ゲイリーマンのカミングアウト的思考

長年サラリーマンしながらLGBT活動。45歳にしてフリー。同性愛者らが自分らしく生きられる社会を地方から目指す。ミラー版

映画「アイ・アム・レジェンド」

2008-01-05 01:03:57 | Weblog
正月に見た映画「アイ・アム・レジェンド」

宣伝見ただけの情報で、世界の終わりのパニック映画だなと
インディペンデンスデーあたりを想像して行ったのが運のつき・・

よーく宣伝見れば最後のほうに妙なのが動いてた、確かに!

それは恐ろしいゾンビ映画だったです。
マジで怖いシーン、危なすぎ!の連続で、席を立とうかと思ったほど
だったけど頑張りました(笑)

物語は、救いのない展開が次々と起こり・・・
人類でただ一人残った男の孤独・不安のシーンも悲しくて
恐ろしいシーン(夜)と、悲しいシーン(昼)の交互がなんとも後を引きます。
愛犬との・・・ううっ

うわあ、とんでもないものを見に来てしまったという思いの中
俺は主演のウィルスミスのボディラインばかり見てました。

うーん良い体です。足長い。腕太い。何頭身なの!?肌が若くみえる!
ぴっちぴちーの筋肉パンパンじゃん。何歳だよ!!ハリウッドマジックか!!

そんなんでも見てないと怖くて怖くて

大晦日の日の朝一番、睡眠1時間ほどとった後に見に行ったんだけどね
怖さに疲れましたです。
映画の後、しばらくは早く動くものとかが怖くて仕方なかったですよ。
車の暴走シーンとかも怖くて、ただただ事故せず帰ろうって・・

この映画こ、れ以上深く読み取ることは出来なかったです。
とりあえず生き残って帰れただけよかったかな・・。

しかし、これだけ映画の内容と宣伝が違うのもずいぶんですよ。
偽装宣伝!?(笑)
コメント
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