2013年4月17日(水)、妻が近くにある産直から草丈10㎝ほどの草花を買ってきました。ヒヤシンスに似た花で、「キオノドグサ」という名前が書かれていました。「キオノドグサ(チオノドグサ)」は和名のようだが、学名Chionodoxaの日本語読みのようです。
チオノドクサ(チオノドグサ)Chionodoxaは ヒヤシンス科 チオノドクサ属の植物の総称。「チオノドクサ」は和名のようだが、学名の日本語読みである。和名:ユキドケユリ、ユキゲユリ。
[特徴:]耐寒性秋植え球根植物。原産地は地中海沿岸から小アジアである。雪解けとともに早春に咲き、観賞用に栽培される。球根は直径4㎝くらいの球茎。白・青・ピンク・覆輪など様々な花を付ける品種がある。学名はギリシャ語でchion(雪)+doxa(輝き)の意。
[栽培:]高山植物であるため、水はけの良さや日光、低温を好む。北海道や東北、または高地での栽培に向くとされる。[チオノドクサ:Wikipedia]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%B5 [チオノドクサ:Wikipedia]
http://www.yasashi.info/ti_00003.htm [チオノドクサとは:ヤサシイエンゲイ]
http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-400 [チオノドクサの育て方:みんなの趣味の園芸:育て方がわかる植物図鑑]
http://www.botanic.jp/plants-ta/chigig.htm [shu(~~)Homepage,チオノドクサ・ギガンテア]
http://plaza.rakuten.co.jp/kilala/13074/ [☆チオノドクサ:花と実と魔女と]
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