十七戦地公演「オダマキとフクロウ」
今回は哲学者の役なんですけども、まぁどんな感じになるんでしょうか。
地震学者はかつて演ったことあります。哲学者、哲学…どんな感じになるんでしょうか。
今回は十七戦地の十八番、論争劇です。前回出た「あさどらさん」は論争劇ではなかったので、いよいよ来たなという感じです。
劇場は通常の劇場ではなく、古民家っぽい感じの「家」を借りています。そこで哲学者が何を語るのか。
是非ご来場いただければと思います。
今回は座席が少なめです。通常の劇場ではないので…日程が決まりましたら早めのご予約をしていただけるとありがたいです。
公演詳細は…こちら
チケットのご予約は…こちら
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