本日のうどんは、浜松町「親父の製麺所」です。
浜松町の改札を出たところにいつの間にかセルフの讃岐うどん屋がオープンしていた。
醤油の権化である駅の立ち食い蕎麦屋が讃岐店に代わるのは、大歓迎である。
280円だったかかけうどんを注文。
30秒で出てきた。
透き通った黄金色のスープが目映い。
これで、味が付いているのだろうかと心配になる程の色である。
なんとなく心配が勝って、本日は、天かすを投入してしまった・・・。
不思議とこの色でしっかりと味が付いており旨かった。
でも、もう少し麺にコシが欲しい。
それにしても筍のように都内に増殖中のセルフ讃岐うどん店。
是非、醤油の権化「関東の立ち食い蕎麦店」を凌駕して欲しいものだ。
浜松町の改札を出たところにいつの間にかセルフの讃岐うどん屋がオープンしていた。
醤油の権化である駅の立ち食い蕎麦屋が讃岐店に代わるのは、大歓迎である。
280円だったかかけうどんを注文。
30秒で出てきた。
透き通った黄金色のスープが目映い。
これで、味が付いているのだろうかと心配になる程の色である。
なんとなく心配が勝って、本日は、天かすを投入してしまった・・・。
不思議とこの色でしっかりと味が付いており旨かった。
でも、もう少し麺にコシが欲しい。
それにしても筍のように都内に増殖中のセルフ讃岐うどん店。
是非、醤油の権化「関東の立ち食い蕎麦店」を凌駕して欲しいものだ。