2019年12月8日(日)、一関市大東芸術文化協会と一関市主催の「第40回大東芸術祭・郷土芸能発表会」を観に行ってきました。お神楽や鹿踊り・鬼剣舞など郷土芸能と呼ばれているものが大好きな妻が観に行きたいというので、奥州市埋蔵文化財調査センターの特別展を観た後、急いで行きました。
会場に到着した時には、プログラムの5番目の演目(招待神楽:達谷窟毘沙門神楽「月見坂の危難」)が終ったところでしたが、以降の演目は全部観る事ができました。(その3)
9.丑石鹿踊保存会:一人狂い、三人狂い、女鹿子狂い
10.峠山伏神楽保存会:下舞、権現舞
抽選で招待されます。
前回、当選して拝見して来ました。
宮城のしし踊りも出演されていたように記憶しています。
似ているのではないでしょうかね。
年齢を重ねてこういう日本の古きよき伝統芸能に魅力を感じるようになってきました。
その催しはテレビでも放送されるので是非ご覧いただきたいです!