2010年7月20日(火)、一関市青葉一丁目にある民家の庭に、沢山花をつけた真っ赤なペチュニア/ツクバネアサガオが飾られていました。
ペチュニア ナス科 ペチュニア属 Petunia hybrida
ブラジル南部とアルゼンチン原産の多年草。初夏から夏にかけての花壇や公園などによく植えられている。現在栽培されているのは、幾つかの種の交雑によってできた園芸種。ツクバネアサガオともいう。春播き一年草として育て、夏の花壇を彩るが、花は雨に弱く傷みやすいのが欠点。茎や葉には軟毛があり、べたつく感じがある。花は漏斗形で、大形のものは縁が波状になる品種が多く、八重咲きもある。花の色はピンク、赤、紫、青、白などがあり、斑入りのものもある。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑2・夏の花」より]
https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=32376290&blog_id=82331 「peaの植物図鑑:千厩町千厩のペチュニア/ツクバネアサガオ]
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