本日のうどんは、水道橋「水道橋麺通団」です。
新宿、赤坂に引き続き都内で3店舗目の”麺通団”
吉祥寺にもあるようだ。
都内に増殖中のセルフ式うどん店では、群を抜いた旨さの店である。
かけも旨いがこうも暑いとやはり注文したくなるのは、レモンの爽やかな香りを求め「冷ぶっかけ」である。
小で300円は、嬉しい。
麺のツヤツヤ感が手に取るように分かる。
そこへ、辛みの元生姜を大さじ2杯投入。
ネギは、麺が見えなくなるのがオレ流。
席に着くとレモンを「ギュッ」と音が出るほどきつく絞る。
その後、グルグルと混ぜ混ぜし、柑橘系の爽やかな香りを器全体にいき渡らせる。
では、待望の一口目。
「ズズズズズズズズズ~~~~~~~~」
シコシコ、ツルツルである。
ダシが微妙に効いたツユも美味である。
それにしても、本場と思える旨い讃岐が都内で食べられるとは、嬉しい限りだ。
新宿、赤坂に引き続き都内で3店舗目の”麺通団”
吉祥寺にもあるようだ。
都内に増殖中のセルフ式うどん店では、群を抜いた旨さの店である。
かけも旨いがこうも暑いとやはり注文したくなるのは、レモンの爽やかな香りを求め「冷ぶっかけ」である。
小で300円は、嬉しい。
麺のツヤツヤ感が手に取るように分かる。
そこへ、辛みの元生姜を大さじ2杯投入。
ネギは、麺が見えなくなるのがオレ流。
席に着くとレモンを「ギュッ」と音が出るほどきつく絞る。
その後、グルグルと混ぜ混ぜし、柑橘系の爽やかな香りを器全体にいき渡らせる。
では、待望の一口目。
「ズズズズズズズズズ~~~~~~~~」
シコシコ、ツルツルである。
ダシが微妙に効いたツユも美味である。
それにしても、本場と思える旨い讃岐が都内で食べられるとは、嬉しい限りだ。