2013年11月12日(火)、一関市立渋民公民館(館長・伊藤朋広、一関市大東町渋民)主催の「室蓬カレッジ文学講座卒業研修」が、一関市の研修バスを使って実施されました。参加者は館長と講師の内田正好先生を含めて22名。研修先は岩手町立石神の丘美術館と花巻市博物館で開催中の藤城清治影絵展と宮沢賢治記念館の3カ所。 大東町渋民の保健センター西側駐車場 8:00時出発、午後5:30時頃帰着の予定で実施されました。会費は昼食、入館料、保険込みで2,465円。
道の駅「石神の丘」にバスが到着しました。トイレに行きたかったので一番先にバスを降りてトイレに向かいました。トイレの場所はすぐに見つかりました。「道路情報休憩所」の中にありました。用を済ませて戻ったら同行したみんなは未だバスの傍にいました。(上と下)
(上)「石神の丘美術館」に向かって歩き出した一行でしたが、反対側に向かってしまって引き返します。(下)付近に展示されていた「たまゆらの面会石」という作品。
(上と下3つ)産直・物産コーナー
(上と下)「石神の丘美術館」入口の手前に造られている人工の滝。「恋人の聖地」の標示がありました。
(下)道の駅「石神の丘」にあるレストラン「石神の丘」
受付で入館料:大人100円を払い、先ず屋外展示場へ出発です。
こちらも降雪があったようで、出発地には真っ白な雪が残っていました。
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