようと思いましたが、デミグラスソースたっぷりのオムライスに惹かれ注文。
半熟卵とデミグラスソースの相性が抜群で旨い。
ソースの中のビーフも柔らかくて美味。

ビックサイト店は、社員食堂風で趣に欠けますが、味は保証付き

天童荒太「家族狩り」

本日、天童荒太「家族狩り」を読み終わりました。

「脂肪にぎらつくナイフが、肉を骨を家族を生きながら裂いてゆく…美しき地獄絵サスペンス。「崩壊した家族に再生はあるのか」血の海に沈んだ家族がひとつ、またひとつ。一家心中か、連続大量殺人事件か。きっかけは、心理想談のラインに掛かってきた、一本の電話だった。一方的に暴言を並べた学生らしきその声の主は、一家皆殺しを宣言して電話を切った…。「愛の病理」がその巨体を街角に現わして、物語は二転三転、急展開」

いやー、重かった・・・。
子育て中の小生にとっては、非常に辛く、身につまされる思いで読み続けました。

殺人の場面では、あまりに酷い惨劇シーンが描写され、吐き気すら覚える。
また、ある家庭の少女が非行少女へ変貌していく過程が、素朴に「なんで？」と疑問を覚え・・・。
この疑問が、思春期の少年少女を追い込むのか？
小生も、親に育てられ人間形成をし、子を育てその子の人間形成に挑む。この過程で家族形成を試みている。

いずれにしても、思い込みと決めつけと凝り固まった思考や強硬な思想。こんな事で子供達と接していると、いずれ間違いが・・・。
子供とは、会話をし続ける。話しかけ、しゃべらせ、聞いて、話しかけ、しゃべらせ、聞いて。こんな、繰り返しかな。
中々、できませんね。
小生の子供達は、まだ、２、３年生。黙っていても、四六時中纏わり付いてくる。こんな、幸せ意外とあと数年

小説の内容に戻りますが、子殺しを犯した親の深い深い真相は、ホントに深かった・・・。決して、わかっちゃいけないけど、わかる・・・。どんなことがあっても、子は守らなきゃね。たとえ、自ら殺めたとしても・・・。

山梨県南都留郡「河口湖カントリークラブ クラブハウスレストラン」

　和牛溶岩焼きステーキ
　和定食

本日のランチは、山梨県南都留郡「河口湖カントリークラブ　クラブハウスレストラン」でした。

「マグロのジュージューステーキ」と迷いましたが、ガッツリと「和牛溶岩焼きステーキ」を注文。

待つこと、１０分。

”ジュー、ジュー、ジュー”食欲をそそる音色を奏でながら出来立てホヤホヤで提供されます。
付けダレは、胡麻風味とポン酢の２種類。

和牛の下には、キャベツがが隠れてます。
一口目の肉を放り込む。パクリンコッ
「旨め～～～～～柔らけ～～～～～～」
凄く柔らかくて、”牛”の風味豊で和牛してます。

中々、ゴルフ場でこの味には出会えません

因みに、朝食の「和定食」は、いたって普通でした。

山梨県「河口湖カントリークラブ」

　西コース１番
　西コース２番
　西コース３番
　西コース４番
　西コース５番
　西コース６番
　西コース７番
　西コース８番
　西コース９番
　東コース１番
　東コース２番
　東コース３番
　東コース４番
　東コース５番
　東コース６番
　東コース７番
　東コース８番
　東コース９番

本日、山梨県「河口湖カントリー倶楽部」でゴルフでした。

雨で有名なコンペです。
勿論、本日も雨。

誰が雨男なんでしょう

小生が、生涯一番大好きなコースは、いつも雨・・・。
今週、雨が降るのは今日だけみたい・・・。

雨にもめげずに、スタート。
いきなり、３００ヤードショットを炸裂させ、５１４ヤードを難無く２オン
でも、難攻不落のグリーンに手こずり、パー。イカン・・・。
２ホール目は、２８０ヤードショットを発射したものの、２打目が３０ｃｍグリーン迄とどかずバンカーに”目玉”しかも、顎。１発で出るはずも無く、上がってダボイカン、イカン。
その後、４連続パーを確実に奪取し、ドラコンロングホール。
一瞬の迷いで、大振りに。この日、初めてショットが狙ったところから、数メートル狂う。
林に迷い込み、１打横へ出すだけ。それでも、踏ん張りダボ。
最終２ホールは、ダボ・パーと難無くこなす。
上がって、４１。イイ感じ。膝曲げ効果が絶大な威力を発揮。
後半に期待でしたが、気をよくして生ビールを１杯。
これが、いけなかった・・・。

いきなり、トリ・ダボ・ボギー・ボギー・ダブルスコアと午前中のショットが嘘のように右へ左へ林を駆け巡ります。常に、１打損をしながらラウンド。
それから、本日は、グリーン周りのバンカーにことごとく飛び込みました。
しかも、あと３０ｃｍが伸びず・・・。
そのため、殆んど、アゴに目玉。

内容は、悪くない。

週末の若竹会に期待。ハンディ戦のため優勝は難しいが、ベスグロ狙いに行きます

因みに、本日のスコア。４１＋５２＝９３

これで、狙っていいの？

それにしても、紅葉が綺麗だった

ACL決勝第２戦「アデレード・ユナイテッド ＶＳ ガンバ大阪」

先程、ＡＣＬ決勝第２戦「アデレード・ユナイテッド ＶＳ ガンバ大阪」のＴＶ観戦終わりました。

完勝です。

なんの問題も無い闘いになるとわかっていましたが、ここまで完璧とは
サポーターとして、感無量です

しかし、アデレード・ユナイテッドのサッカーは、サッカーと言ってはいけません・・・。
基本技術不足と体力不足が甚だしく、なんでＡＣＬの決勝戦にいるチームなの？と疑問に思います。対戦カードが良かったんでしょう。
アントラーズもこのチームに負けたのは、目指すところがＪ１制覇だったのでしょう。
ガンバのダイレクトパス回しに全くついていけてませんでした。
ガンバがボールを支配すると、まるでボールにタコ糸かゴムでも付いているように正確に選手間をボールが移動していきます。
一方、アデレードがボールを持ち、パスを出すとすぐに”糸切れ”です。
このチーム、ホント、レベル低い。昨年のセパハンは、怖かった・・・。

ここまで来たからには、狙います

クラブチーム、世界一！！

ホントに、今のガンバならありえる

池袋「枡本屋酒店」

　ビール＆酢イカ
　店構え

本日のディナーは、池袋「枡本屋酒店」です。

池袋でちょっと買い物をして帰宅。
と思いきや、明日、ゴルフという開放感から酒を飲みに・・・。

以前から、メチャクチャ気になっていた店へ
西口商店街の入口付近に佇む一軒の立ち飲み屋。見た目は、酒屋。
大阪の立ち飲み屋の風情。

中々、読み終わらない小説が最終２０Ｐ迄辿り着いており、読み終える目的も兼ねて・・・。酒を飲む理由・・・。

入店するなり、「ビール」を注文。「４３０円です」
「安い」
「酢イカ」を注文。１００円「安い、安い、安い」

合計５３０円でクライマックスを迎えました。

クセになりそう