2023年3月7日(火)、宮城県南三陸町にあるモアイ像に会いに行ってきました。始めに南三陸さんさん商店街にある、チリのイースター島から贈られたというモアイ像に会ってから、かなり離れた海岸沿いの道路脇に沢山並んでいるモアイ像に会ってきました。
この道路脇に沢山並んでいるモアイ像の場所がわからなかったので、南三陸ポータルセンター(観光インフォメーション)に入り、聞いてから行きました。
(上の右)モアイ像に似ている岩
「舞いあがれ!」 左から、津田道子(たくませいこ)、望月久留美(山下美月)、梅津舞(福原遥)、望月佳晴(松尾諭)。 『ノーサイド』にて。津田に正直な気持ちを伝える佳晴。 (C)NHK© サンケイスポーツ
NHK朝ドラ「舞いあがれ!」3月10日第111回あらすじ 佳晴(松尾諭)はもう一度プロポーズを希望 御園(山口紗弥加)に恋愛相談所でないと言われるが…(サンケイスポーツ 14 時間前)
福原遥が空を飛ぶ夢に向かうヒロイン・舞を演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜前8・0)。10日に放送される第111回のあらすじを紹介する。
★舞いあがれ!第23週「飛躍のチャンス」あらすじ
舞(福原遥)は御園(山口紗弥加)とともに、東大阪の町工場の技術を生かした商品開発を行う新会社を立ち上げる。初めての仕事は、スピーカーのカバーなどで使われるパンチングメタルを製造する会社からの相談。金属板に細かい穴を開けるデザインパンチングという独特な技術で絵を描くことができると知り、舞と御園は新商品のアイデアを練ることに。やがてデザインパンチングを活かしたランプを考案する。ただランプのような照明器具については細かい規定があり、商品の設計から加工までを請け負える板金屋・我妻(久保田磨希)の協力をとりつけなければならない。相談をもちかける舞に、我妻は難色を示す。
「舞いあがれ!」 左から、御園純(山口紗弥加)、梅津舞(福原遥)。 『こんねくと』にて。制作するアクセサリーを考える舞と御園。 (C)NHK© サンケイスポーツ
★第111回あらすじ紹介
「こんねくと」を佳晴(松尾諭)が訪れ、もう一度きちんと津田道子(たくませいこ)にプロポーズをしたいと言い出す。御園(山口紗弥加)が、ここは恋愛相談所ではないと言うと、佳晴は指輪を作って欲しいと答える。実は津田は金属アレルギーで、アクセサリーを全く身に着けていない。佳晴はそんな道子でもつけられる指輪を作って欲しい、それを渡して正直な気持ちをぶつけたいと話す。
「舞いあがれ!」 左から、望月久留美(山下美月)、梅津舞(福原遥)、我妻花江(久保田磨希)、望月佳晴(松尾諭)。 『ノーサイド』表にて。佳晴にあるものを渡す舞たち。 (C)NHK© サンケイスポーツ
「舞いあがれ!」 左から、望月久留美(山下美月)、望月佳晴(松尾諭)。 望月家にて。佳晴と話しをする久留美。 (C)NHK© サンケイスポーツ
左から、梅津舞(福原遥)、御園純(山口紗弥加)、望月佳晴(松尾諭)。「こんねくと」で、舞と御園にある相談をする佳晴。(C)NHK© iza
NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第110回の一場面(C)NHK© MANTANWEB
舞いあがれ!:佳晴、道子にプロポーズも“玉砕” 視聴者から「誰でも怒る」「ヒモ宣言やん」と厳しい声も(MANTANWEB • 10 時間前)
舞(福原さん)と御園(山口紗弥加さん)が「ノーサイド」で飲んでいると、道子の「はあ? あんた何言ってんの?」と佳晴に対するあきれたような声が聞こえてくる。
佳晴は「ほら、もうお互いええ年して独身やし……ね」と言うと、道子は「何が言いたいん。はっきり言いや」と返す。
意を決した佳晴は、「結婚せえへんか」とプロポーズ。道子が「本気で言ってんの?」と聞くと、佳晴は「津田さんみたいにしっかりした人と一緒になったら久留美(山下美月さん)も安心やん。老後も安泰やから」と結婚したい理由を伝えた。
しかし道子は「帰り。アホ、誰があんたの家政婦になんねん!」と怒った様子で店の奥に入ってしまった。
SNSでは「そりゃ、誰でも怒るわ」「久留美パパ、不器用なプロポーズ」「見事なトライにならなかったけど、再トライしよ」「プロポーズというよりヒモ宣言やん」といったコメントが上がっている。
明日の舞いあがれ!:3月9日 第110回 大手インテリアショップ担当者の“思ってもみない話”の中身 (MANTANWEB・昨日22:06)
明日の舞いあがれ!:3月9日 第110回 大手インテリアショップ担当者の“思ってもみない話”の中身(MANTANWEB • 昨日 22:06)
2023年3月7日(火)、宮城県南三陸町にあるモアイ像に会うために南三陸町に行ってきました。モアイ像に会った後、時間が沢山あったので、南三陸ポータルセンター(観光インフォメーション)入口から100mほど離れている上山八幡神社&古峯神社まで歩いて行ってきました。4本ほど植栽されている紅梅の樹が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
大鳥居:95歳! 昭和2年に建立と明記あり。大鳥居は、お宮と一緒に市街地から運ばれ、場所を替えながら、今日までずーっと建ち続けているんです。(左右の足元に名前など刻まれています。)
2011年3月11日の大津波はここで止まりました!(海抜16m)
古峯神社:火伏せの神さまがいらっしゃるので、お祭りの日の天気はいつも雨!
忠魂碑:二種類。町の戦没者名が刻まれています。巨大な石、実は石巻・稲井産の巨大スレートなんですって!どうやってここまで運んできたのでしょうか?
八幡さまは丸太に乗って…:神社の歴史は900年程ありますが、この場所に鎮座されてからは60年ほど。それより前は、市街地のまんなかにありました。
昭和35年のチリ地震津波で水害を受けて、昭和45年にお引越し。それも、なんと一晩で!!(丸太に乗せる曳家=ひきや工法で)
神楽殿:実は元々は古峯神社のお社でした!大切に活かしています。
社務所は学校みたい!?:実は今から100年前の実科女学校の校舎の一部を譲り受けたもの。大正生まれです!室内は当時のにぎやかな余韻が今も感じられます。まさに、リュースですね ♪