FC piaZZista

”セールスマン”が結成したフットサルチーム「FC piaZZista」の軌跡とキャプテンの私生活。

ゴルフ練習5

2008年11月16日 00時04分59秒 | ゴルフ
本日、夜20時から擦RIXONと反省会を兼ね練習場へ

と言うか、擦RIXONが”ベスグロ”を難無く叩き出した小生からゴルフのイロハを伝授してもらおうとお誘いが。

自分の修正と反省を第一に打席に向かう。
アイアン、ウッド共惚れ惚れする球を連発し、このままラウンドすれば、75位出そうな勢い。
ワンショット毎の華麗な弾道を目で追い余韻に浸っていると、毎回小生の視線を左から右へ白球が横切ります。
恐る恐る左の打席を見ると孤軍奮闘する擦RIXON選手が”いきなりシャンク”と格闘していました。
何を握っても飛び出しがいきなり右。真っ直ぐ飛んでも天井のネットに決して当たりません。まるで時化った花火が上空で花を咲かせる事無く、寂しく落下してくる様のよう。

悩む擦RIXONにちょっと指導。グリップ、シャフトの引く位置、フェースの角度、左手首の使い方、ボールセッティングの位置、ヘッドの走らせ方・・・など色々と”ベスグロ”を奪取する方法を伝授しましたが、全く改善する事無く時化った花火を100発打ち上げて終了しました。

よく、分かりません
もともと、小生もゴルフ理論には疎く感覚と勘だけで”ベスグロ”を奪取しました。
擦RIXONも日々練習あるのみです。
でも、1回習ったほうがイイかも。どうも、素人では発見できない根本的な簡単な原因でスコアを崩しているような・・・。
いまのままでは、”ベスグロ”は、当分無理でしょう・・・。

さて、問題です。
”ベスグロ”って何回言ったでしょうか?